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technologyとこれはひどいに関するtaskapremiumのブックマーク (2)

  • 4年ぶりに渡航した中国は「デジタル・ガラパゴス」だった。オンライン化と実名制徹底、外国人旅行者は実質排除

    3年にわたる中国のゼロコロナ政策が終了し、少しずつではあるが日からの出張、旅行も再開している。ただし、コロナ禍前からデジタル化が進んでいた中国は、「鎖国」している間に感染症対策の文脈でオンライン化・実名制度が徹底され、中国の電話番号と銀行口座、決済アプリなしには身動きが取れない「デジタル・ガラパゴス」になっていた。渡航者は相当の準備と知識、あるいはリアルタイムで助けてくれる人が必要だ。ビザ免除の一時停止によって、そもそも渡航自体も簡単ではないが……。 ビザ免除措置停止で渡航のハードル上がる 中国への渡航はプラチナチケット化している。航空券もコロナ禍前に比べると高いし、ビザ免除措置が停止され入国には必ずビザが必要となり、取得までが一苦労なのだ。観光ビザの手数料は8000円かかるし、個人申請する際はオンラインで諸々の書類に記入して「申請予約」を取るが、現在だと最短で3週間後にしか予約できない

    4年ぶりに渡航した中国は「デジタル・ガラパゴス」だった。オンライン化と実名制徹底、外国人旅行者は実質排除
  • 「5G」に決定的に乗り遅れた日本、挽回のために今からできること(加谷 珪一) @gendai_biz

    今年の4月から、国内でも格的な5G(第5世代移動通信方式)の商用サービスがスタートする。日は5Gの整備で出遅れたとの指摘があり、実際、アジア地域では、中国主導で5Gのインフラ整備が急ピッチで進んでいる。だが、通信インフラというのは、ただ整備すればよいわけではなく、どのようなサービスを展開できるのかがむしろ重要である。 中国に対抗するため、さらに次の規格であるポスト5G(6G)の開発を強化すべきとの意見もあるようだが、日が注力すべきなのは6Gの基盤整備ではなく、まずは5Gにおいて画期的なサービスを開発することである。 スマホ利用者のメリットはそれほど多くないが… 5Gは、現在主流となっている4G(もしくはLTE)に続く次世代モバイル通信規格のことである。LTEと4Gは厳密には異なる規格だが、業界内ではLTEも4Gに含めるとの合意ができているので、これも4Gとみなしてよいだろう。今、携帯

    「5G」に決定的に乗り遅れた日本、挽回のために今からできること(加谷 珪一) @gendai_biz
    taskapremium
    taskapremium 2020/01/29
    日本はドローンや自動運転の分野で高い優位性があったにもかかわらず、新しいものを危険視し、排除する論理が働いたことで開発が進まず、米国や中国に完全に抜き去られてしまった。>
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