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magazineとmovieに関するtaskapremiumのブックマーク (7)

  • シティロード - Wikipedia

    『シティロード』は、エコー企画、西アドが発行していた日の情報雑誌。 1971年12月に『コンサートガイド』の名で創刊され、当初は東京で毎月行われているコンサート情報をまとめた雑誌で、レコード店などで(定価はついていたものの)実質無料で配布されていた。1974年に書店売りへと方針変更をし、東京の映画、演劇、ライブなどの公開情報を追加、その後美術、スポーツなどの情報も掲載するようになり、1975年9月に誌名を『シティロード』へと改称した[1][2]。 月刊の情報誌として、映画、演劇、音楽等を広く扱い、批評やインタビューにも力を入れた[3]。70年代から80年代にかけて、情報誌としては雑誌『ぴあ』に肩を並べるライバル誌、二大勢力誌だった[4][5]が、1992年9月号で休刊[2]。同年、出版元を西アドへ変更して復刊した[2]が、1994年2月刊行の4・5月号をもって廃刊となった[2][6]。か

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    taskapremium 2021/05/18
    1971年12月に『コンサートガイド』の名で創刊され、当初は東京で毎月行われているコンサート情報をまとめた雑誌で、レコード店などで(定価はついていたものの)実質無料で配布されていた。1974年より書店売りへ> #utamaru
  • 映画秘宝が炎上の状況まとめ|喜多野土竜

    映画誌の『映画秘宝』が炎上しています。大炎上と言っても良いレベルで、トレンドにも上がっていて、7万を超える言及がされていますね。左派のTwitterデモのような仕込みありで3%のアカウントが半分の拡散をしているような片八百長と違い、自然発生的な天然物の炎上です。さすがに長くなったので、目次を入れて整理します。 ■大まかな流れ■経緯に関しては、自分も著書でイロイロ勉強させていただいている、時代劇評論家である春日太一さんのモノが解りやすいです。 ・映画秘宝の編集長自身が公式アカウントを使って一般人に嫌がらせじみたDM ・それから何日も放置 ・被害者が双葉社に電話したら双葉社は加害者である編集長に電話番号を伝える ・被害者と加害者の直接対話(被害者は望んでいない) 思っていた以上に酷い話で、クラクラしてくる…… — 春日太一 (@tkasuga1977) January 25, 2021 発端

    映画秘宝が炎上の状況まとめ|喜多野土竜
  • 稲垣吾郎、西川美和らが「実は観てない映画」を告白 『BRUTUS』特集 | CINRA

    特集記事「いまさら観てないとは言えない映画。」が、11月15日刊行の『BRUTUS No.859』に掲載される。 同特集では、「実は観ていない映画」に注目。有名な作品や名作とされながらも観ていない作品を明かすことで、それぞれの映画観を浮き彫りにするという試みだ。 特集内の記事「告白。私が観なかった理由。」では稲垣吾郎、西川美和、立川志らく、若木信吾、塚晋也が「なぜその映画を観なかったのか」を告白。実は観ていなかった作品の上映会を開き、それぞれに感想を聞く「実録。初めての名作映画。」には安藤桃子、渋谷直角、「観てない映画のあらすじを勝手に予想選手権!」には倉美津留が登場する。 また古典的な小説から漫画まで、映画化された作品にフォーカスした小冊子「映画と原作」では、戌井昭人、山内マリコ、ロバート・ハリスの鼎談、河瀬直美へのインタビュー、綿矢りさと大九明子の対談、三浦しをんと大森立嗣の対談な

    稲垣吾郎、西川美和らが「実は観てない映画」を告白 『BRUTUS』特集 | CINRA
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    taskapremium 2017/11/14
    視点が素晴らしすぎる。黒沢映画とかトップガンとか出てくる。個人的には寅さんはまともに見たことがない。
  • 荒井晴彦 - Wikipedia

    荒井 晴彦(あらい はるひこ、1947年1月26日 - )は、日の脚家・映画監督。日映画大学教授。季刊誌『映画芸術』発行人、編集長。若松プロダクション出身。東京都生まれ。東京都立立川高等学校卒業。早稲田大学第一文学部除籍。 人物[編集] 母方の祖父は日画家の石井林響。 脚家の田中陽造に師事。 1997年、『身も心も』で脚・監督を務めた。 「シナリオはシナリオ作家の著作物である」とのスタンスから、監督やプロデューサーが自身に無断で自作シナリオを改変したとして、『時代屋の女房』『眠らない街 新宿鮫』『KT』の公開時に、『月刊シナリオ』や『映画芸術』誌上で強い不快感を表明している。2008年に川崎市市民ミュージアムで特集上映“脚家 荒井晴彦”が開催された際も、この3作品は上映されていない。 2006年、絲山秋子の小説『イッツ・オンリー・トーク』を原作とした映画『やわらかい生活』の脚

    荒井晴彦 - Wikipedia
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    taskapremium 2017/02/07
    季刊誌『映画芸術』発行人、編集長。>
  • 井筒監督×マツコ・デラックス「ドアホちゃうか、ニッポン!」スペシャル対談(2)アニメは“日本人の顔”が1つもない - 記事詳細|Infoseekニュース

    井筒監督×マツコ・デラックス「ドアホちゃうか、ニッポン!」スペシャル対談(2)アニメは“日人の顔”が1つもない アサ芸プラス / 2017年1月7日 9時57分 マツコ 最近は映画も観なくなったし、DVDも借りなくなっちゃったけど、監督は何かいいのあった? 井筒 アメリカの刑事ドラマで、マシュー・マコノヒー主演の「トゥルー・ディテクティブ」は、なかなかのもんやったよ。トランプ票とキリスト教で埋まるようなルイジアナ州のクソ刑事の話やねんけどな。 マツコ そのドラマは不勉強で知らなかった。 井筒 冒頭で主役の刑事がパトカーの中で言うのよ。「人間ってのはヘマばかりしてる。人間の意識は進化上の誤りだ。自意識が過剰になった人間は自然界には向いていない。知恵があってもロクに働かせない。自分だけで悪いことばかりたくらんでる。こんな錯覚だらけのものは生き物じゃない。もう人間は存在しないほうがいい。セック

    井筒監督×マツコ・デラックス「ドアホちゃうか、ニッポン!」スペシャル対談(2)アニメは“日本人の顔”が1つもない - 記事詳細|Infoseekニュース
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    taskapremium 2017/01/07
    井筒 あんなオタクのオナニー動画を、1000万人が観るようになったら、オレは終わりやと思うけどね。あれは「映画」ちゃうから>相変わらずやな井筒監督。
  • Page Not Found | キネマ旬報WEB

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    taskapremium 2014/12/24
    1位三船敏郎2位森雅之3位市川雷蔵4位勝新太郎4位高倉健6位原田芳雄6位松田優作8位役所広司9位三國連太郎10位志村喬1位高峰秀子2位 若尾文3位富司純子4位浅丘ルリ4位原節4位山田五十鈴7位岸惠8位安藤サク8位田中絹8位夏目雅
  • マイマイ新子

    主人公は9歳の女の子・新子。ときは高度経済成長直前の昭和30年。テレビ電話も冷蔵庫もまだまだ普及していないけれど、どこまでも豊かだった時代に、多感な少女・新子がまきおこす冒険。大人から子供まで楽しめる、著者新境地の物語。クロワッサン好評連載の単行化。(ほとんどの漢字にルビ付き)

    マイマイ新子
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    taskapremium 2011/11/09
    #daihyo #nadeshiko 川澄が表紙のanan。
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