オープンセンサーを7月中旬に設置してから3ヶ月ちょっとで、電池切れになってしまいました。 昨夜から突然、センサーでロックされなくなったので、センサーのリセットかけてみたけど本体のLED反応せず、電池交換したら動作しました。...
オープンセンサーを7月中旬に設置してから3ヶ月ちょっとで、電池切れになってしまいました。 昨夜から突然、センサーでロックされなくなったので、センサーのリセットかけてみたけど本体のLED反応せず、電池交換したら動作しました。...
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が、最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けアプリ提供を7月31日で終了すると発表した。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせ受け付けも10月31日で終了する。 Q-SL1はBLE(低電力Bluetooth)でスマートフォンと連動するスマートロックだが、ネットサービスと連動した機能設計になっており、またWiFiに接続するための中継ハブなどのアクセサリもあるため、利用を続けることはできなくなる。 Qrio
静かなお盆でおめでとうございます。 記録的な暑さが続く中、みなさんはいかようにお過ごしでしょうか。 こう暑いと部屋の中から一歩も出たくないというのが人情 しかし、部屋でエアコンをつけっぱなしにしていても暑かったり寒かったりしませんか? 私は今の家に引っ越してから特に感じていて、 というのも築50年代のリノベ物件のため基本的な断熱や密閉がとれていない家に引っ越したためです。 そこで、「実際にエアコンの運転ってどうなってるの?」というのを調べてみました。 それでは簡単に我が家の環境と、調べてみた内容を紹介したいと思います。 いつも仕事は、2階建ての2階、南西向きのめちゃくちゃ日当たりのいい部屋で行っています。 エアコンをつけずに外出すると、夏場は40℃を超える日もしょっちゅうです。 書斎の間取り エアコンは南側の壁に設置されており、仕事机はエアコンとは反対の廊下側に置いてます。 この部屋の、A
ロボットが接客するホテルチェーン「変なホテル」を運営するH.I.S.ホテルホールディングス(HD)は10月17日、「変なホテル舞浜 東京ベイ」(千葉県浦安市)の全100室に設置していた卵型コミュニケーションロボット「Tapia」に脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったと発表した。悪意のある宿泊者がプログラムに攻撃を加えると、不正操作できる状況だったという。 H.I.S.ホテルHDは調査の結果、同ロボットに不正なプログラムが仕掛けられた形跡はなかったとしている。セキュリティー対策強化も済ませたという。 数日前にTwitter上で指摘 Tapiaの脆弱性を巡っては、「Lance R. Vick」と名乗る宿泊客が10月12日に、「変なホテルのロボット『Tapia』(のプログラム)を書き換えると、他の客の映像や音声を取得し、遠隔地から任意のタイミングで視聴できる」とTwitterに投稿。ツイートには、端
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の研究データが昨年、サイバー攻撃により盗まれていたことが、米連邦政府の監察総監室(OIG)が6月18日付で公開した報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 2018年4月にJPLのネットワークに侵入した攻撃者が約10カ月の間ネットワーク内の多数の脆弱性を利用して行動範囲を広げ、火星科学研究探査機のデータを含む約500MBの機密データを盗んだ。深宇宙通信情報網DSN(ディープスペースネットワーク)のデータにもアクセスした痕跡があるため、JPLのネットワークからDSNの宇宙飛行関連システムを切断したという。 攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。本来ならば最高情報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していなかった。管理者の1人は
5月16日、iQOSという新たな商品に対し規制当局から承認を得るため、フィリップモリスインターナショナル(PMI)は、従来のたばこより健康被害を起こす可能性が低いと主張している。しかし、iQOSにはもう1つの、喫煙者にはそれほど恩恵をもたらさない機能がある。ユーザーの喫煙習慣に関するデータの収集だ。原宿で3月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato) [東京/ニューシャテル(スイス) 16日 ロイター] - 加熱式たばこiQOSという新商品に対し規制当局から承認を得るため、フィリップモリスインターナショナル(PMI)<PM.N>は、従来のたばこより健康被害を起こす可能性が低いと主張している。しかし、iQOSにはもう1つの、喫煙者にはそれほど恩恵をもたらさない機能がある。 それは、ユーザーの喫煙習慣に関するデータの収集だ。 PMIは、すでにiQOSユーザーの登録情報をデータベース化し
米アマゾンが 2015年3月31日に発表した「Amazon Dash Button」はボタンを押すだけで所定の日用品のオーダーを可能とする小さなデバイスです。電池交換は不可。アイテムごとに専用のデバイスが用意されています。 アマゾンの「ダッシュ・ボタン」、エイプリル・フールではない(2015-04-01) - jp.wsj.com Amazon.com、日用品をボタン1つで注文できる小型機器「Dash Button」(2015-04-01) - itpro.nikkeibp.co.jp 当初 Dash Button の利用は招待制でデバイスは無料で配布されていました。その後$4.99 での販売に変更され、2015年9月に米アマゾンは Dash Button ビジネスの拡大方針を決定しています。好調のようです。 Amazon.com、ボタン1つで商品購入できる「Dash Button」を実質
続いて、I2Cを使うための準備を行います。 (2)I2Cの設定は次の通り、一挙に「/boot/config.txt」、「/etc/modules」に設定を追記し、再起動します $ sudo su # echo dtparam=i2c_arm=on >> /boot/config.txt # echo i2c-dev >> /etc/modules # reboot (3)そして、I2C動作確認ツールをインストールします($ sudo apt-get install i2c-tools) (4)センサーの動作確認を行います。センサーを外した状態と付けた状態で比較すると、今回使っているセンサーの判別がしやすいです。チャンネルは、今回対象としている2やB+、B Rev.2の場合には1、Rev.1の場合には0とします($ sudo i2cdetect -y {channel}) チャンネルを1とし
こんにちは。HDEの小椋です。SORACOM リリース記念リレーブログ に参加させていただいております。 僕は機械・電気系はまったくの音痴、IoTも素人です。でも、クラウドは一応素人ではないので、オンプレミス機器をどんどんクラウドに移行したように、物理的な機器もどんどんクラウドのパワーを活用して、現実世界を豊かにすることができるんじゃないか、ということをよく妄想します。しかし、その時にいつも壁として立ちはだかるのが、物理セキュリティの問題です。 SORACOM Air/Beamが、それらの問題をエレガントに解決してくれたことに、とても興奮しています。うまく説明できるかどうかわからないのですが、以下チャレンジしてみます。 たとえば、家の玄関のチャイムを、クラウドとRaspberry Piのような安価な機器で実現することを考えてみましょう。面倒くさいので、とりあえず通話機能とかその他の機能とか
The site navigation utilizes arrow, enter, escape, and space bar key commands. Left and right arrows move across top level links and expand / close menus in sub levels. Up and Down arrows will open main level menus and toggle through sub tier links. Enter and space open menus and escape closes them as well. Tab will move on to the next part of the site rather than go through menu items.
Don't see what you're looking for?Make your own Applets using any combination of triggers and actions.
はじめに 前回の記事でArduinoに付けた温度センサからRaspberry Pi経由でAWSにあげていたのですが、やはり温度変化をグラフでみたいなと思い、今回は、温度データをKinesisにPutし、Lambdaでデータを取得してkintoneに入れてグラフィカルにみることにチャレンジしてみました。 kintoneを使った理由は、プログラミングせずにリッチなアプリが簡単に作れるのとUIがとてもわかり易く、グラフ集計なども簡単にできるためです。 全体構成 今回は、温度データをKinesis, Lambdaを介してkintoneに入れる構成を作りました。 Raspberry Piから直接kintoneにAPIコールすることも可能ですが、KinesisとLambdaを介すことでETL処理、他のデータとのJoinなどができるようになると思います。今回は、一定間隔で一括取得したデータの平均をLam
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