タグ

magazineとSMAPに関するtaskapremiumのブックマーク (4)

  • 稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾「元SMAPのホンネ座談会」#1(全文公開) | 文春オンライン

    2017年9月、ジャニーズ事務所から独立し、稲垣吾郎(44)、草彅剛(43)、香取慎吾(41)の3人は共通の公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げた。そして、11月にはインターネット放送局・AbemaTVで生放送した、『72時間ホンネテレビ』に出演。延べ視聴数はなんと7400万件超に達した。その後もSNS、YouTubeなど、活躍の場を広げ続けている。 彼ら3人が出演する映画『クソ野郎と美しき世界』が、4月6日から2週間限定で全国公開されている(注・累計280,021人の観客動員数を記録し4月19日に終了)。4つの短編からなるオムニバス映画だ。1話目は稲垣が出演、映画『愛のむきだし』などで知られる園子温(そのしおん)が監督・脚を務める『ピアニストを撃つな!』。2話目の『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』は香取が出演、CM・舞台・映画と多方面で活躍する山内ケンジが監督・脚を担当。3話目の『光へ、

    稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾「元SMAPのホンネ座談会」#1(全文公開) | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2018/05/13
    今更ながらに「新しい地図」は『NEW(S)MAP』なのかと気がついた。この鼎談は素晴らしかった。
  • 稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾「元SMAPのホンネ座談会」#2(全文公開) | 文春オンライン

    お互いの意外な一面 香取 「新しい地図」を始めるにあたっては、3人だけでも色々なことを話したので、子どものころから知っている2人なのに、「え? そうなの」と意外な一面に気づくことが多くて、新鮮だったなぁ。 草彅 例えば? 香取慎吾 ©文藝春秋 香取 2人ともよく歩いている(笑)。事をしながら話をしてお店を出た後に、けっこう深夜遅い時間で家から30~40分かかるんじゃないかという距離でも歩くよね。「どうしようかな」と言いながらも結局歩いて帰る。 稲垣 外で美味しいものをべると、カロリーもそれなりじゃない? だからせめてもの罪滅ぼしではないけれど、運動がてらだよね。 草彅 慎吾はすぐタクシー乗るもんね。歩いた方がいいよ。 香取 一回だけ、一緒に歩いたことがある。 草彅 そうだったね。 香取 途中で、えーまだ着かないのって思って、もう歩くものかと。さらに驚いたのが、文春さんじゃないけど、3

    稲垣吾郎×草彅剛×香取慎吾「元SMAPのホンネ座談会」#2(全文公開) | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2018/05/13
    文藝春秋の5月号に載ってた対談良かった。太田光の絵コンテは今までで一番ヘタだった。太田監督は自分で最初に芝居をしてくれる。新しい地図って今更ながらに『NEW
  • 星野源『AERA』香取慎吾との対談を語る

    (星野源)そして、昨日。『AERA』にて連載中の『ふたりきりで話そう』。今月のゲストは香取慎吾さんです。香取慎吾さんと2人でお話しました。もうっ当に楽しかったです。この連載は今年からリニューアルしまして、スタッフの方も……だいたい対談連載って言ってもそれを書き起こすライターの人が真ん中にいて。いわゆるテープレコーダーみたいなものの録音ボタンを押して、ずっと聞いているということが多くて。あと、マネージャーさんも端で聞いていたりとか、そういうのがあるんですけど。「そういうのをしたくない。もう完全に2人きりで話すというのをやってみたい」という、たぶん対談史上初ぐらいの試みだと思いますが。そういうコンセプトで数回やったんですが、すっごい面白くて。 やっぱり、普段聞けないお話とか、なんか普通のテンションにみなさんなってくれるというか。当に素のテンションでいろんなお話ができるので、とっても面白くて

    星野源『AERA』香取慎吾との対談を語る
    taskapremium
    taskapremium 2017/07/06
    この対談良かった。SMAPはバブル崩壊後にデビューしたので歌番組が軒並み無くなって仕方無く女装してコントしなくてはならなかった。SMAPスマップがやっと軌道に乗り出した時に森くんが抜けるとか結構語ってる。
  • ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩良介) ネットにのらないジャニーズの特異性 柴 2017年になって、「2010年代はこういう時代だった」ということが、そろそろ明らかになってきたと思うんです。僕は2010年代はまさに「スマートフォンとSNS」のディケイドだったと考えています。 あらゆるエンタメやカルチャーがスマートフォンという新しいテクノロジーSNSという新しいアーキテクチャにどう対応するか、あるいはどう反目するか。 それをある種「強いられた」のが2007年か

    ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    taskapremium
    taskapremium 2017/01/04
     #ぷらすと 宇野維正さんの分析の方が本質を突いてると思う。「ジャニーズがネットに出ないのは紙を支配するため」https://twitter.com/id_hoven/status/743059934254759936
  • 1