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animeとオタクに関するtettu0402のブックマーク (3)

  • 東浩紀氏「シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わった」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma セカイ系と美少女ゲームの想像力がリア充キャラを主人公に据えることで奇妙にも国民的評価を得てしまった、という渡邉くんの分析はまったくそのとおり。ただぼくは、この「あと」になにが来るかという点では楽観的ではない。君の名は。は、一つの時代の始まりというより終わりを告げる作品に見えた。 2016-09-08 23:57:39 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス系オタクと第二世代のセカイ系オタクの想像力が、同時に社会派になりリア充化し、オタク特有のぐずぐずしたどうしようもない部分がすっぱり消えた。 2016-09-09 00:10:15 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それはいいことなのかも

    東浩紀氏「シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わった」
    tettu0402
    tettu0402 2016/09/10
    こういう意味だったら、「終わって」良かったんじゃないのかなあとも思う。
  • 二次創作(を/から)視る

    第一章 序論 第二章 二次創作はいかに語られてきたか 第一節 二次創作という語が含意するもの 第二節 先行研究の概観Ⅰ 第三節 先行研究の概観Ⅱ 第四節 二次創作をいかに語るか 第五節 調査対象と方法 第六節 想定される制作者と作品の傾向 第三章 創作と模倣の現場からⅠ(作品の推移) 第一節 調査対象と方法 第二節 二次創作が芽吹く場所 第三節 枝を伸ばし始めるジャンル 第四節 投稿サイトという陽だまり 第五節 蓄積される類型は年輪のように 第六節 実り始める二次創作の「次」 第七節 空洞化と枯死の予感 第八節 失われた原作の墓標としての二次創作 第四章 創作と模倣の現場からⅡ(インタビューから) 第一節 調査対象と方法 第二節 動機とその表現Ⅰ(基的な型) 1. 私のための二次創作 2. 売れ筋としての二次創作 第三節 動機とその表現Ⅱ(既存作品の影響) 1. 語り損ねた人々 2. 二

    tettu0402
    tettu0402 2014/01/09
    あとで読む。
  • 90年代後半大量発生したエヴァ同人サイトがほとんど残っていない件

    1995 - 1996年 「新世紀エヴァンゲリオン」全26話TV放送 1997年3月 劇場版「シト新生」公開 1997年7月 劇場版「Air/まごころを、君に」公開 1998年3月 劇場版「DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に」公開 1999年 2ちゃんねる開設 2000年 漫画小説等カテゴリにエヴァンゲリオン板新設 dragoner@C99金曜東マ12a @dragoner_JP エヴァ板をお忘れか RT @Jiraygyo つかむしろ危険だから隔離された気がする RT @tigercaffe: @Jiraygyo スレッドが独立するほどの人気が過熱するアニメもカードキャプターさくらが最初で最後ですかね。まどか☆マギカ板やハルヒ板もできなかったので。 2014-01-07 22:56:06

    90年代後半大量発生したエヴァ同人サイトがほとんど残っていない件
    tettu0402
    tettu0402 2014/01/09
    日々生成されていくコンテンツにドキドキしたなぁ。大量のゴミの中に煌めく何か。当時10歳くらいだったけど。
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