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toolとstationeryに関するtaskapremiumのブックマーク (13)

  • LAMY製ボールペンの書き味を劇的に改善する方法 * prasm(プラズム)

    Tune my comfort writing. 安価でおしゃれ感のあるボールペンを量産してくれるLAMYが好きです。 しかしながらLAMY製のリフィル(ペン先)の完成度に満足できている人がどれほどいるでしょうか?特にボールペン。書き味が酷すぎて結局使わないなんて人もいそうな代物です。 というかね、国産メーカーのボールペンの書き味がよすぎるって言う話しなんですよ。まったく。それが1100円で買えるんだから小洒落ボールペンでウェイウェイ言うのがばからしく思えるのも事実。 というわけで、LAMYのペンでジェットストリームが使えれば話しは終わりというわけです。 複雑な改造はいらない普通ならばLAMYのペンではジェットストリームリフィルは使えません。そりゃそうです。 なので、いろいろと魔改造をするわけですけども、今回はそんな魔改造はいっさいなし。お金で解決という話しです。 UNUS(ウーヌス)

    LAMY製ボールペンの書き味を劇的に改善する方法 * prasm(プラズム)
  • 白いリフィルは取り替える。(BIC・サイテーション) - 四十を過ぎても惑いっぱなし

    また一週間ほど間が空いてしまいました。 まあ、これくらいの更新間隔の方がやってて苦にならないので長続きはしそうですがw 今回のブツは、ビックのサイテーションです。 ビックといえばこれのイメージが強いですね。 実際、クリップのビックボーイの刻印がなければ当にビックのボールペンなのかわからないですがw 形状的にはパーカーのジョッターをリスペクトしたような感じです…まあ、用途的にも似たところからデザインすれば行き着くところはさほど変わりませんかw ただ、このリフィルだけはいただけないです。 白くてインク残量が分からないというのもありますが、何よりもこのインクは新油性ではなく重くて発色の悪い従来タイプの油性インクなのが…ビックご自慢のEasyGlideインクはどこに行ったんですかね。 で、他に互換性のありそうなリフィルはないかと長さを調べて辿り着いたのが、ぺんてる・ビクーニャの単色用リフィルです

    白いリフィルは取り替える。(BIC・サイテーション) - 四十を過ぎても惑いっぱなし
  • 【定番】水性ボールペンと言えば、OHTO『リバティ』だよね! | 8vivid

    【定番】水性ボールペンと言えば、OHTO『リバティ』だよね! | 8vivid
  • とにかく早く書くためのボールペン研究中。 | ぴらめこな生活

    自己啓発は稀に読むんですけど、に書いていることをやるかやらないかは結局自分次第なわけで、あんまり過信するのもなんだかなあって感じているうちは行動しないんですよね。タイミングっていうんでしょうか。 だいたいこのままじゃいかんぞと追い込まれて、にたどり着いて、やっと身に染みてくるのであります。 そんなわけで、考えるスピードアップさせて次々に決断ができるようになりたいという思いにより、このゼロ秒思考の中で取り上げられている「A4用紙に決まった形式で1分以内に思いついたことを書き出す」ということを地味にやっております。 ちょっと検索すればやり方はでてくるくらい有名な方法なんですけども、を読んだ方が理解できることは確かですね。そりゃそうか。 早く書くって難しい。 ざっくりいうと1分以内にA4用紙にメモを書けばいいだけ・・・と、簡単に誰にでもできそうな雰囲気を漂わせている方法ですけども、しかし

    とにかく早く書くためのボールペン研究中。 | ぴらめこな生活
  • chibirashka journal » stationery - Life is short, Eat dessert first!

    昨日、ぺんてる x 伊東屋のブロガーイベントがあり、今日(9/13)から発売の「ITOYA110 ペンジャケットシリーズ」という新商品をみてきたので、備忘録も兼ねてご紹介。 出かけて帰って来た時、郵便受けに手紙を見つけると嬉しい。 そういう理由で、普段、ケータイメールも、mixiメールも、カフェトークもする、都内に住んでるガールフレンドと、あえて文通などしてみたりする。 「今度いつカフェでお喋りするー?」なんてことを手紙でやり取りしているんだから、実に他愛のないことばかり。 文通が趣味ということでもないんだけど、文通することが何となくストレス発散でもあり、ファッションでもあり、という感じ。必要に迫られて書いているわけではないから、実用的な文通ではない。 どうせ、実用ではないんだからのならスタイルにこだわろうではないかと、久しぶりにシーリングワックスを使ってみることにした。かれこれ6-7年ぶ

  • 「ぺんてる」が高級筆記具に変身! 伊東屋とのコラボで誕生した魔法のペンジャケットとは? | GetNavi web ゲットナビ

    昨年6月に銀座店を全面リニューアルした文房具店の伊東屋と、筆記具メーカーのぺんてるによる初のコラボ製品「ITOYA110 ペンジャケットシリーズ」が、9月12日に銀座伊東屋の製品発表イベントにて公開された。 これは、ぺんてるの水性マーカー「サインペン」、樹脂製チップを使った水性ボールペン「ボールぺんてる」、プラスチック製の万年筆「プラマン」に装着して使う、金属軸のアウターのようなもの。 ↑伊東屋×ぺんてる「ITOYA110 ペンジャケット」黒・赤・白・青/各5400円 対応するサインペン(1963年発売)、ボールぺんてる(1972年発売)、プラマン(1980年発売)は、どれも発売後数十年を数えるロングセラー。どれも手ごろな価格でありながら高品質ということで長年愛され続けてきたわけだが、近年、その古さのせいでユーザーに軽んじられているような風潮もあった。 そこで、新たにこの3種の筆記具をリフ

    「ぺんてる」が高級筆記具に変身! 伊東屋とのコラボで誕生した魔法のペンジャケットとは? | GetNavi web ゲットナビ
  • パーカー互換 替え芯の水性リフィルを試した感想

  • ボールペンリフィル互換メモ

    パーカー、クロス、ラミー、ロットリングなど自分が持ってるボールペンやローラーボールの替芯(かえしん)に互換リフィルがあるかどうかを調べた備忘録です。 ボールペンやローラーペンを選ぶ時のポイントって? ペン選びに関して、皆さんそれぞれ基準があるかと思います。 私の場合は、インクだと思っています。 書き味を左右する重要な要素の一つに位置づけられるのではないでしょうか。 それになにより、永く使い続ける際のランニングコストは気になるところ。 そもそも筆記具のデザインや書き味にいくら惚れ込んだと言っても、 使い込むにはインクがなければ始まらないですよね。 この、サイトを開くきっかけになったのは自分の馬鹿正直さにあります。 そこそこの値段がするボールペンって純正のリフィルを使うのが当たり前だと思ってました。 でも、それを覆すきっかけとなったペンと出会います。 それはウォーターマンのクルトゥール。 この

    ボールペンリフィル互換メモ
  • RefillFinder - Pen Refills, Ink and Filofax Diary Calendar Refill

  • ジェットストリームが使えるデザインに優れた3つのオススメ多機能ペン - あなたのスイッチを押すブログ

    ジェットストリームの書き味が気に入っている。けれどペンのデザインには不満がある。 そんな人は自分が気に入っている多機能ペンの替え芯を、ジェットストリームの替え芯に取り替えてあげればいいでしょう。 すべてのペンでジェットストリームが使えるわけではありません。しかし私のお気に入っているこれら3つの多機能ペンでは、すべてジェットストリームが使えます。 最初に:ジェットストリームの替え芯には2種類ある まず最初にジェットストリームの替え芯には2種類あることを覚えておいてください。 プラスチック製の替え芯と、金属製の替え芯。この2種類です。 プラスチック製の替え芯は一般的な多機能ペンで使われているタイプ。いっぽうの金属製の替え芯は、プライムと呼ばれるちょっと高級なラインナップの多機能ペンで使われているタイプです。 ▼こちらが一般的なジェットストリームの多機能ペン。

    ジェットストリームが使えるデザインに優れた3つのオススメ多機能ペン - あなたのスイッチを押すブログ
  • サインペンとフェルトペンっぽい書き心地の8本のペンを比べたよ | フムフムハック

    ペンの種類は各メーカーさんの商品情報を確認しました。例えばユニボールエアはボールペンに分類されますが、今回は書き心地や書いた時のサイズが近いものでまとめてみました。 まずは8のペンの特徴をそれぞれ簡単にご紹介! ユニボール エア 1目はuniの「ユニボール エア」。ユニボールエアは新開発の筆圧に合わせた線が書けるボールペンです。万年筆のような書き心地が特徴です。 ユニボールエアの特徴 万年筆っぽい書き心地のボールペン サイズは2種類 0.5mmの描線幅は0.3mm〜0.5mm 0.7mmの描線幅は0.4mm〜0.6mm

    サインペンとフェルトペンっぽい書き心地の8本のペンを比べたよ | フムフムハック
  • 3本がバージョンアップするペンジャケット(前編) : 表現の道具箱

    の100円クラスのペンの書き味は世界的に見てもトップクラスであると私は考えている。その書き味をもう少し上質なボディで楽しめたら・・・そうかねがね思っていた。それがこのたび実現した。 文房具専門店の株式会社伊東屋とぺんてる株式会社初のコラボレーションにより誕生した「ITOYA 110 ペンジャケットシリーズ」。 今回は、このコラボペンの開発背景や開発苦労話、さらには私土橋による書き味インプレッションをお届けしたい。

    3本がバージョンアップするペンジャケット(前編) : 表現の道具箱
  • カランダッシュでジェットストリームなどの4C替え芯が使えるアダプタが最高だった - あなたのスイッチを押すブログ

    お気に入りのカランダッシュで4C替え芯が使える! 私のお気に入りのボールペンのひとつ、CARAN d’ACHE(カランダッシュ)の849。カラーはホワイトです。 このペン軸に、ジェットストリームやアクロボールなどの4C規格の替え芯が使えるアダプタがコチラ。 ボールペンリフィル アダプターと言います。裏面には対応しているリフィルの一覧と、使い方が書かれています。 袋を開けると、こんな感じのパーツが入っています。見た目はちゃちいですが、素材は金属で、チンチンっと音が鳴ります。 4C規格の替え芯を、このアダプタに差し込みます。するとこんな感じに——。 この形。ゴリアットリフィルのそれと同じ形になるのです。 したがって、CARAN d’ACHE(カランダッシュ)のペン軸で4C規格の替え芯が使えるようになる、と。そういう仕組みなのです。 実際に使ってみましたが、使用感に問題はまったくありません。ぬる

    カランダッシュでジェットストリームなどの4C替え芯が使えるアダプタが最高だった - あなたのスイッチを押すブログ
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