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languageとfoodに関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • 『漂流するトルコ』初版第1刷の正誤表

    『漂流するトルコ』初版の誤りと見える箇所をお伝え致します。 46ページ 6行目 見たところ立派な体格の人で「見も心もぼろぼろ」とはちょっと見えない。 「見も心も」→「身も心も」ではないでしょうか。 216ページ 1行目 「クルド人はこの事態にどう反応するのだろう」と非クルド人の誰しもが自問自答した。 「誰しもが」を使っています。 264ページ 後ろから3行目 ・・・ウブフ語の話者がまだどこかにひっそりと存在している可能性は、決して皆無ではない。 「存在している」という形態を使っています。 ご確認宜しくお願い致します。 (修正が重版に間に合えば良いのですが・・・)

    『漂流するトルコ』初版第1刷の正誤表
    taskapremium
    taskapremium 2021/01/11
    ティーラ・ミ・スー イタリア語。本来の意味は「私を引っ張り挙げてくれ」。日本での主流の表記は「ティラミス」らしい。材料は、マスカルポーネ(= ゴルゴンゾラに似た北イタリアのロンバルディア地方のチーズ)、卵>
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 白菜の浅漬けの謎が解けた

    F爺様 私のコメントが、F爺様の考察の一助となることができて、嬉しく思います。 今回投稿した、私の意見ですが、多くの日人の感覚から、大きく外れたものではないと思います。 しかし、特に「白菜の浅漬け」のような、ごくありふれた対象に対して、自身の抱いている印象や考えを、正確に、文章にして伝えることは、案外難しいものだと思います。 私は直近に、「伝統日料理」について考えていたこともあり、それで「白菜の浅漬け」についても、すんなりと意見がまとまりましたが、 これは、日頃からのF爺様の基姿勢である(と私は思います)、「日語を大切に」して日語の文章を考えることを、私も倣うようにしたおかげだと思います。 ですので、文でご評価いただいた、「明確かつ明晰」な文章にできたのは(まだ、誤字や、おかしな文章が残っていましたが…)、やはりF爺様の文章に触れたおかげだと思っています。ありがとうございます。

    白菜の浅漬けの謎が解けた
    taskapremium
    taskapremium 2016/11/21
    「音読み」は、揚子江流域や黄河流域から伝わった読み方です。東アジアの事物を表わす言葉の多くは、漢字で書いて音読みにします。カタカナ語よりもずっと古く日本語に入ったのですが、間違い無く「外来語」なのです
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