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businessに関するtettu0402のブックマーク (6)

  • 「ほぼ原価で売る」家電メーカー・アマゾンの破壊的ハードウェアビジネスの全貌

    7月16日・17日、アマゾンは年に一度の、プライム会員限定のセールス「プライムデー2018」を開催した。価格の安さもあってさまざまな製品が売れたが、ことハードウェアに関しては「2トップ」と言えるものがあった。アマゾンのスマートスピーカー「Echo Dot」と、ビデオ配信用端末「FireTV Stick」だ。 ほかにも、電子書籍端末である「Kindle」やタブレットの「Fire Tablet」など、アマゾンが自社ブランドで、独自に企画・販売する家電はよく売れた。推測される売上高の規模からすれば、いまや同社は「大手家電メーカーの一角にいる」と言っても差し支えない。 アマゾンのハードウェアビジネスを率いる、米アマゾンのAmazon Devices 上級副社長のデイブ・リンプ(Dave Limp)氏が語る、「家電メーカー・アマゾン」の姿は強烈だ。おいそれと一般の家電メーカーでは真似のできない、あま

    「ほぼ原価で売る」家電メーカー・アマゾンの破壊的ハードウェアビジネスの全貌
    tettu0402
    tettu0402 2018/08/06
    「全てはテスト」ってのはどの企業も言いそうなもんだけど、真似できない規模とスピードでってのがあるよなあ。
  • とても分かりやすいKLabの決算説明資料 - 湘南投資blog

    KLabの平成25年12月期第3四半期決算が発表されました。 KLabグループの状況をより正確に把握して、混乱をしないよう、 これからじっくり決算説明資料を見ていこうと思います。 投資家の皆様が混乱するから今後通期業績予想は公表しないそうです。 とっても親切ですね! 「業績予想と実績比較」というタイトルなのに、表では「実績」と「計画」。 人の目は左から右に移動するから実績→計画の順はとても読みにくい! あと当たり前だけど、上の表と下の表、増減額は一緒になるよね。 載せる意味あるのでしょうか(´・ω・`) 費用構成比較というタイトルにするなら円グラフにしてください。 対前四半期比の数字とか全く役に立たない、何の指標にもなりません。 数字の合計はどれも100なのに、 何で棒グラフの高さが違うんだい。 数字の合計はどれも100なのに(以下略 あと、縦軸は何なんだ? (以下同文 2Qまでは外注費の

    とても分かりやすいKLabの決算説明資料 - 湘南投資blog
    tettu0402
    tettu0402 2013/07/14
    反面教師あざます!
  • 朝日新聞デジタル:新幹線レーンに落とし穴 かっぱ寿司、まさかの業績悪化 - 経済・マネー

    回転ずしチェーン「かっぱ寿司」は2013年2月期決算で、売上高が前年同期並みの820億円だったが、営業利益は77%も減って8億円にとどまった。業績悪化の理由は、人気を呼んでいる「新幹線レーン」。一般的な「回転レーン」よりも効率が悪く、もうけが減ったという。  回転ずしは、くるくる回る山手線のような「回転レーン」が一般的だ。だが、かっぱ寿司は、「回転レーン」とは別に、商品を新幹線型容器に乗せて注文した客に直接届ける「新幹線レーン」を入れている。  ただ、「新幹線レーン」は単線で一方通行のため、商品を届けた後、車両をいったん厨房(ちゅうぼう)に戻さないと次の商品を乗せられない。「回転レーン」よりも時間がかかり、効率が悪い。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事

    tettu0402
    tettu0402 2013/04/11
    最近の朝日は見出しの付け方が変わってきたなぁ。トップに掲出するネタも。良くも悪くも。
  • 急成長するクラウドファンディング 2012年に約2240億円市場へ | Bizna Lab ブログ

    2012年4月にアメリカでクラウドファンディング関連法(JOBS Act:Jump-Start Our Business Start-Ups Act)が成立し、起業家がネット上で不特定多数を対象に直接株式を公開することが可能になったこともあり((JOBS Act は2013年から施行)、盛り上がりを見せる「クラウドファンディング」。 クラウドファンディングとは、インターネットを通じて広く一般からお金を集めることを指し、「JustGiving(ジャストギビング)は世界最大のチャリティファンドです。NPOがウェブ上でチャレンジしたいことを表明し、共感して支援したいNPOを選んで寄付をします。ジャストギビングは世界でのべ1200万人が利用し、7億ポンド(約980億円)の寄付が集まっています。なお、これは寄付になるのでリターンを求めないタイプになります。 2)2000年半ば~「融資型」 この

  • メディア・パブ: NYタイムズ社、デジタル有料購読者数は50万人を突破したがデジタル広告売上は減る

    NYT社(The New York Times Company)が2012年第2四半期決算を発表した。同社は昨年からデジタルコンテンツの有料化で勝負に打って出ているのだが、その経過を見てみた。 第2四半期のデジタル有料購読者数は53万2000人となり、50万人を突破した。四半期ベースで見た有料購読者数の推移は次のようになる。 ・2011年第2四半期:28万1000人 ・2011年第3四半期:32万4000人 ・2011年第4四半期:39万人 ・2012年第1四半期:47万2000人 ・2012年第2四半期:53万2000人 順調に増え続けており、それに合わせて第2四半期の販売(Circulation)売上高は前年同期比で8.3%増と伸びた。だが広告売上高は同6.8%減と下げ止まらない。プリント(新聞紙)広告売上高が同8.0%減と落ち込むのは仕方がないとしても、上昇が期待されるデジタル広告売

  • 「次はお茶」、ネスレの発明は“ジョブズ的” ドル箱商品「ネスプレッソ」はこうして生まれた(上):日経ビジネスオンライン

    ギリシア危機を発端に、一時はユーロ崩壊までささやかれた欧州ですが、ここにあるのは暗い話ばかりではありません。ミクロの視点で見れば、ベンチャーから大企業まで急成長中の事業は数多くあるし、マクロで見ても欧州統合という壮大な実験はまだ終わっていません。このコラムでは、ロンドンを拠点に欧州各地、時にはその周辺まで足を延ばして、万華鏡をのぞくように色々な角度から現地ならではの話に光を当てていきます。 まず、第1弾は、スイスに社を構える品世界最大手ネスレの話。ここ数年、年率約30%で急成長を遂げてきた同社のドル箱「ネスプレッソ」から、パリでお披露目された最新の“ハイテクお茶マシン”まで、知られざるイノベーションの舞台裏を2回に分けリポートします。

    「次はお茶」、ネスレの発明は“ジョブズ的” ドル箱商品「ネスプレッソ」はこうして生まれた(上):日経ビジネスオンライン
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