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東電に関するtettu0402のブックマーク (3)

  • ◎政府は本気で「亡国の原発ゼロ」を目指すのか: 永田町幹竹割り

    その日にに分かる格派政治解説 火~金は午前7時前に更新。別に野鳥専門サイトがあります。http://izuminomori.blog.so-net.ne.jp/ ◎政府は気で「亡国の原発ゼロ」を目指すのか なにやら民主党政権に“悪い病気”が蔓延しだした。究極のポピュリズムという病気である。それも原発を2030年までにゼロにするという、国家の夢も希望も喪失させる“業病”である。ドイツの脱原発が大きく挫折しそうな気配をみせているにもかかわらず、日はゼロを目指すというのだ。近づく総選挙を目指して惨敗必至の民主党政権が禁じ手で起死回生をはかろうとしているのである。原発再稼働に着手したはずの首相・野田佳彦も風向きがおかしくなってきた。まさか22日の反原発デモのリーダーたちとの面会で“おいしい話し”をしないとは思うが、油断できない。 ベトナムに原発を売り込みながら、国内では「できるだけ早期にゼロ

    ◎政府は本気で「亡国の原発ゼロ」を目指すのか: 永田町幹竹割り
  • NHK NEWS WEB 東電会議映像・何が分かったのか

    東京電力福島第一原子力発電所の事故の直後、現場と東京の店とのやりとりを記録したテレビ会議の映像が、6日、報道関係者に公開されました。 生々しい事故対応の様子が確認できる一方、公開されたのは映像の一部に限られ、しかも映像や音声がところどころ加工されたものでした。 今回報道機関に提供された1時間半の映像をNHKのサイトですべて公開するとともに、内容を細かく検証します。 映像には何が記録されていたか 報道機関に提供された映像は、東京電力が「社会的に関心が高いと思われる」場面を選んで編集したもので、約1時間半の長さに、大きく7つの場面が収められています。 映像には社員が特定されないよう、画面がモザイクで加工されたり、音声に「ピー」という音がかぶせられたりしています。また約1時間半の映像のうち、音声が収録されているのは約24分間だけでした。 映像は5つまたは6つの画面から成っています。 例

  • 菅直人『東電で私が話した真意』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 昨日は、六ヶ所村の再処理施設と東通りの原子力発電所を視察。 再処理は使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、そのプルトニウムを高速増殖炉で燃やすというもの。世界的には多くの国が再処理そのものから撤退している中、我が国でこれ以上のプルトニウム製造が安全保障の面からも経済的にも必要とは思われない。 東電のテレビ会議映像が一部公開された。私が東電店に乗り込んだ時の映像も公開。しかし私の話の部分だけ音声がないという。極めて不自然であり、全て公開すべきだ。 私は、福島原発のシビアアクシデントが発生した3月11日から

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