子育てとなるほどに関するtatsukoiのブックマーク (4)

  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/09/18/095050

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/09/18/095050
    tatsukoi
    tatsukoi 2014/09/18
    難しいなあ。ケースバイケースで、子供の話をしっかり聞くってことが大事なのかなあ、なんて思うけど、兄弟もいて、日々の雑事のなかでは、すべての事案で子供の話をしっかり聞くのが難しいというのもある。むむむ。
  • 子どもが謝るのは一番最後でいいっすよ - ←ズイショ→

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。 読んでたらそういえば今思い出した話があるのでします。もちろんこういう話題ってそれはそれはキレイなケースバイケースの神様がいるんやでってところあるのでまぁ参考程度に聞いてください。 去年だったかな、嫁と二人でピクニック行きまして、河原で飯ってたんすね。川だねーとか言って。川を見ながらだとパンうまいねーつって。パンってたんすけど。すいません、何せ一年くらい前の話なので、ほんとすいません何パンかは忘れちゃってほんと申し訳ない。そしたら僕らからちょっと離れてたところ、5mとかそれくらい離れた横のところでね、ボーイスカウトの少年たぶん小学校中学年から高学年くらいの小僧どもが川に向かって石投げて遊んでたんですね、いわゆる水切りですわ。こ、このガキども川原といえばパンだろうが!何をパンもわずに石なんか投げてるんだこの野郎!って俺そ

    子どもが謝るのは一番最後でいいっすよ - ←ズイショ→
  • 絵本「3びきのくま」を通して。  大人になった私の目線と、小さい私の見ていたもの。 - スズコ、考える。

    夏休みのある日、実家を訪れたときに母の部屋の片隅の棚に、私が小さい頃好きだった絵が少し残って並んでいました。その中にあったのがこのロシアの文豪、トルストイの書いた「3びきのくま」です。 懐かしさで手に取りました。小さい頃このが大好きだったからです。 ものがたりの筋としての記憶は「くまのいえに女の子が迷い込んでスープを飲んだりしちゃう」という、その程度だったのですが、鮮明に覚えているのは木のテーブルの上に並んでいる3つのスープボウルや寝室に3台並ぶベッド。 和と畳に布団、で育った私。 スープ(だけ!)の事や木製のベッド、そこにしつらえられたカラフルなカバーや部屋の調度品、そして寒い地方を思わせる針葉樹の森の様子…そこに描かれている、別世界のような雰囲気に魅了されていたのだろうと思います。 ページをめくりながら改めてその重厚感のある絵、一枚ずつ額に入れて飾りたくなるような、深み

    絵本「3びきのくま」を通して。  大人になった私の目線と、小さい私の見ていたもの。 - スズコ、考える。
  • 「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」と問われたら。 - スズコ、考える。

    ポンコつっこちゃんのエントリ 子供の「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」という問いかけに大人はどう答えれば良いのだろうか - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記 を拝見して、ちょうどその日に小4長男とそのことを話していたのでこれはまとめておきたいな、と思っていたことを書きます。 夏休みの宿題をやれやりたくないのやりとりの途中で、彼からその発言が出ました。 「なんでこんなことやるんかなぁ、なんで勉強するん?」 育児する身としては「お母さんのおなかの中のこと」発言と同じくらい私にとっては「キタ!ついにキタこれ」な事案が発生し、うきうきしつつ、息子に聞きました。 「何でだろうねえ」 息子はう~んと唸りながら「ちゃんとした大人になるため」と搾り出すように答えました。 ちゃんとした大人とは何か、は多分彼にとっても漠然としたことで明確な目標があるわけではないのだろうと思います。今まで接してきた色んな

    「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」と問われたら。 - スズコ、考える。
    tatsukoi
    tatsukoi 2014/08/18
    そう聞く子供の気持ちを汲み取る、は、考えたことなかったなー。
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