ブックマーク / houta.hatenablog.com (5)

  • 次々と新たな役割を見出す女性と、次々とタスクを増やすだけの男性 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    先日、イシゲスズコさんのブログを拝読しました。 suminotiger.hatenadiary.jp これを読んで大変共感したのですが、その一方で、母としてとして働く女性として、様々な役割を自分に課すのは女性特有なのかなと思ったのでその話をしたいと思います。 なお、あらかじめお断りしておきますが、以下に記す内容はスズコさんに対して、そんなふうに考える必要はないんじゃない?とか、こう考えたらいいんじゃない?というようなことでは決してありませんので、その点誤解のないようよろしくお願いいたします。(そんなのおこがましすぎるし!) スズコさんのブログはあくまで以下の内容を考えることになったきっかけに過ぎません。 さて僕自身、育児には積極的に関わっていると思う。仕事は僕よりもはるかに忙しく、僕の仕事はほとんど残業がないし、さらに現在のは3人目を身ごもっているので、当然の成り行きだと思っている

    次々と新たな役割を見出す女性と、次々とタスクを増やすだけの男性 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    tatsukoi
    tatsukoi 2016/06/02
    これは他の男性の意見も聞いてみたいところだな。確かに、(私も)役割的な理想ってのがあるんだよねー。けど、タスクとして考えられれば確かに楽になれる気がする。
  • 産前なのに産後クライシス。「妊娠なんてしなきゃよかった」と妻が言った。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    のお腹の中には赤ちゃんがいる。僕ら夫婦にとって3番目の子どもだ。 今回の妊娠は、年齢を重ねていることもあり毎日体がきつそうだった。特に動悸やめまいがひどいらしく、仕事はもちろんだが会社までの通勤自体が大変そうだった。僕もできる限りのサポートをしてきたつもりだったが、先日、が切迫早産という診断を受けた。 幸い、即入院というような深刻な事態ではなく、薬を処方されて家で安静にして様子を見ましょうということになった。ただ、仕事は今まで通り続けられないということで、休業する方向で会社と相談しているらしかった。 ところで僕は職場に恵まれて、ほぼ残業のない生活をしている。なので毎日の保育園の送り迎えは僕の仕事だ。 しかしながら、ごくまれに残業があって、不運にもが切迫早産の診断を受けた翌日がそれだった。 その日残業になることは事前に分かっていたので、に保育園のお迎えをお願いし、OKの返事をもらって

    産前なのに産後クライシス。「妊娠なんてしなきゃよかった」と妻が言った。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    tatsukoi
    tatsukoi 2016/06/02
    「聞いただけなのになんでそんなに怒るんだ?」「そんなこと聞く神経がむかつく」うちでもよくある。言われた時は「はあ!?」ってなるけど、夫の立場で考えれば、そうよね、ごめん。となるんだけど…。ムズい。
  • 「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」と言われるたびに思うこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    ときどき、お子さんのいらっしゃらない方、もしくはお子さんが自分の手を離れた年配のかたから 「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」 と言われることがある。 うむ。 うむうむうむ・・・。 たしかに楽しいときもある。感覚としては5回出かけて1回くらいだろうか。 いまから話すことは、つい昨日、実際に我が家で起こったことだ。特に育児に携わってないかたが読むと「そんなアホな!」と言いたくなるかもしれないが、これはうそ偽りのない真実であることをここに誓う。 みんなが健康な日曜日が到来した。 我が家には4歳の息子と1歳の娘がいるが、2015年がはじまってから初めて、家族全員(夫婦含む)が健康に迎える日曜日だった。基的には子どもたちのどちらかが体調を崩しているのだが、めずらしく子どもが元気なときであっても、夫婦のどちらかが体調不良という日が続いた。ちなみに私は正月早々インフルエンザに感染した。 それからこ

    「お子さんとのお出かけ楽しそうですね」と言われるたびに思うこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    tatsukoi
    tatsukoi 2015/02/17
    あるある。お出かけもさることながら、帰宅帰りに子供が寝て、このまま朝まで寝てくれば…との期待の中、家に着いたら、起きるというがっかりまで(´д⊂)
  • 家庭内の緊張感 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    私のようにコンスタントにブログが炎上してると、タイトルをつけた時点で、ああ、これやっちゃいそうだなと感じることがあって、ちょっと前にはそれをある程度フォローするような前置きを書いてたんですが、そーゆーの書いても書かなくても燃えるときは燃えるので、今日は気にせず書こうと思います。(という、これが前置きね) 先日、我が家に関わる事務的なことで、にとある書類の提出を求めてたんですが、それが何度催促しても出てこない。そのことをあんまりねちねち言うと、逆効果だったりするんである程度寛容に構えてたんです。そしたらが、 「もう私ってどうしてこんなにすぐ忘れるんだろう」 と言うものですから 「家での緊張感が足りないんじゃないの?」 と軽い感じで突っ込みました。 「家でまで緊張感もちたくなーい」 とが答え、そのときはまあ、なごやかにトークを終えたわけです。 しかしですね、ぼくのほうは日々そこそこの緊張

    家庭内の緊張感 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    tatsukoi
    tatsukoi 2014/10/23
    私は奥さん派。提出物とか、余裕こいて忘れてギリギリが多い。でも、明日持っていくから、用意しといてと言われたら、ちゃんとやるし、やって欲しいことはそういう風に期限を近くに言えばいいんじゃないかな。
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    tatsukoi
    tatsukoi 2014/06/19
    不機嫌になることが多い身としては、反省する部分も。けど、その不機嫌さは、受け止めて流して欲しいという甘えもあり。
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