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ブックマーク / qiita.com/morishitter (5)

  • QiitaのCSS構成2017 - Qiita

    この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の18日の記事です。去年に続き、2017年の Qiita の CSS 構成について述べます。 2016年版はこちら: QiitaのCSS構成2016 プリプロセッサー 2016年は CSS のビルドフローで一貫して PostCSS を使っていましたが、2017年では プリプロセッサーとして Sass (node-sass) を使っています。 プリプロセッサーとして PostCSS を使わなくなった最大の理由は @apply ルールが仕様から落ちた ことです。@apply は Sass でいう引数なしの mixin みたいなもので、Chrome の Canary では実装されていた時期がありましたが、消えてしまいました。 おそらく CSS Nesting Module や CSS Extend Rule も落ちると思

    QiitaのCSS構成2017 - Qiita
    teppeis
    teppeis 2017/12/27
    PostCSSからSassに戻ったのか。@applyやNesting ModuleなどがCSS標準から落選する流れに引きずられてPostCSSの価値が下がったということか。CSS業界辛い
  • CSS Grid Layout について - Qiita

    先日の macOS と iOS のアップデートCSS Grid Layout Module が実装された Safari のバージョンが入り、とうとう全てのモダンブラウザで使用可能となりました。非常に柔軟に、直感的にグリッドを表現することができます。 Can I Use Grid の定義 ある要素をグリッドレイアウトしたいとき、その親要素に display: grid もしくは display: inline-grid を指定します。この親要素のことをグリッドコンテナ、グリッドレイアウトされる子要素のことをグリッドアイテムと言います。 グリッドコンテナには grid-template-column と grid-template-row というプロパティを指定することができます。それぞれ、列と行のグリッドのサイズをその数だけ指定します。 例: 3行5列のグリッド .container {

    CSS Grid Layout について - Qiita
    teppeis
    teppeis 2017/04/14
  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
    teppeis
    teppeis 2017/01/05
  • PostCSSのASTを操作する - Qiita

    PostCSSには2日目で説明した、ASTを簡単に操作するためのAPIが用意されています。ASTはJavaScriptのオブジェクトなので、JavaScriptの構文で直接変換させることもできますが、より便利に、そして効率の良い処理をするためにも提供されているAPIを使います。 また、PostCSSの全てのAPIAPIドキュメントで確認することができます。 ノードの種類 まずはASTのノードの種類です。PostCSSのASTのノードは以下の5つです。 Rootノード: ASTの1番上のノード(Rootノードは親ノードがない) Ruleノード: 1つのルールセット AtRuleノード: 1つの@ルール Declarationノード: 1プロパティ宣言 Comment: 1つのコメント これらは実装的には PostCSSの Node クラスを継承したもので、Node.type を参照すること

    PostCSSのASTを操作する - Qiita
    teppeis
    teppeis 2016/12/27
    esprimaみたいにweb上でサクッとASTツリーを確認できるデモサイトみたいなのはないのかな
  • QiitaのCSS構成2016 - Qiita

    Qiitaを開発しているIncrementsで、フロントエンドをやっていってる @morishitter です。入社して4ヶ月が経ち、会社にも少しずつ慣れてきました。 CSS Advent Calendar 2016 の1日目の記事として、Qiita及びQiita:TeamでのCSSの構成について書きます。 脱Sprockets Qiita / Qiita:Teamでは、サーバーサイドのアプリケーションフレームワークとしてRuby on Railsを採用しています。そのため、これまでは Sprockets というRailsbundleされているassetビルドツールを使ってSassをCSSにコンパイルしていました。しかし今では、全てのCSS, JSのビルドをNode.jsで行っています。 CSSでの移行手順はざっと以下の通りです。 まず、Sprocketsで使われているRuby製のSas

    QiitaのCSS構成2016 - Qiita
    teppeis
    teppeis 2016/12/01
    「PostCSSを使うなら(少しでも)標準化される可能性のある仕様をベースにしたプラグインを使うようにしています」CSSもECMAScriptみたいなStageとかあると楽なんだけどなー
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