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人生と育児に関するtkomyのブックマーク (4)

  • 5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はま..

    5歳の娘が公園で遊んでて脱いで下で走り回ってたんだよ。 それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、 「なんでを履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。 それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。 あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るやつ、明らかにそれ。 腹立って脱ぎっぱなしの持って公園出ていったら娘号泣。 履かせて「その泥だらけの下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。 今まで一度も洗ったこと無いくせに。 で家帰ったら泥だらけ下でズカズカ上がり込むものだからまたブチギレ。 娘号泣しながら下脱ぐ。 で夕飯の準備したり風呂入れたりしてふと洗濯機の中見ると水につけた痕跡さえない下。 怒りでどうにかなりそうだったけどぐっと我慢してテレ

    5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はま..
    tkomy
    tkomy 2019/03/22
    がんばりすぎず休んでね。
  • 高嶋ちさ子 仕事をセーブを宣言「干されても良いです。このままだと息子に干されそうなので」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    高嶋ちさ子 仕事をセーブを宣言「干されても良いです。このままだと息子に干されそうなので」

    高嶋ちさ子 仕事をセーブを宣言「干されても良いです。このままだと息子に干されそうなので」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    tkomy
    tkomy 2019/03/11
    いろんな意見がありますが、個人的には好きです、この人。育児方針は知らん。その人が決めたことなのだからいいだろう、と思うくらいです。
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    tkomy
    tkomy 2019/01/23
    読んでいて辛くなって、涙が止まらなくなった。ほんとうに辛い子供時代だったと思う。子供時代は世界が狭いからこそ、家庭と学校にしか居場所がない。本当によく耐えたと思う。言葉にならない感情が溢れる。
  • だれか私の機嫌をとってくれ

    夫はレディーボーデンのアイスクリームが好きだ。チョコやストロベリーではなく、正統派のバニラが好物だ。スーパーで安売りしているときはである私がコツコツとまとめ買いをしている。仕事育児で疲労が溜まった時にすと心身ともに回復するらしいので切らさず冷凍庫にある。 最近言葉を覚えた娘はアンパンマンチーズが好きだ。アンパンマンのパッケージのベビーチーズ。舌足らずな喋りで「アンパンマンちーず、ちょーだい!」これも冷蔵庫に常備している。 まだ赤子である息子は手遊びが好きだ。流行りのUSABGMに手を握り上下に揺らすと声を上げて笑う。 母である私はこうして家族の機嫌をとる。家庭円満の秘訣だ。 だがしかし私の機嫌は誰がとってくれるのだろうか。 そもそも誰かに機嫌をとってもらおうとすること自体が傲慢なのかもしれない。でも今までの自分は友達や彼氏、同僚、顧客、お給料、美味しいご飯、お酒、旅行、クラブ、彼氏

    だれか私の機嫌をとってくれ
    tkomy
    tkomy 2018/12/15
    我慢はよくない。まずはブコメを参考にしてみて。
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