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semanticWebとRDFに関するtsupoのブックマーク (23)

  • セマンティックWebコンファレンス2008

    講演資料へ  >>> 開催趣旨   セマンティックWeb技術の最新動向に関する国内外の研究者による講演、企業や研究機関におけるセマンティックWeb及びその関連技術を利用した研究プロジェクトの紹介やデモンストレーション等を行います。 また、INTAP 次世代Web委員会の活動成果としてオントロジーに関する各種報告を行います。   日  時   平成20年3月7日(金) 9:30~18:00 (受付開始 9:00) 場  所   慶應義塾大学 三田キャンパス 北館 【アクセス】 (東京都港区三田2-15-45)   主  催   慶應義塾大学 SFC研究所 財団法人 情報処理相互運用技術協会 後  援   経済産業省 財団法人 インターネット協会 社団法人 情報処理学会 社団法人 電子情報技術産業協会 定  員   240名   参 加 費   無 料   お申し込み   W

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    tsupo 2008/02/06
    2008年3月7日 9:30〜18:00 / 慶大 三田キャンパス 北館 (去年と同じ場所) // セマンティックWeb及びその関連技術を利用した研究プロジェクトの紹介やデモンストレーション、オントロジーに関する各種報告
  • ちょっとしたメモ - SKOSの新草案

    旧SWBPのプロジェクトという位置づけで草案が公開されていたSKOSが、W3Cの標準化トラックに乗って、改めて最初の草案 SKOS Simple Knowledge Organization System Reference が公開された。シソーラスや分類表などの図書館系の知識体系を、できるだけそのままRDFで表現できるようにする語彙+モデルで、個人的なカテゴリや分類方法を体系化するのにも使える。さまざまな領域において、すでに多くのシソーラスや用語集が構築されているわけだが、これらは必ずしもOWLなどでそのままクラス体系として記述できるとは限らない。こうした知識や情報を、無理なく「セマンティック・ウェブ」に組み込むモデルとして、SKOSの果たす役割はかなり大きいのではないかと期待される。 SKOSでは、シソーラスや分類で扱う「術語」を、OWLのクラスではなく、概念リソース(Conceptu

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    tsupo 2008/02/04
    シソーラスや分類表などの図書館系の知識体系を、できるだけそのままRDFで表現できるようにする語彙+モデルで、個人的なカテゴリや分類方法を体系化するのにも使える
  • ちょっとしたメモ - SPARQLがW3C勧告に

    ウェブ上でRDFデータの照会を行うSPARQLが15日付でW3C勧告となった。仕様は、問い合わせ言語SPARQL Query Language for RDF、プロトコルSPARQL Protocol for RDF、クエリ結果のXMLフォーマットSPARQL Query Results XML Formatの3つ。バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。 SPARQLはすでに多くの言語で実装されていて、JavaのJenaライブラリ、PerlのRDF::Query、PHPのARC、PythonのRDFLib、さらにいろんな言語から使えるRasqal RDF Query Libraryなどが揃っている(サポート具合は差があるので、実装状況調査を参照)。 SPARQLクエリを

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    tsupo 2008/01/22
    バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。
  • ちょっとしたメモ - OWL 1.1草案

    W3Cのメンバー提案という形で新OWL作業部会で検討されてきたOWL 1.1の3仕様(構造仕様および関数型構文、モデル理論セマンティクス、RDFグラフへのマッピング)の最初の草案が1月8日付でW3Cから公開された。OWL 1.0との後方互換性を維持しつつ、それ以降の記述論理分野の進展を取り込み、かつOWL 1.0の実装経験から得られた改良が盛り込まれており、関係者の期待は高い。 エンティティの型と名前 OWL 1.0と1.1の大きな違いは、前者は構文からエンティティの型(クラス、オブジェクトプロパティなど)を特定できなかったのに対し、後者は型を明示する構文を導入したこと。たとえば、OWL 1.0で「P rdfs:range X」と記述しても、Pがオブジェクトプロパティなのかデータ型プロパティなのか、Xがクラスなのかデータ型なのかは分からなかったわけだが、OWL 1.1では「P owl11:

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    tsupo 2008/01/22
    OWL 1.1の3仕様(構造仕様および関数型構文、モデル理論セマンティクス、RDFグラフへのマッピング)の最初の草案が1月8日付でW3Cから公開された
  • ウノウラボ Unoh Labs: セマンティックウェブのためのRDF/OWL入門のためのRDF/FOAF入門

    komagataです。 先日社内の勉強会でRDFとFOAFについて話しましたので資料を公開します。 セマンティックウェブの小難しいイメージが少しでもやわらげば幸いです。

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    tsupo 2007/03/30
    神崎さんの本のタイトルからインスパイヤ?
  • セマンティックWebコンファレンス2007

    「情報大航海時代の羅針盤」 経済産業省 商務情報政策局情報政策ユニット 情報経済企画調査官 兼 情報家電共通基盤政策室付企画官 八尋俊英

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    tsupo 2007/02/19
    講演で使われた資料が公開された / PDF での公開なので、当日、実際に使われたのと完全に同じものではない(インタラクティブなところとか、デモンストレーションとか)
  • ちょっとしたメモ - GRDDLサポートツール2つ

    2月に入ってGRDDLをサポートするツールが2つ立て続けに登場した。一つはRaptor RDF Parser Toolkit(Dave Beckettのアナウンス)、もう一つはJena GRDDL Reader(Jeremy Carrollのアナウンス)。いずれも、XHTMLプロファイルを通したスタイルシートの間接指定ができるようになっているところが大きい。 Raptorは、C#、JavaPerlPHPRubyなどの言語から利用できるRDFパーサの高速ライブラリで、RDF/XML仕様のエディタ自らが作っている定評あるもの。GRDDLは昨年からサポートしていたが、今回スタイルシートの間接指定も処理できるようになった。手元で試してみたら、XML/RDF出力だとxml:baseがうまく出てこないものの、GRDDLの処理はきちんとできている。 JenaはJavaでRDFを処理するための定番ラ

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    tsupo 2007/02/03
    Jena GRDDL Reader: 前処理にNekoHTMLを使って整形式でない(X)HTMLを整形式にバランスさせるオプションがあるので、世の中に氾濫しているXHTMLくずれでもGRDDLが利用できるというのもポイント
  • 評判のオントロジーとFOAF

    パネルテーマ:オントロジーの作り方、使い方 語彙を作り、語彙を使ってインスタンスを記述 ウェブにおいては、軽量オントロジーを用いて分散記述するのが主流 分散しているデータをどう結びつけるかというモデル(語彙設計)が重要 ユーザの評価とmicroformats microformats:コミュニティの合意による半構造化 ウェブログなどに記述する内容を、XHTMLのclass属性を使って半構造化する 名前空間を用いず、コミュニティ内の合意によって語彙を区別 Wikiを用いた合議スタイルによる仕様構築 利用が比較的簡単で、ウェブログ用のプラグインなどツールも多数 ユーザの評価を半構造化するhReview hReview - microformats (2005年5月ごろ0.1登場、2007年1月時点でバージョン0.3) TechnoratiのReview Searchなどで利用 XHTMLのcl

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    tsupo 2007/01/26
    このプレゼンが行なわれたイベントの参加レポートを書きました。 http://watcher.moe-nifty.com/memo/2007/01/web2007_5cd5.html
  • 日本ソフトウェア科学会 チュートリアル 「セマンティックWebの基礎知識」 参加募集のご案内

    ■お詫びと再登録のお願い 登録システムの不備により、2007年1月9日以前に申し込まれた方で、 一部のブラウザを利用された方の登録が失敗している可能性が あります。登録が正常に行われた方には確認メールをお送り致しましたが、 1月9日以前に申し込まれて確認メールが届いていない方は、 御手数ですが再度ご登録いただけますよう御願い申し上げます。 ■チュートリアルの趣旨と概要 Webが日常生活にまで浸透するようになって久しく, また一方でWebのしくみは情報システムとしても広く応用されてきています. 簡潔なマークアップ言語 (HTML) とサーバ・クライアントプロトコル (HTTP) を基礎とすることがこのような普及につながっているのですが, 情報の利用の観点からみると,検索して目で見ることの繰返しという, コンピュータが介在しているわりには原始的なことしかできていません. Webに蓄積され流通す

    tsupo
    tsupo 2007/01/13
    1月15日かぁ。まだ、申込み可能みたいだけど、どうしようかなぁ。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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    tsupo 2006/12/25
    マッシュアップ: まるでフランケンシュタイン博士の怪物のように、サードパーティーのデータをつなぎ合わせて作られる
  • IBM Developer

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    tsupo 2006/12/25
    SPARQL と RDF 関連アプリケーションのリンク集
  • IBM Developer

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    tsupo 2006/12/25
    SPARQLのXML結果フォーマットと、XSLスタイルシートと組み合わせて使うことによって、ブログ・アイテムのHTMLビューをカスタム化したり、さらには、別のRSSフィードを作ったりすることもできます
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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    tsupo 2006/12/25
    2004年6月23日に書かれた記事なので、さすがに今はそのまま使えない(RDQL → SPARQL などの変化がある)けど、それでも考え方とかは参考になる。
  • RDFAuthor

    About RDFAuthor is a tool designed to ease the pain of creating rdf instance data. Authoring is largely a matter of dragging in data and binding it together using a graphical interface. See the tutorial which demonstrates the authoring process. Warning: Contains large images (and nut traces). RDFAuthor is free software, released under the GNU General Public Licence. It uses the Apache AXIS libra

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    tsupo 2006/12/08
    Java Swing ベースの RDF エディタ
  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

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    tsupo 2006/12/05
    Jena は MySQL, Oracle, PostgreSQL の3つの関係データベースに対応
  • Web 2.0からセマンティック・ウェブへ

    “Web 2.0”の主張 Tim O'Reillyによれば プラットフォームとしてのウェブ(The Web As Platform) 集合知の利用(Harnessing Collective Intelligence) データが重要(Data is the Next Intel Inside) 商品としてのソフトからサービスとしてのソフトへ(End of the Software Release Cycle) ハッキングと連動が容易な軽量プログラミング(Lightweight Programming Models) PCに限定されない利用(Software Above the Level of a Single Device) Ajaxに代表されるリッチなUI(Rich User Experiences) (What Is Web 2.0 Design Patterns and Busin

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    tsupo 2006/11/22
    タグの表記の揺れをどうするか、など、課題は多い
  • [ThinkIT] 第4回:統合技術として導入が進むセマンティックWeb (3/3)

    売り上げ分析に必要なデータをBIに受け渡すまでに複数のステップを踏んでいた 各ステップに、BIに受け渡すまでに必要なデータ変換や集計のための定義やプログラムロジックが分散していた 売り上げを算出する場合、複雑な製品同士の関係や顧客や地域ごとのローカルルールなども反映する必要があった 大手通信機器ベンダーでは、新商品を投入して8週間も売り上げ分析ができない状況は、製造計画・在庫管理上大問題であると判断し、この状況を改善すべくエンタープライズ・セマンティックWebの適用に踏み切る。 具体的には、ETLやJavaプログラム、ストアドプロシージャ、Excelシートにそれぞれ定義ならびにコーディングされていたデータ変換/データ集計の情報を排除するために、それらの情報をすべてRDFとOWLに置き換え、リポジトリにて一元管理した。そして、一元管理されたRDFとOWLを推論エンジンが読み込み、データ変換/

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    tsupo 2006/09/11
    過去の取り組みの中から統合技術として応用できることがわかってきている / 最初の用途は限定的なものとなりそうだが、応用範囲は広い → オントロジーの構築が大変なんだよなぁ。作っちゃえば楽になるとはいえ
  • ちょっとしたメモ - RDFとは何か

    What Is RDFという、xml.comに8年前から掲載されている記事がある。Tim Brayによるオリジナル版のあとで2001年にDan Brickleyによる改訂版が出て、またまた今回Joshua Taubererによる再改訂版が登場した。RDFの現在の位置づけやセマンティック・ウェブとの関連を踏まえて新たに書き下ろしたものだが、新改訂版を以前からあるURLで公開し、旧版を別のURLに移動しているのが面白い。 旧版ではRDFを「メタデータを記述してウェブでの検索を高度にするもの」という形で捉えていたが、最新版ではどういう紹介になっているのか、かいつまんで見ていくことにしよう。まず導入部分。 セマンティック・ウェブ(以下SW)では、コンピュータが私達のためにブラウジング(それに探索や照会など…)を行ってくれる。SWは、コンピュータがウェブ上に分散している知識を探し出し、それをかみ合わ

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    tsupo 2006/07/28
    セマンティック・ウェブといっても“全てをコンピュータが自動的にやってくれる”というSF的な話ではなく、人間が利用するもの/メタデータだけを扱うのではなくて、知識や世の中に存在するものごととその関係を記述
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ再訪

    Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

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    tsupo 2006/07/19
    巨大で分散化され規模も異なる情報源をどうやって効率的に検索するか;さまざまなオントロジーをどうやって調整しマッピングするか;巨大なRDFグラフを視覚化しナビゲーションするセマンティック・ウェブ用ブラウザを
  • ちょっとしたメモ - W3Cの新しいXSLTサービスとGRDDL

    W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う

    tsupo
    tsupo 2006/04/29
    XHTMLを謳っていながらも整形式になっていないケースが多く、残念ながらかなりの割合でエラーになった → さもありなん