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設計に関するtpircsのブックマーク (4)

  • 大規模開発におけるアーキテクチャ設計に·iteraplan MOONGIFT

    iteraplanはJava製のオープンソース・ソフトウェア。小〜中規模の開発においては無用だろうが、数億以上の規模になると全体の俯瞰的な設計が重要になる。その内容いかんでシステム全体のバランスがとれ、整合性のとれたシステムが実現する。 そうした大規模な開発を補助するツールというのはあまり多くはない。需要も限られるので、IBMやOracleといった世界的なベンダーが提供するツールを利用することが多いのではないだろうか。だがそこに風穴をあけるのがiteraplanだ。 iteraplanはなんとオープンソースだ。オープンソースでありながらエンタープライズアーキテクチャマネージメントとは恐れ入る。しかもWebベースで提供されるのでブラウザさえあればどのPCからでも利用できるメリットがある。国際化対応しているので、日語ローカライズもできる(今はサポートされていない)。 アーキテクチャの項目を配

  • プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して

    最近はアーキテクトという役割で客先に常駐し、フレームワークの選定をしたり、事前に共通部品を設計したりする役割を担う仕事を引き受けることが結構あります。そこで運よくお客様のマネージャーがオブジェクト指向開発の経験が十分にある方だと、IDEなどの開発環境やインターネット接続環境を当然のように用意してくれるので最初から仕事がスムーズにできるのですが、そうでないとMS Officeしか入っていないロースペックのノートPCを渡されて、要件定義フェーズの期間中、フレームワークの設計をお願いしますとか、私としてはちょっと首をかしげてしまうような困ったことを言われてしまう場合があります。開発フェーズが始まる半年後まではコーディングは基的に不要という考え方です。アプリケーションのアーキテクトという役割では少なくともコーディング規約を考えたり、ツールやフレームワークの選定をしたりする必要がありますし、プロジ

    プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して
    tpircs
    tpircs 2010/11/24
    同じように思ってるけど、これって技術として未成熟っていう風にも思えるんだよなぁ。プロト必須ってのを毎回やるのはなんだか微妙。やってるんだけども。
  • Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS

    Throwable、Exception、RuntimeException(RTE)、Errorあたりを整理しながら、色々考えてみた。私見に基づくので、間違っているかもしれないけれど、自分としては頭が整理できたかな、と感じたので晒してみる。異論があったらコメントください。 まず、一番基礎的なところで、継承関係の整理から。こんなツリーになっています。 Throwable Error Exception RuntimeException そして、稿での用語の定義。caller=呼出す側のコード callee=呼出される側(throwする側)のコードとします。 Throwable Throwableは「throw文に指定できる何か」という意味ですね。 Instances of two subclasses, Error and Exception, are conventionally used

    Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 【ITpro EXPO 2008】「それは詳細設計で明らかにする」は危険――X-over Development Conferenceから

    写真●X-over Development Conferenceでの対談<br>左が日立製作所の石川貞裕氏,右がアイ・ティ・イノベーションの林衛氏。 1月30日に開幕したITpro EXPO 2008では,フォーラムとしてソフトウエア開発をテーマにした「X-over Development Conference」も開催している。「品質は上流から作りこむ」と題したセッションで,日立製作所プロジェクトマネジメント統括推進部の石川貞裕担当部長とアイ・ティ・イノベーションの林衛代表取締役社長が対談した。要件定義以前の工程での間違いがテスト工程以降に品質問題として噴出するという問題意識を提示し,間違いの見極め方や対策を披露した。会場は100人を超える聴講者で満席となった。 「開発工程や成果物を定義しているプロジェクトは多い。しかし,成果物の具体的な内容や体系,各工程の完了基準まで定義しているプロ

    【ITpro EXPO 2008】「それは詳細設計で明らかにする」は危険――X-over Development Conferenceから
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