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炎上に関するtettu0402のブックマーク (7)

  • 一向に終わらない犯罪自慢! Twitterはバカ発見器なのか?

    <登場人物> エリコちゃん 一度、放火で逮捕されたことがある女の子。 ミカ先輩 放火で逮捕されたことはないエリコの先輩。 戻ってきた外国人 一回落ちたけど、がんばって登ってきた。 なんで炎上するの? エリコちゃん、当に書くことがなくなったところで、偶然にもトゥギャッチ読者から質問が来たから今回はそれに答えてあげるわよ。 前も言ったけど、いつ募集したんですか? スパスパ…トゥギャッチいつも楽しく読んでおりまスパ。 最近、インターネット上で料庫やアイスケースに入ったりして 炎上する人が後を絶ちませんが、どうしてこんなに大騒ぎになって いるのに性懲りもなく同じ過ちを繰り返すのでしょうスパか? Twitterのいち利用者として、あんな人たちと同じように思われる のはとても迷惑だと思い筆を執りましスパスパスー…。 (トゥギャッチ読者・キヨミさんからの質問) 前と同じ人かよ。 ありがとうキヨミさん

    一向に終わらない犯罪自慢! Twitterはバカ発見器なのか?
    tettu0402
    tettu0402 2013/08/28
    もうちょっと時事ネタ切り口と虚構ぽいユーモアを持たせたら、秀逸なコンテンツになると思うの。
  • The Startupが「いちろう砲」に被弾しサーバー陥落&イケダハヤト氏が擁護 - Hagex-day info

    Hello ブラザー Hagexだ!(ヲチャーの合い言葉) 以前この日記で取り上げた「The Startup」というサイトが、話題になっております。 ヲチャーよ! あれが炎上の灯だ。 トラブルの経緯を短くまとめると、The Startupが、5月7日に以下の記事を掲載。 ・クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ(2013/05/07 The Startup) ランサーズという会社に発注したら、レベルが低かった! という内容。上記から数ヶ月後にランサーズから「ユーの記事でミーをDISってるけど、根拠は何よ?」と丁寧なメッセージがThe Startupに届きます。これにびっくりしたThe Startupの中の人が反論エントリーを日アップ。 ・ランサーズ、The Startupに対して言論統制(2013/08/20 The Startup) 記事に関する質問に対して「言論

    The Startupが「いちろう砲」に被弾しサーバー陥落&イケダハヤト氏が擁護 - Hagex-day info
  • インターネットの遊び方を身につけよう

    お馬鹿な写真をアップして問題になる件だが、はまちちゃんが書いていた、「Twitterがグループチャットに見える」というのは、その通りだと思ったが、かと言って、全く「うちら」の外側、見知らぬ人への流出を期待していないかというと、やっぱりそれだけでもないような気はする。 見知らぬ人に対して情報流通することで、アクセス数を稼げるのは、楽しくて仕方ないというネットの魅力は知っている上で、それ以上に実生活に負の影響が起こることまでは意識できていなかったという部分ではないかと思う。自分にとって不都合な行動をする人たちにまで広がると思っていなかったという、リスクに対する予見不足ではなかっただろうか。 ブロガーはブログシステム上で煽り文句や極論を書くことでアクセスを集められるのに対して、YoutubeやTwitterでお馬鹿を晒してしまう人は、コンテンツ生産手段が、リアルの生活の場で生み出すしかないから、

  • 馬鹿が跳梁跋扈している今日この頃ですが「彼らは馬鹿だから」で済ませていて良いのでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • 「バカが可視化される時代」とどう向き合うか - 脱社畜ブログ

    ローソン、バーガーキングあたりまでは静観していようと思ったのだけど、次から次へと出てくるので、例の飲店従業員twitter炎上問題について考えたことを少し書いておこうと思う。ただ、困ったことに「こうすればいい」という結論は出せなかった、ということを先にお知らせしておく。この問題は結構難しい問題だと個人的には思う。 多くの方はご存知だと思うが、一応経緯を書いておく。最近、飲店の従業員(主にアルバイト)が冷蔵庫に入るとか品の上に寝っ転がるとか、一言で言えば「バカな」悪ふざけをして、それをtwitter上で写真付きで暴露したために炎上、という流れが相次いでいる。店舗側の被害は甚大で、中には一時休業に追い込まれる店舗もあったそうだ。 この事件を、「最近の若者の倫理観破綻はひどい」と見るのはおそらく正しくない。こうやってなんでも最近の若者の問題に帰着させるのは簡単だが、それではその先には進まな

    「バカが可視化される時代」とどう向き合うか - 脱社畜ブログ
  • 賞賛と炎上を分けるもの

    透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは

    賞賛と炎上を分けるもの
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