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  • 居るのはつらいよ | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    書が大佛次郎論壇賞を受賞! 第19回大佛次郎論壇賞(主催:朝日新聞社)が2019年12月20日に発表となり、書が選出されました。同賞は2001年に創設され、日政治・経済・社会・文化・国際関係などをめぐる優れた論考を顕彰するものです。同賞の詳細情報はこちら(朝日新聞社ウェブサイトへ)。 ●書が紀伊國屋じんぶん大賞2020 第1位を受賞! 紀伊國屋じんぶん大賞2020(主催:紀伊國屋書店)が2019年12月26日に発表され、書が第1位に選ばれました。同賞は、読者の投票や出版社、書店員の推薦などによって、人文書のベスト30を選出するものです。同賞の詳細情報はこちら(紀伊国屋書店ウェブサイトへ)。 ●『シリーズ ケアをひらく』が第73回毎日出版文化賞(企画部門)受賞! 第73回毎日出版文化賞(主催:毎日新聞社)が2019年11月3日に発表となり、『シリーズ ケアをひらく』が「企画部門

    居るのはつらいよ | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院
    tetzl
    tetzl 2020/05/20
    積読してた「居るのはつらいよ」こないだ読んだらめっちゃ面白くて一気読みした。そしてこの本に出会う前に中井久夫とか鷲田清一とかの本を気に入って読んでて本当に良かったなと思った。
  • 生きる 闘う 学ぶ 『生きる 闘う 学ぶ』編集委員会(編) - 解放出版社

    紹介 夜間中学はこの半世紀、学齢時に義務教育を奪われた人たちの「学習権保障の叫び」に応える「学び」の場として営まれてきた。その「学び」は、人間を序列化する「学校型教育制度」に猛省を求めるものだった。一貫して夜間中学を抑制しようとしてきた国の方針は、新たな法律により「最低一県一校の夜間中学を」と変わった。関西夜間中学運動50年のあゆみをふりかえり、新たな時代を迎えた夜間中学のあり方を問う。 目次 はじめに 第1部 夜間中学生の主張 がっこうにいきたい― 高橋 栄一 障碍者が安心して勉強できるように― 大西 良子 怒り― 須堯 信行 夜間中学 夜間中学って何や?― 八木 秀夫 夫の思いで― 八木 昌子 夜間中学生 八木秀夫さんを偲ぶ― 高木 宣明 ある思いで「夜間中学の八木です」― 森 啓 私が 夜間中学で 学んだこと― 李慶錫 なぜ、祖国を訴えたか― 宮島 満子 知った以上は何かしなあかん

    生きる 闘う 学ぶ 『生きる 闘う 学ぶ』編集委員会(編) - 解放出版社
    tetzl
    tetzl 2020/05/20
  • 第5回 ブックオフで神隠しに遭う

    大人になったいま、迷子にはほとんどならない。 「ブックオフで迷子になる人」 そんな人がいるだろうか。いると思う。かくいう私がそうなのだ。さっき「私は最近迷子にならない」と書きながらなにごとかと思うだろう。しかしブックオフだとつい迷子になってしまう。いま、「迷子になる」と改まって書いたのは、今回の連載で「迷子になる」ことを改めて書いてみようと思うからだ。 ブックオフで「迷子」になる ブックオフの「100円コーナー棚」には、長い間売れなかったり、汚れが著しい新書や文庫が100円で売られている。一般的な中古値段で売られると別の棚にそれらはあり、思いがけない掘り出し物が転がっていたりするから、トレジャーハントの気持ちで私はよく行くのだ。ここで私は迷子になる。 ここには大量のが棚にぎっしり詰められていて、似たような背表紙から目的の品を探すのはなかなか難しい。たよりになるのは、のジャンルや作者の

    第5回 ブックオフで神隠しに遭う
    tetzl
    tetzl 2020/02/21
    わかりみが深い。あとたぶんお客さん側もあんまり本や配架ルールを大事にしないと見えて突然カテゴリ違いの本がぶっ刺さっていることも多くて、ついそれらしいとこに戻してしまう。
  • 代わり映えのなさ、という強さ

    第19信(仲俣暁生から藤谷治へ) 藤谷治様 夏場に最後に手紙をやり取りしてから、またずいぶん間が開いてしまいました。去る10月に出版学会の催しとして行った「マガジン航」十周年の講演に、わざわざ足を運んでくださりありがとうございます。これからものんびりと、このウェブメディアをまわしていくつもりです。 先の手紙であいちトリエンナーレについて色々とやりとりした後、日帰りで名古屋と豊田の展覧会場を見てきました。「ニューズウィーク」のオンライン版や「マガジン航」にも書きましたが、その際の感想をひとことで言うなら、3年ごとに行われるこの芸術祭は、ある程度まで地域に根付いているのだなというものでした。 国際的な芸術「展」であることと、地域の芸術「祭」であることを矛盾なく両立させるのは、想像するだに大変な作業ですが、オンラインや現実の場ではしたない攻撃にさらされ、一旦は休止せざるを得なくなったホワイトキュ

    代わり映えのなさ、という強さ
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    tetzl 2020/01/06
    オルタナティブやインディペンデントのしたたかでしなやかな強さみたいなことを考える
  • Amazon.co.jp: 他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論: 宇田川元一: 本

    Amazon.co.jp: 他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論: 宇田川元一: 本
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    tetzl 2019/12/02
    労政時報書評247から。
  • Amazon.co.jp: 精神科医の話の聴き方 10のセオリー: 小山文彦: 本

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    tetzl 2019/11/20
    「労働の科学」2019.10で紹介。「相手を追い越さない」こと。
  • Amazon.co.jp: プレゼンティーイズム -その意義と研究のすすめ-: 武藤孝司: 本

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    tetzl 2019/11/19
    “「健康問題を持ちながら出勤している状態」と広く捉え,この状態が労働者個人やその家族,企業,社会にとってどのような意義を有するのか”
  • 妻に先立たれ、夫は不眠に やせ細って受診した遺族外来:朝日新聞デジタル

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    妻に先立たれ、夫は不眠に やせ細って受診した遺族外来:朝日新聞デジタル
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    tetzl 2019/10/14
    「遺族外来」。知人にハイリスクな人思い当たる。
  • 神戸市ホームページの連載で話題となった 平民金子「ごろごろ、神戸」。 大幅な書き下ろしを追加して待望の書籍化! - NEWS | ぴあ関西版WEB

    神戸市広報課のホームページに2年にわたって連載され、大きな話題となった平民金子のエッセイ「ごろごろ、神戸」が、大幅な書き下ろし原稿を加えて待望の書籍化。写真家・文筆家、平民金子による初の著書として「ごろごろ、神戸。」のタイトルで12月10日に発売となる。

    tetzl
    tetzl 2019/10/12
  • ジュンク堂書店プレスセンター店 on Twitter: "女子旅ばかり意識して、つまらない台北特集ばかりだったが、『東京人』が2014年「東京人的台湾散歩」で、日本統治時代の建築に続き、今回はY字路、暗渠、リノベーションと興味深い特集を組んでくれました。『特集・台北ディープ散歩』東京人1… https://t.co/UW9yN37HQd"

    女子旅ばかり意識して、つまらない台北特集ばかりだったが、『東京人』が2014年「東京人的台湾散歩」で、日統治時代の建築に続き、今回はY字路、暗渠、リノベーションと興味深い特集を組んでくれました。『特集・台北ディープ散歩』東京人1… https://t.co/UW9yN37HQd

    ジュンク堂書店プレスセンター店 on Twitter: "女子旅ばかり意識して、つまらない台北特集ばかりだったが、『東京人』が2014年「東京人的台湾散歩」で、日本統治時代の建築に続き、今回はY字路、暗渠、リノベーションと興味深い特集を組んでくれました。『特集・台北ディープ散歩』東京人1… https://t.co/UW9yN37HQd"
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    tetzl 2019/10/07
    プレスセンター店なのですげえホモソーシャル社会を内面化してそう、というのの発露じゃろか…
  • 【なぜ?】アメリカ人が日本の本屋にブチキレ! その理由がおっしゃる通りすぎた

    こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって当に当たり前だろうか? 海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか屋にブチキレていた。 ・アメリカ人から見た日屋の変なところ 「Why!?」と声を荒げたのは、日で生活するアメリカ人・厚切りデイヴ(仮名)さん。が好きなデイヴさんは、日屋で非常に不便を感じた点があるという。 厚切りデイヴ「なんで日屋は、同じ作者の作品なのに別々の棚に置かれてるの? 意味わかんないYO!」 ──確かに、小説の文庫とかは同じ作者でも出版社別に置かれてるね。 厚切りデイヴ「私は日語できるけど、それでもどこに誰のがあるか分からない。出版

    【なぜ?】アメリカ人が日本の本屋にブチキレ! その理由がおっしゃる通りすぎた
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    tetzl 2019/09/26
    ワイ文庫新書は全然苦にならないんだけどマンガがうまく探せないマン
  • 上西充子『呪いの言葉の解きかた』 - 紙屋研究所

    昨年ぼくは「ご飯論法」の命名者の一人として流行語大賞をいただいた。「朝ごはんをべましたか?」という問いに、米飯はべていないがパンはべたという事実を隠して「ご飯はべておりません」と答弁する……このタイプのごまかしを安倍政権がやっているのではないか、という欺瞞の告発が形になったものが「ご飯論法」というネーミングであった。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com だがぼくの方の受賞はおまけみたいなもので、実際には、共同受賞した上西充子・法政大教授がこの手法を見抜き、暴いたことがまさに受賞の中心である。 受賞の時に会場の近くのスタバで初めてお会いしたが、その時も、上西はこの論法が従来の霞ヶ関文学による単なる「ごまかし答弁」「あいまい答弁」とはどう違うかを厳密にぼくに語っていた。ぼくのツイッターのタイムラインに上西のツイートが流れてくるが、“リベラルっぽいツイート”に雰囲

    上西充子『呪いの言葉の解きかた』 - 紙屋研究所
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    tetzl 2019/08/26
    上西先生、講演聴いたことあるけどほんと言葉の解像度が高くてハイフレームレートな感じだった。ていうか日本の、特に自民や維新の政治家の解像度がだめだめすぎるとも言えるのだけど…
  • 起業は褒められて「みんなのため」が冷笑されるのはなぜ?【富永京子×上野千鶴子】|ウートピ

    『みんなの「わがまま」入門』トークショー第1回 起業は褒められて「みんなのため」が冷笑されるのはなぜ?【富永京子×上野千鶴子】 社会学者の富永京子さんがこのたび上梓した『みんなの「わがまま」入門』(左右社)。 校則や仕事のルールから社会や政治まで、なんだかモヤモヤすることがあるけれど、文句を言うのは「怖い人」って思われそうだし、恥ずかしい。そんな世の中の“空気”を考察し、身近な「わがまま」と社会をゆるやかにつなげるための方法を説いたです。 それにしても、「わがまま」って何? 世の中への不満を訴えることが「わがまま」なの?――このを読んで、そう疑問を覚える人も多いはず。著者の富永さんと、東京大学の入学式祝辞も話題になった女性学のパイオニアである上野千鶴子さんのトークイベント(東京・青山ブックセンター)でも、上野さんが舌鋒鋭く、その疑問に切り込む場面が見られました。 社会運動を研究しながら

    起業は褒められて「みんなのため」が冷笑されるのはなぜ?【富永京子×上野千鶴子】|ウートピ
  • 『「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本』へのコメント

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    『「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本』へのコメント
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    tetzl 2019/07/17
    なんとなく「(欠如モデルというか啓蒙というか)みんな読むべき」の紹介と、「もっと若いときに出会いたかった」の紹介に分かれてる気がした
  • 「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本

    はてなーの皆さんがオススメする「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」を知りたい。 勿論、好みは人それぞれだし「世の中はかくあるべし」みたいな正解なんて無いこともわかっている。 だけど、誰かがそう感じたにはきっと価値があると思う。 だから教えてください。 ちなみに自分は カート・ヴォネガット・ジュニア: 「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」 リチャード・ファインマン: 「科学は不確かだ!」 の2冊です。よろしくお願いします。

    「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本
    tetzl
    tetzl 2019/07/17
    カタい方から「労働基準法コンメンタール」「権利のための闘争」「飛ぶ教室」「りっぱな犬になる方法」
  • 仕事の教科書|ひらめきブックレビュー ~気軽に味わう、必読書のエッセンス~|日本経済新聞 電子版特集(PR)

    仕事の教科書』 -きびしい世界を生き抜く自分のつくりかた 北野 唯我 著 日図書センター 2022/03 160p 1,650円(税込) 「3つのすぐ」でタイミングつかむ 一生役立つ仕事術 職場に業務マニュアルはあっても、仕事の進め方に関するマニュアルはない。仕事を速く進める方法、分かりやすい文章化術などは、どうやって学べばいいのだろう? 書『仕事の教科書』が役立ちそうだ。すべての仕事に共通する普遍的な要諦が1冊に凝縮されている。全編カラーでイラストが豊富に用いられ、手に取りやすいが内容は実に濃い。 著者の北野唯我氏は、博報堂、ボストンコンサルティンググループを経て就活サイトを運営するワンキャリアに参画し、現在取締役を務める。豊富な経験の中で磨き上げた仕事術を、書で惜しみなく公開している。 「タイム」と「タイミング」の視点 まずは、仕事のスビードアップ術。大切なのは、どれだけ時間が

    仕事の教科書|ひらめきブックレビュー ~気軽に味わう、必読書のエッセンス~|日本経済新聞 電子版特集(PR)
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    tetzl 2019/06/14
    ヘンリー・ペトロスキー、見覚えあると思ったら平凡社ライブラリーのふぉーくのははなぜ四本になったかの人か
  • 新婚よそじのメシ事情 / 小坂俊史 / まんがライフWIN

  • [書評]噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか?

    瓜生聖(うりゅうせい)の近著「噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか? 」を読んだので紹介したい。書は、JNSA(特定非営利活動法人 日ネットワークセキュリティ協会)が主催したサイバーセキュリティ小説コンテストにて大賞を受賞した作品「目つきの悪い女が眼鏡をかけたら美少女だった件」を大幅に加筆したのち、角川スニーカー文庫から出版された。 重要事項説明 著者と評者は知人関係にあり公私共に交流がある 評者が読んだ書籍はご恵贈いただいたものである この記事のリンクにはアフィリエイトが含まれる はじめに 著者の瓜生聖は、twitterのプロフィールには「ITmediaで記事を書いてる兼業ライター」とあるが、業はITエンジニアである。つまり、現役のITエンジニア兼テクニカルライターである人物が、サイバーセキュリティ小説を書いたのが書ということになる。瓜生聖はライタ

    tetzl
    tetzl 2019/05/08
    全体的に俺の認知的不協和がすごい
  • 『夜と霧』の双子の兄はいかにして生まれたか――『死と愛 新版』解説(抄) | みすず書房

    『夜と霧』の双子の兄はいかにして生まれたか――『死と愛 新版』解説(抄) フランクル『死と愛 [新版]――ロゴセラピー入門』 霜山徳爾訳 2019.04.16 日では『夜と霧』の翌年に刊行され、以来長年読まれてきたフランクルのもうひとつの主著『死と愛』。近年の『夜と霧』の話題の高まりを受けて、フランクルのをあらたに手にとる読者の皆さまに向けて、従来の版を新たに組み直し、用語や表記に手を加えて、読みやすくリニューアルしました。 今回、新版の刊行にあたり新たに追加した「解説」の一部を、執筆者のご了解を得て、ここにお届けいたします。 解説(抄) 河原 理子 新刊! あらゆる医師のための、そして、生きることと苦悩の意味を求めてもがくあらゆる人のための 『死と愛』の原著が1946年にウィーンのドイティケ社から出版されたとき、初版には、こんな宣伝文句を書いた帯がついていた。 初版は数日で売り切

    『夜と霧』の双子の兄はいかにして生まれたか――『死と愛 新版』解説(抄) | みすず書房
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    tetzl 2019/04/18
    V.E.フランクルの『死と愛』、解説の重み。
  • 滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬

    僕が出版業界で働き始めたのは、約20年前からです。西暦2000年当時においては、まだまだ出版界は元気でした。しかし、今の日の出版は、『死』に直面していると思っています。その理由は、出版不況や紙の衰退、リッチメディアへのトレンドシフト、趣味の多様化など様々な要素が絡み合った結果なのですが、もうひとつ『黒船のコンテンツ支配』を忘れてはなりません。 コンテンツ業界も、製造やIT、物流やソーシャルサービスと同様に、外資の脅威にさらされています。GAFAGoogle,Apple,Facebook,Amazon)による圧倒的な物量と徹底した効率重視の戦略、旧態のルールを無視したプラットフォームサービスの提供などで、日が誇る世界でも類を見ない高品質なコンテンツが、統一規格としてカタログ化されつつあります。出版業界は目先に利益に抗えず、メガプラットフォーマーにコンテンツを供給し、気づけばサブスクリプ

    滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬
    tetzl
    tetzl 2019/04/17
    小説界隈の話題でこの「たったひとつの冴えたやり方」を使うの、バイオ界隈で「弊社のDNA」みたいなこと口走るくらいのやばさを感じる