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救命に関するtatsukoiのブックマーク (2)

  • 救急救命講習に参加してきました。 - スズコ、考える。

    台風の影響があるようなないような、そんな不思議な雰囲気のなか学校だけは早々と休校が決まってしまったのでもてあました子供たちが家でぐだぐだになっている、そんな木曜日。 先日のエントリ 私が救急車を呼んだときのこと。 ~AED使用遅れの訴訟の記事から - スズコ、考える。 を書いてから数日後に小に学校主催の救急救命講習に参加したので、備忘録としてまとめておこうと思います。 詳しい流れについては 【日赤十字社】寄付・献血・ボランティア|一次救命処置の手順 【日赤十字社】一次救命処置(BLS)~心肺蘇生とAED~ - YouTube 等を参考にしていただけると良いかなと思います。 私が今回習ったのもこの手順とほぼ同じでした。 講習に参加するのはたぶん4回目で、習った手順も毎回ほぼ同じです。 でも不思議だなぁと思うのは、何度受けても毎回へえそうなんだ、っていう新しい知識が追加されていくんですね。

  • 私が救急車を呼んだときのこと。 ~AED使用遅れの訴訟の記事から - スズコ、考える。

    朝のコーヒーを飲みながらぼんやりTLを眺めていたら、 AED使用遅れ大学生死亡 両親が大学側に賠償求め提訴 - MSN産経west というニュースが目に留まりました。 訴状によると、那須さんは今年3月3日、同大サッカー場でランニングをした後の午前9時31分ごろ、過呼吸などの症状が出て意識が低下した。 学生トレーナーが救急車を要請し、6分後に心臓マッサージを開始。14分後には救急車が到着し、救急隊員が他の部員が持ってきていたAEDを使った後に病院搬送したが、那須さんは4日後、脳に酸素が届かなくなる蘇生(そせい)後脳症で死亡した。 原告側は「AEDの電気ショックが1分遅れるごとに救命率は7~10%低下する。すぐにAEDを使っていれば救命できた可能性が極めて高く、大学側は監督義務を怠った」と主張している。 この事故ではAEDが適切に使用されなかったということを焦点に訴訟が起こされているようです。

    私が救急車を呼んだときのこと。 ~AED使用遅れの訴訟の記事から - スズコ、考える。
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