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debugに関するtpircsのブックマーク (3)

  • Java スレッドダンプとの戯れ方 - A Memorandum

    プロセスIDの取得 スレッドダンプの取得 Windowsでプロセスをサービス起動している場合 スレッドダンプを読む プロセスIDの取得 まずは Java のプロセスIDを取得するところから始める。jps で取得できる。 $ <JAVA_HOME>/bin/jps -l 主要なオプションは以下の通り(SunVM)。 オプション 説明 -m main メソッドに渡される引数を出力 -l アプリケーションの主要なクラスのフルパッケージ名、またはアプリケーションの JAR ファイルへのフルパス名を出力 -v JVM に渡される引数を出力 JDK7 からは JRockit と統合されたため jcmd が使えるので以下でもプロセスIDを取得できる。 $ <JAVA_HOME>/bin/jcmd または、単に ps コマンドで取得するでもよい。 $ ps -ef | grep -v 'grep' | g

    Java スレッドダンプとの戯れ方 - A Memorandum
  • Firebugで元のJavaScriptのコードに手を入れずにdebug用のconsole出力を入れる方法 - monjudoh’s diary

    Firebugでは条件付きブレークポイントが使えるので、 scriptタブにて該当行にブレークポイントを貼り、 条件としてconsoleへの出力を||区切りで、最後に&& falseを入れる。 console.debug('this.lastPosition') || console.dir(this.lastPosition) && false こうするとブレークポイントを通る度にconsoleへの出力は評価され、 consoleに出力され、最後の&& falseのため式全体は必ずfalseとして評価されるため ブレークすることはない。 追記 console出力系関数の戻り値はundefinedなんだから&& falseは不要か 追記 nanto_vi @monjudoh JSでは||より&&の方が優先順位が高いので、a || b && c はaが真ならbもcも評価されずに全体が真として

    Firebugで元のJavaScriptのコードに手を入れずにdebug用のconsole出力を入れる方法 - monjudoh’s diary
  • 非対話的デバッガ YouDebug - 川口耕介のブログ

    バグ修正はプログラマの仕事の一つですが、このうちのかなりの時間は問題を再現することに費やされます。 症状からバグの全容が推察できる時もあるのですが、多くの場合には、手元で問題を再現し、更なるデータを集めることによって始めてバグが理解されるからです。しかし、環境に依存する問題などは再現が難しい場合もあります。どうしたらよいでしょうか。 ロギングというのがよく行われる解決・予防策ですが、「デバッガを走らせて変数xの値を教えてくれればいいのに!」と思った事があるのは私だけではないと思います。ロギングと異なり、デバッガは予めプログラムに障害発生を予期するコードを埋め込んでおく必要はありません。また、呼び出し元のローカル変数をアクセスしたり、任意の式を評価したり、あるいは変数の値を変更することもできてしまいます。当たり前ですが、障害分析ツールとしてはデバッガはずっと強力だからです。 ではなぜユーザー

    非対話的デバッガ YouDebug - 川口耕介のブログ
    tpircs
    tpircs 2009/11/10
    面白いけど、普通のデバッガのほうが敷居低くも感じたり。スクリプトを走らせるだけの人、というのがイメージつかないからかな。
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