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languageと田中克彦に関するtaskapremiumのブックマーク (1)

  • エスペラントの正体(続)

    質問にお答えいただきありがとうございます。 言語と類似の機能を果たしても「語域が無い」から言語ではないということですね。仮にエスペランティストを集めた国(語域)を作れたとしても、かなり思想的に偏った集団になり、「さまざまな生い立ちでそれぞれ異なった意見の人が多種類の職業に携わって」ということはなさそうです。 私のエスペラントについての知識は、数年前に読んだ田中克彦の『エスペラント―異端の言語』(岩波新書)の内容が殆どで、「母言語話者」についてもこのに載っていたはずのことを書きました。エスペランティストの会合で出会った男女の間に生まれる例があるそうです。人工言語(もどき)の運用は思考実験として面白くても、その枠を越えてしまうと不気味に思えます。 純兼さん SF小説のネタとしては「エスペランティストのみから成る国家」を想定することは出来ますね。国民全員が同じ真っ赤な嘘をつく現実否認宗団・・・

    エスペラントの正体(続)
    taskapremium
    taskapremium 2021/07/19
    Alphonse Daudetアルフォンス・ドデー(*)の『最後の授業』がフランス国粋主義者の創作であって事実と無関係であることは確かですが、ドイツ国粋主義者の主張も事実とは無関係です。>
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