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tracに関するtpircsのブックマーク (5)

  • [的]今日の三角巾(2012-12-05)

    → tracのプラグインをちょこちょこ書いているので、Step By Step でプラグイン開発ガイドでも書いてみる。 クリスマスまでにプラグインをつくって t-h.o に登録するところまで書ければいいかなーと。 → まずは開発環境。 tracはpythonで動いているので、必要なものは pythonランタイム、Pythonの開発環境、そして trac の動作環境が必要。開発環境はいくつか種類があるけど、オレが使ってるのは Eclipse + PyDEV というもの。ところどころJavaScriptも使うので、そいつも一緒の環境で編集したいと考えている。 tracの最新は1.0なので、バージョンの依存関係とかを調べて、これで行こうと思う:*1 Bitnami Trac 1.0 http://bitnami.org/stack/trac の Native で bitnami-trac-1.0

  • marsのメモ - 開発環境に関わるメモ

    今月で今やってる仕事の契約が切れるので,ここで培ったノウハウなどをメモしておこうと思う。 しかし,今後この手の開発系の仕事ができるとは限らないってのが悲しいところ。 プロジェクトポータルまわり とりあえず,Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。 とにかくTrac-Subversionの連携が強力なので,Subversion以外のSCMは無視していい。HudsonはCIつうよりプロジェクトダッシュボードとして使うのが吉(数あるプラグインを有効利用しよう)。 marsのメモ - Trac marsのメモ - MacroBazaar - The Trac Project marsのメモ - 角谷HTML化計画(2006-04-25) marsのメモ - trac-post-commit-hookが

    marsのメモ - 開発環境に関わるメモ
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • ソフト-Bug Tracking-trac - discypus

    2013-06-14 Shibuya.trac第14回勉強会 日時: 2013-06-14(金) 19:00/21:00 場所: KDDI Webコミュニケーションズ会議室 東京都千代田区麹町三丁目6番地 住友不動産麹町ビル3号館 2011-07-30 SCM Boot Camp in Tokyo 日時:2011-07-30 10:00/18:00, 場所:オラクル青山センター http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/ 2011-06-30 19:00/22:00, Shibuya.trac第12回勉強会 〜チケット管理システム大決戦 第二弾〜 meeting/17 - Shibuya.trac Wiki - SourceForge.JP 日時: 2011/06/30(木) 19:00-22:00 (開場18:45) 場所: ニフティ株式会社 セミナールー

  • Trac を使ってみたよ

    ■ Trac を使ってみたよ 昨日の「Trac をインストールしてみたよ」の続きです。ちなみに、ここの Wiki に凄く情報がまとまっているって事を今日になって知りました…。 それで、まずは昨日さぼった権限の設定から。apache の設定を変更して、閲覧だけの場合でも認証が必要にします。anonymous ユーザとか必要って人はドキュメントに書いてある LocationMatch って書く方法でやりましょう。 .htpasswd は適当な所に用意しておいて下さい。Subversion を WebDAV 経由で利用している人はそっちと同じファイルを使うのが通っぽいですよ。 $ vi /etc/apache2/sites-available/trac Alias /trac "/usr/share/trac/htdocs/" <Location "/proj"> SetHandler mod_

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