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mediaとSocialMediaに関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • フェイスブックの書き込みが、新聞の大ヒット記事に:日経ビジネスオンライン

    米報道機関では、視聴者や読者とコミュニティーを構築し、読者からのコメントを反映した「ソーシャルなニュース」が勢いをつけている。前回のコラムで触れたように、ここに来てメディアが新たな事業基盤としてフェイスブックを積極活用しているのだ。 現在、各報道機関のファンページ上では、ユーザーから様々な意見やアイデアを吸い上げて、それを基に作った新しい形態のニュースが並んでいる。 例えば、最もシンプルな活用法は、読者の声を聞くこと。つまりフェイスブックを通してコメントを募る方法だ。 ファンページで世論をつかむ 5月4日、ニューヨーク市が日産自動車のミニバンを同市のタクシーとして採用した。このデザインについて、ウォールストリートジャーナルがファンページ上で意見を募っている。 「ニューヨーク市がイエローキャブの新しいデザインを発表しました。詳しくはこちらのリンクから記事をご覧ください。どう思いますか?」 そ

    フェイスブックの書き込みが、新聞の大ヒット記事に:日経ビジネスオンライン
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • ソーシャルメディアは、日本の「空気」が生み出すダークサイドを、変えることができるか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet 「空気」というものは、日独特で、なかなか英語に訳すことはできません。 敢えて言うと、atmosphere (雰囲気)が、比較的近い言葉かもしれません。しかし日の「空気」が個人の行動を制約する強制力を持つのに対し、個人主義の欧米人にとってatmosphereは強制力を持っていません。 この不思議な「空気」について、5年前に当ブログで「日における『空気』の功罪」というエントリーを書きました。一部引用します。 ---(以下、引用)--- ...(「空気」には)いい面と悪い面があると思います。 いい面ですが、ある程度の時間をかけて全体で「コンセンサス」という「空気」が出来上がり、一方向にベクトルがセットされて突き進むと、恐らく日は多くの分野で世界最強なのではないでしょうか? 古くは富国強兵。1960年代から80年代は高度経済成長。いずれも見事に国全体のベクトルが合わさりました。

    ソーシャルメディアは、日本の「空気」が生み出すダークサイドを、変えることができるか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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