Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
how_i_got_into_google.md Google に入ったときの話 (Kinuko) 祭っぽいので私も書いてみることにした!お手軽に gist で。 コンテキスト:https://togetter.com/li/1331865 対策とか(特になし) と書き出したはいいが、私が受けたときは本も情報もあまりなく、かつ競プロ的なものの存在も知らなかったので、とりあえず家にあったアルゴリズムの本を2回くらい読み直した。そして受かった。最初っから情報があまりない方のパターンで申し訳ない 😄 対策ではないが、プログラムを書くのは好きで割といろいろ書いていた方と思う。大学(東大ではない)で趣味・研究・バイトなどで下はCPUエミュレータやプロトコルスタックくらいから上は適当Webブラウザくらいまでいろいろ作り、前職でも数値計算の最適化やCPUの謎機能を使った並列化ライブラリなどを書き散らし
米Googleは1月16日(現地時間)、新たな海底ケーブル3本の敷設計画を発表した。いずれも2019年に完成の見込みだ。これらのケーブルと、新たな5つのリージョン開設により、同社サービスのグローバルな高速化、安定化を図る。 計画しているのは、米カリフォルニア州ロサンゼルスとチリを結ぶ「Curie」(Google単独)、米ニューヨーク州ニューヨークとデンマークおよびアイルランドを結ぶ「Havfrue」(デンマーク語で人魚の意味、Facebook、Aqua Comms、Infrastructureと共同)、香港とグアムを結ぶ「HK-G」(NECおよびRTI Connectivityと共同)。 Googleによると、同社のクラウドサービスは世界の総ネットトラフィックの25%を占めるという。海底ケーブルへの投資により接続の効率化、サービスの提供地域の拡大が可能になる。特に、単独でのプライベート海底
Googleが、「QPX Express API」を廃止すると発表した。QPX Express APIはパートナー各社に対し、航空機の運賃、運航情報、空席の有無などに関する重要な情報を提供している。 Googleの開発者向けページに掲載された情報によると、QPX Express APIのサービスは2018年4月10日に終了するという。同日以降、旅行サイト、予約代理店、航空機の発券アプリが必要な情報を得るには、「代替ソリューション」を探す必要がある。 この動きは、検索データやビッグデータが依然としてGoogleのビジネスモデルに不可欠であるという事実を示している。Googleは航空運賃追跡サービス「Google Flights」でQPXを利用している。
※ この投稿は米国時間 9 月 13 日、Google Cloud Blogs and Social の Managing Editor である Sharon Maher によって、プログラマーの日を祝うために投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。 携帯電話やインターネットなどのテクノロジーは私たちの生活に革命を起こしました。これらは皆、プログラマーのおかげです。彼らにお礼を言いましょう。1 年のちょうど 256 日目に当たるプログラマーの日(今年は 9 月 13 日)は、趣味のプログラマーから IT イノベーターまで、あらゆるプログラマーたちに感謝する日です。 プログラマーの日は、Google で働く社員にとっても特別な意味を持っています。この日を祝うため、今年はそんな Googler たちに対して、自分で書いた最初の自慢できるプログラムのことを尋ねました。答えはさまざまでしたが、特
AI音声アシスタントがテキストから音声に変換して「発話する」仕組みを「音声合成」と呼んでいるが、この領域の進化も目覚ましいものがある。 以前、「「人間の喋り声と見分けつかなくね?」 アップル「Siri」の音声合成品質が向上」でApple Siriの音声合成の改善について紹介したが、今回は、Google傘下のDeepMindが開発した音声合成技術について紹介する。 DeepMindのWaveNet DeepMindブログにて、新しい音声合成システムのWaveNetが、最新版のGoogle Assistantに搭載されると発表された。 WaveNetとは、今までの技術にくらべてよりリアルで鮮明な音声を生成するため、新しい深層ニューラルネットワークを使った音声合成のシステム。開発当初はこの処理に時間がかかっており実用的ではなかったが、1年間かけてシステムを大幅に高速化・高品質化させたという。これ
永和システムマネジメントは2017年9月22日、マクロ付きのExcelファイルをグーグルの「G Suite」に移行するサービスを開始したと発表した。Excelの開発言語であるVBA(Visual Basic for Applications)で記述したプログラムをグーグルの開発言語であるGAS(Google Apps Script)に自動変換し、マクロを含むExcel資産をクラウドで利用可能にする。 新サービスの名称は「HIKKOSHIクラウド for Excel」。変換したいファイルをドラッグ&ドロップ操作でアップロードすると、見積もり価格を提示。正式に発注するとGoogleスプレッドシートに変換したうえで、Googleドライブに提供する。「見た目や使い勝手はExcelとほぼ同等」(永和システムマネジメント)という。 「ExcelをGoogleスプレッドシートに変換するツールは存在するが
以前、bashスクリプトをテストする仕事に取り組んだことがあります。最初、Pythonユニットテストを使うことにしましたが、プロジェクトに外部技術を持ち込むのは気が進みませんでした。そこで、仕方なく、悪名高い bash で書かれたテスト用フレームワークを使いました。 既存ソリューションの概要 手に入るソリューションを探してGoogle検索しましたが、選択肢はほんの少ししかありませんでした。そのうちいくつかについて、詳しく見ていきましょう。 重要になるのは、どんな基準でしょうか? 依存関係: bass のテスト用フレームワークを選ぶときに、 python 、 lua などのシステムパッケージも一緒に引きずり込むのは嫌ですね。 インストールの難しさ:継続的な開発の実装とTravis CIでの継続的な統合も仕事の1つだったので、私にとってインストールにかかる時間と手間数が妥当だということは、重要
先週の金曜日、Googleが誤った経路をインターネットに流したことによって、大規模な通信障害が発生しました。 大きな影響を受けたのが日本のOCNとKDDIだったとされていますが、様々な事業者が影響を受けたようです。 ネットワーク障害 グーグルが設定誤りで謝罪 グーグルが謝罪 大規模ネット障害、装置の誤操作が原因 ニュース解説 - 米グーグルの設定ミス、なぜ日本の大規模ネット障害を引き起こしたのか?:ITpro BGP leak causing Internet outages in Japan and beyond 8月25日に発生した大規模通信障害をまとめてみた 今回の障害は、世界中の組織とBGP(Border Gateway Protocol)で繋がっている巨大なネットワークを持つ「Googleだからこそ」の事例と言えそうです。 ここでは、その理由を紹介します。 ネットワークのネットワ
サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)とは、Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論です。GoogleのSREチームの主要メンバーによって書かれた本書は、ソフトウェアのライフサイクル全体にコミットすることで世界最大規模のソフトウェアシステムがどのように構築、導入、監視、維持されているのかを解説します。 はじめにリスク管理やサービスレベル目標、リリースエンジニアリングなどSREの行動の基礎となる原則について解説し、次にインシデント管理や障害の根本原因分析、SRE内でのソフトウェア開発など大規模分散コンピューティングシステムを構築し運用するSREの実践について詳述します。さらにSREのトレーニングやコミュニケーションなどの管理について紹介します。 急速にスケールするサービスを高い信頼性で運用する方法を解説する本書はエンジニア必携の一冊です。 本書への推薦の言葉 監訳者
グーグルは2017年6月15日、Google Cloudに関するイベント「Google Cloud Next Tokyo 17」で、グローバルに分散できるACID特性を備えたリレーショナルデータベース「Cloud Spanner」が、2017年6月16日より東京リージョンを選択できるようになると明らかにした。実際にアクセスしてみたところ、6月16日午前10時時点で利用可能となっている。 Cloud Spannerは現在のところ単一リージョン内の分散にのみ対応。東京リージョンで利用可能になったのもこれだ。複数リージョンにまたがって分散できるようになるのは2017年後半の予定。 Cloud Spannerについては、下記の記事をご覧いただきたい。柔軟なスキーマ構成が可能で設定も簡単ながら、グローバルなOLTP用途に使えることをグーグルは強調している。 グローバルなOLTPを可能にするグーグルの
どうもはらぺこグリズリーです。 先日ははてなのランチにお邪魔させて頂きましたが、 cheap-delicious.hatenablog.com 今回はなんと! Googleの社員食堂にいってランチを食べて来ました!! Googleの社員食堂といえば江戸カフェなどが有名ですが、今回は43階に新しくできたばかりの食堂があるのでそちらを中心にご紹介していきたいと思います! Googleの食堂は次元が違った 色とりどりのフレッシュな野菜 美味しそうなラムチョップ 毎日世界各国の美味しい料理が日替わりで楽しめます。 毎日日替わりの料理。今日は沖縄そば フルーツバイキングも カステラやフランスのお菓子のフロランタンなどの豪華スイーツももちろん食べ放題! そんなこんなできあがったGoogleランチはこちら 沖縄そばにラムチョップや角煮、フレッシュサラダに野菜の盛り合わせなどたくさん詰め込んでしまいました
Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ 「Site Reliability Engineering」(SRE)とは、GoogleのシニアVPであるBen Treynor氏が提唱した、高い信頼性や性能を発揮するシステムインフラを実現し、改善していくアプローチのひとつです。 これまでの運用チームやインフラチームによる運用や改善とSREが異なるのは、SREでは積極的にコードを書き、ソフトウェアによって目的の達成を目指している点にあるといえます。 Googleが公開しているSREのWebサイトでは、SREを次のように説明しています。 Like traditional operations groups, we keep important, revenue-critical syst
Googleが、太古のディストリビューションであるRed Hat 7.1から、10年新しいDebianベースのディストリビューションへ、ライブアップグレードした話を紹介する。 そのあと、自分の身の回りの環境と比較し、参考にすべきポイントを考察する。 原文は USENIX LISA の投稿論文だ。しかし、中身は論文体というよりは、事例の紹介といった適切かもしれない。 MERLIN, M. Live Upgrading Thousands of Servers from an Ancient Red Hat Distribution to 10 Year Newer Debian Based One. In Proceedings of the 27th conference on Large Installation System Administration (LISA) (2013),
英語だけどぜひ読んでほしい Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems 参考になったのでご紹介。Googleのインフラ/Ops系技術チームの働き方や考え方を題材にした本です。GoogleのSREについては断片的に知っていたのですが、まとめて読むと違いますね。背景やストーリーがあって、理解しやすいです。 共感できるネタがどんどん繰り出されるので、一気読みしました。読み込みが浅いところもあったので、改めて読む予定。 以下、印象に残ったこと。 Site Reliability Engineering teamは、インフラ/Ops担当であるが、Unix内部やネットワークなどインフラの知見を持つソフトウェアエンジニアの集団。自分たちのオペレーションを効率的に、迅速に、確実にするために、コードを書く。 インシデント対
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く