また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…
Googleでスパム対策チームの責任者を務めているMatt Cutts(マット・カッツ)と僕は、ステキな関係にある。ウェブマスターの悩みの種となっている疑問についてしつこく質問し、Mattにとっては僕こそが悩みの種になっているんだけど、質問にはちゃんと答えてもらえる。共生と寄生(それとも搾取?)とを足して2で割ったような、そんな関係だ。ありがたいことに、僕はまたもやMattの貴重な時間を搾り取ることに成功し、いくつかの大きな問題について答えてもらった。その後は、ちょっと彼を休ませてあげて、かわいそうなTimに付き合おうかなと思っている(彼のウェブサイトはすごく寂しい)。 Mattに尋ねた6つの質問をここに掲載する。そのうち3つに彼は答えてくれた(彼の回答を太字で示した。回答がなかった場合はそれが太字になってる)。その後、回答に関連した考察や、触れておくべきその他の話題が続く。おそらく多くの
Wikipediaのキーワードリンクを使って関連語データを作ってみた 2007-06-09-3 [NLP][Programming][Algorithm] Wikipedia のキーワードリンクを使って関連語データ(関連キーワード集) を作ってみた。 Wikipedia のデータはダウンロードページからbz2形式のを取ってきた。 日本のウィキペディアのXMLデータね。 (see Wikipedia:データベースダウンロード) で、Perlスクリプトで以下の関連語データ作成処理を行った。 (スクリプトはこの記事の末尾に載せておく) (1) 各キーワードページに含まれているキーワード(リンク)を取り出す。 例えばキーワードAのページにB,C,Dが含まれていたら、A => B,C,D というデータを蓄積。 またキーワードAが他のキーワードのページ(例えばX)に含まれていたら、それも蓄積。その場合
リンクを張ることで自分が損をすることはないどころか、関連性のあるサイトにリンクを張ることは、あなたのサイト(ページ)の評価を高める。 非常に多くの人が「他人のサイトにリンクを張ると、PageRank(あるいはサイトに対して与えられている点数)を外に流してしまうから損。リンクは張らないで自分のサイトに貯めた方がお得」と考えているようだが、それは間違いだ。 元々リンクポピュラリティーという概念は、「よく引用されている論文は良い論文」という考え方からきているのだが、上記の問題は「良い論文は同じく良い論文を参照している」という発想からきている。 たとえば花粉症問題について詳細な解説をしたサイトを立ち上げたとしよう。このサイトが参考・関連サイトとして他のサイトへリンクを張るのであれば、それは同じく花粉症対策を扱っているサイトを選ぶだろう。このとき、花粉症という共通のテーマを持つサイトにリンクを張るこ
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Online classifieds song lyrics Work from Home Free Credit Report Top 10 Luxury Cars Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy
2007 年春の某判決以来、リンクには、許可が必要になりました。 そして、ブロガー達は、「ぶろぐ」に新しい記事をエントリーする度に、Google や Yahoo! などの検索エンジンから、リンクに対する許可を求めるメールを、毎日のように受け取り、許可や拒否の返信をするようになりました。 また、はてなブックマークのユーザー達からも、同様のメールを何通も受け取ります。そして、許可や拒否の返信を書きます。同様にその他のソーシャルブックマークシステムのユーザーや一般のブロガーからも、メールが来ます。そして、許可や拒否の返信を書きます。 とっても、面倒でした。 そこで、リンクについての許諾取得のやり取りを代行するシステムを、Google が開発したわけです。ブロガー達は、こぞって登録しました。 こうして、Web3.0 時代は始まったのです。
で、みちアキはどうするの? - 8年間改定のないネットマナー集 に関して 去年のうちに質問していたのですが、転載の可否を聞き忘れていて(^-^;;今さっき転載しても良いと連絡が来たので転載します。 質問文 貴協会の『インターネットを利用する方のためのルール&マナー集』では、リンクを張る際には相手の指示に従うものと説明されていますが、 http://www.iajapan.org/rule/rule4child/v2/h5_03a.html W3C の説明では、そのような指示は無用であり自由にリンクして良いと説明されています。 http://www.w3.org/Consortium/Legal/IPR-FAQ-20000620.html#link 実は現在、前者を支持するサイト管理人と、後者を支持する閲覧者の間で軋轢が生じています。大変申し訳ないのですが、貴協会が W3C とは敢えて異なる
透明性レポートについて 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 透明性レポートについて はてなブックマークでは、2023年8月~10月集計分より、四半期に1度の透明性レポート公開を開始しました。 これは、コンテンツに対する削除依頼等への対応や、スパム行為、不正行為等に対する措置について透明性を確保していく取り組みとして公開可能な数値データを公開する取り組みです。 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 はてなブックマークで自動引用された記事に対して削除依頼を受けた場合、元記事がすでに削除されていれば原則として引用箇所とタイトルを削除しています。 また、はてなブックマークコメントに権利侵害となる情報が含まれる場合、プロバイダ責任制限法に基づき削除申立や
RSSのセキュリティホール CodeRed、Nimda、SQL Slammerなどが猛威を振るった2000年前半ですが、最近はウィルス対策ソフトの進化やセキュリティ意識の向上により、大規模感染はあまり聞かなくなりました。 (*2006/10/02:大流行しなくなったウィルスとワーム) 歩いていてふと思ったのですが、最近流行のRSSは実は恐ろしいセキュリティホールになり得るのではないかと考え始めました。 RSSセキュリティに関してはかなり前から言われていますが、次にウィルスなどの大規模感染が発生するのであればRSS経由かもと勝手に妄想してしまいました。 アフィリエイトなどの影響もあり、最近ではRSSを受け取ってそのままHTMLを生成しているページなどが数多くあります。 そのため、非常に人気があるサイトのRSSにウィルスやブラウザクラッシャーURLなどが埋め込まれると、一瞬にして悪意あるURL
WWWは自由すぎて、無法すぎて――私などはそのあまりの完璧さに心地よくて仕方がないのだが――ある種の人たちにはあまりにも不完全なものに思えるらしい。だから閉鎖された不自由なものを作る必要があると思うんだ。その幼く無邪気で純粋な魂達のために。 それは同じ傾向を持つ村人のためのクローズドな電網。DCW:同人クローズドウエブと名づけよう。 必要な機能の一覧は以下のとおり。*1 無断リンクやディープリンクの禁止機能 CGの勝手なローカル保存禁止機能 俺様利用規約の徹底 属性による閲覧制御機能 くねくね支援機能 聖戦機能 独裁スイッチ 無断リンクやディープリンクの禁止機能 まず根本的にブックマークできないようにするにはどうすればよいのか?と考えた。それには、見ている本人しか見ることのできないURLだけを提供すればよい。ブラウザのお気に入りに入れることはできる。しかし、そのURLを誰かに送信しても絶対
まず、W3C Supporters Programやその詳細ページをご覧下さい。これはウェブで利用される技術の標準化をすすめる団体・W3Cのサポーター紹介ページですが、よく見ると何やら企業名や団体名ではなさそうなキーワードが並んでいます。例えばRSS FeedsやOnline Casino Newsなどなど。実はこれ、W3Cを支援する目的で掲載されているのではなく、SEOの外部リンク獲得目的で掲載されているのです。 今回はSEOの標的となったW3Cサポータープログラムのページを巡るPageRank購入とその顛末についてお話をしたいと思います。 さて、W3CのトップページはGoogleツールバーで「10」、先述した2つのページはそれぞれPageRank 9、6を示しています。Googleから重要度が高いと評価されているページですから、検索エンジンで上位表示したいマーケッターは優良なリンクを獲
いや、もうね、いくら自分の考える「マナー」に反する行為だと訴えようとも、「無断でリンクをする行為がマナーに反する」とは考えないモヒカン思考の持ち主がいなくならないのだから、これは無断リンク禁止の法整備をするしかないと思うんだよね。 ベンキョーして衆議院選挙に「ウェブサイトの無断リンクを禁じます!」を公約にして立候補でもしておくんなまし。 でもそれじゃあ時間がかかりすぎるよ、たすけれドラいもん! ハイ、青酸カリぃ~!! 無断でリンクする行為を国会レベルで取り上げてもらえるような、大きな社会問題にまでしてみてはどうだろう? まー、とりあえず無断でリンクする行為を禁じたい人間が可能な限り多く集まって、集団自殺なんかしてみると、ネットのことをよく知らない議員さんたちが「無断リンクイクナイ! ネットの世界は病んでいる!」なんて言い出して、無断リンク規制の動きが出てくるかもよ? (でも自殺系サイトで見
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