TwitterやFacebookに投稿されたつぶやきや写真を新聞風に並べて表示するスイス発のサービス「Paper.li」が日本語に対応した。 TwitterやFacebookに投稿されたテキスト、写真などを新聞風のレイアウトに並べて表示するスイス発のサービス「Paper.li」が2月8日、日本語に対応した。 トップページや設定画面、作成したページの見出しなどが日本語で表示できるようになった。日本語以外では、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語に対応している。
Facebook上でシェアされたリンクのランキング、自分がシェアした記録等Facebookは一部の関係者から反発を招きそうな決定をまもなく発表する。ある情報源から聞いたところによると、Facebookはゲームデベロッパーに対し、「Facebookが開発した独自仮想通貨、FacebookCreditsを利用することが義務付けられることになる」と通告した模様だ。Facebook Creditsは同時にFacebook内で現実の通貨に換金可能な唯一の通貨となるものと見られる。アップデート: Facebookは、先ほど、上記の内容を確認した。ゲームデベロッパーは2011年7月1日以降、Facebook Creditsの利用が義務付けられる。Facebookによれば、Face
ここ最近、RSSリーダーサービスのサービス終了が続いている。6月にははてなRSSが終了し、フレッシュリーダーも開発が終了した。また最近では、オンライン型のRSSリーダの草分け的存在であったBloglinesもサービス終了を決めている。 いわゆる「Web2.0ブーム」の時はRSSリーダーも非常に注目を集めたし、現在でRSSリーダのファンは多い。しかし、これらのサービスが停止している事を考えると、RSSリーダが徐々に情報収集のメインツールでは無くなっているような印象がある。 それでは、なぜRSSリーダが情報収集のメインツールで無くなったのだろうか? それは、RSSリーダを使わなくても情報を収集できる方法が出てきたからだろう。例えば、Twitterなどのソーシャルメディアがそれだ。Twitterでは、既に様々なニュースサイトがTwitterアカントを開設して情報を発信している。RSSリーダーで配
ngi groupは8月20日、TwitterやFacebookなどのソーシャルグラフ(人間関係)をもとに、企業やウェブサイト運営者がマーケティングやプロモーションを行う「ソーシャルグラフマーケティング事業」を開始すると発表した。事業の第1弾サービスとして、「ngiソーシャルコネクト」の提供を開始する。 ngiソーシャルコネクトはTwitterやFacebookのソーシャルグラフを既存のウェブサイト上で利用するためのプラットフォーム。ngiソーシャルコネクトを導入したサイト上での行動や嗜好(しこう)といった情報を、ソーシャルメディア上の友人とシェアできる。たとえば、ユーザーがあるサイト上のコンテンツを評価する「イイネ」というボタンを押下すると、あらかじめ認証を済ませたTwitterやFacebookアカウントに「『イイネ』とコメントした」という内容が投稿される。 これによって、ユーザーは各
TwitterやFriendfeedにクロスポストしたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Trigga.me』。複数のソーシャルサービスにクロスポストできるサービスだ。 このサイトでは、TwitterやFriendfeed、Facebookなどに同時にポストすることができる。 対応サービスは以下の通り。 ・Twitter ・Friendfeed ・Xing ・identi.ca ・Plurk ・Plaxo ・Facebook ・Frazr ・Rejaw ・brightkite ・LinkedIn ・bleeper ・niimo こんな感じでアカウントを追加する(元サービス以外でアカウントを入力するのに抵抗がある場合は注意いただきたい)。 投稿画面。登録したサイトのタイムラインも表示される。 Twitterにポストされる、と。 現在はクローズドベータで、サインアップにはInvitation
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