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乾貴士、セルジオ越後氏にかみつく「現場で監督やって」岡崎慎司も意見 拡大 サッカースペイン1部リーグ、アラベスの日本代表MF乾貴士(30)がが12日、ツイッターを更新。サッカー解説者のセルジオ越後氏にかみついた。 セルジオ氏のコメントが掲載され、「香川真司の移籍は遅すぎる!海外移籍するなら試合に出ろ!」のタイトルで報じられた記事を添付。「誰も海外に行っただけで満足している選手はいません。W杯で戦ったり、世界のほんまにすごい奴とやったり、あこがれのリーグでやるために、みんなどうなるかわからん挑戦をしているんです」と反論した。 続けて「もちろん試合に出られることが一番やけど、そこでもがいて頑張ることも必要になることはある」と主張。乾はベティスからアラベスに期限付き移籍したばかり。「半年でベティスから移籍した俺が言うのもおかしいけど、いろんなことを経験して強くなることは絶対にあるから。全部を否定
CALCIOおもてうら イタリアのTVでサッカーの試合実況中継を観ているとしばしば唸らされるのが、アナウンサーと解説者のレベルの高さだ。目の前で起こっている一つひとつのプレーをリアルタイムで、かなりのディテールまで含めて凄いスピードで描写していくアナウンサー、そしてそこにタイミング良く戦術面を深く掘り下げた解説を付け加えていく解説者。その情報量とコメントの質は、普通にTV中継を観ているだけでサッカーを見る目が自然と肥えるほどの充実度である。 かつて地上波のTV(国営放送『RAI』、ベルルスコーニの民放局『メディアセット』)だけしかなかった90年代には、実況の描写はもう少し冗長で、かつシュートやクロスといった危険な場面のアクションを抑揚をつけて強調するタイプの、言ってみれば盛り上げ系とも言うべきスタイルが主流だった。しかし2000年代に入って、衛星ペイTV局『スカイ・イタリア』がセリエAやC
日本代表の西野朗監督は18日、都内で記者会見を行い、30日のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(日産ス)に向けた27人のメンバーを発表した。コロンビア版『アス』もこれを報じ、27人の中から警戒すべき5選手を紹介。全員が前回のブラジルW杯の対戦(1-4)でスタメン出場した選手となっている。 同メディアが最初に取り上げたのはMF本田圭佑(パチューカ)。「31歳の彼は日本で最も有名なプレーヤーだ。3度目のW杯を迎えるが、すでに2010年の南アフリカ大会と2014年のブラジル大会で合計3ゴールを記録している」とW杯での実績に触れ、「オランダ(VVV)、ロシア(CSKAモスクワ)、イタリア(ACミラン)と3つの大きなリーグを渡り歩き、現在は北米の名門クラブの1つであるメキシコのパチューカでプレーしている」と、ここまでの歩みを説明した。 2人目はGK川島永嗣(メス)だ。同メディアは35歳の守護神を「日本代表
去る11月8日、東京・町田市民ホールにて「サッカー日本代表 前監督 岡田武史 トーク in まちだ ~スポーツによる夢のあるまちづくり~」が行われた。 FIFAワールドカップ南アフリカ大会閉幕以後、テレビ番組への出演はあったが、公衆の面前でワールドカップ日本代表について振り返るのは初めて。もちろんチケットは完売し、最後方の記者席も埋め尽くされていた。 付き合いの長い山本浩アナウンサー(NHK)が司会進行を務め、岡田氏に質問。役目を終えて「言えないこと」の範囲が狭まったせいか、滑舌はよく、冗談交じり、皮肉交じりに思いを吐露。ときにメディア批判も飛び出しての独演会となった。 1998年のFIFAワールドカップフランス大会でマスメディアに追い回され、批判に晒され、もうこりごりだと思ったはずなのに、再度日本代表監督を引き受けたのはなぜか。あとになって考えてみれば、それは日本に蔓延する外国(欧州)崇
今朝のTBS系列の報道番組サンデーモーニングで、キングカズこと三浦知良選手の最年長ゴール記録更新のニュースについて、野球解説者の張本勲氏がこんな主旨の発言をして物議を醸している。 張本氏は「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい」ときっぱり。「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない」と独特の言い回しでいうと、「若い選手に席を譲ってやらないと。しがみつく必要はないでしょ、これほどの選手なんだから。指導者に」とコメント。 出典:サンケイスポーツ 選手個人に対する評価は人それぞれ違うため、キングカズに対する「アドバイス」については特に言及するつもりはない。問題は「J2は野球でいうと2軍」という発言だ。この認識は間違っている。 プロ野球が戦前から国民的スポーツとして親しまれてきた日本において、まだJリーグが発足して20年余りのサッカーがこのように誤解されてしまうのは致し方ないとも言える。私も
NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実 昨年12月、W杯の組み合わせ抽選会が行われた。日本の対戦国も決定し、対戦国についての報道も見られるようになった。1月10日発売、最新号の『サッカー批評issue66』(双葉社)では、テレビ報道の現場を知る著者が、報道現場の知られざる内実を明らかにしている。その一部を抜粋して紹介する。 2014年01月11日(土)14時28分配信 text by 長束恭行 photo Getty Images タグ: focus, クロアチア, ワールドカップ, 日本代表 【サッカー批評issue66】掲載 視聴者をミスリードする番組制作。誤訳のオンパレード 【字幕】「クロアチアにはどうしても勝ちたかった。(僕は)セルビア人だから」 復讐のためにもセルビア代表を目指す13歳のサッカー少年は、ドローに終わったW杯予選を観戦した後、日
【フジテレビ】 ハーフナー・マイクについて田中アナ「あきらかに日本人じゃない」 小倉「そうだよね」 1 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/09/06(火) 01:10:08.27 ID:0MZ1FsjS0 ?PLT ハーフナー・マイク「日本人かオランダ人か」不用意な人種・国籍論議 とくダネ! 「日本」男子サッカー界の新星として、身長194cmの長身FW、ハーフナー・マイクの等身大パネル写真がスタジオに現れ、ワイドショー的人物紹介がなされようとしていた。 「顔を見ていただくと、あきらかに日本人じゃないなという感じがしますよね」と、田中大貴アナ。司会の小倉智昭が「そうだよね」と何気なしに相槌を打つ。 番組は「イギリスのロックバンドにいそうなお顔で――」(田中)とハーフナー・マイクの顔を評する前に、わざわざ、ニッポン人とはなにか問題を不用意に提起したのだった。 両親帰化し広
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