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vocaloidとvoiceに関するtsupoのブックマーク (7)

  • SIGMUS スペシャルセッション: 歌声情報処理最前線!

    情報処理学会 音楽情報科学研究会(夏シンポ2010)イベント企画 スペシャルセッション「歌声情報処理最前線!」 2010年7月28日(水)13:25-18:00 つくばグランドホテル 2010/07/28に開催された「歌声情報処理最前線!」を多くの方々にご覧頂き、ありがとうございました! 120名の会場でしたが、ほぼ満員でした。 ライブ動画中継も、ニコニコ生放送で4392名、ustreamで181名の方々にご覧頂けたとのことです。 「歌声情報処理最前線!」の論文、スライド(講演資料)、動画へのリンクは、下記に順次掲載していきます。 (最終更新: 2010/08/23 22:00) ■ 論文、スライド(講演資料)、関連情報 後藤 真孝: "スペシャルセッション「歌声情報処理最前線!」について" スライド 大浦 圭一郎, 間瀬 絢美, 山田 知彦, 徳田 恵一, 後藤 真孝: "Sinsy:

  • 街角で出会える初音ミクの破片「初音バグ」、セカイカメラに登場へ

    iPhoneのカメラを使って世界を見ると、景色の上にさまざまな情報が表示される頓智ドットのAR(拡張現実)ソフト「セカイカメラ」。この中に、新たなキャラクターが登場しそうだ。その名は「初音バグ」。クリプトン・フューチャー・メディアの人気歌声合成ソフト「初音ミク」から生まれた派生キャラクターだ。 初音バグは、初音ミクがしゃべる50音のうち、「あ」など1音しかしゃべれないキャラクター。初音ミクと同じく、声優の藤田咲さんの声を使っている。キャラクターデザインは「ウサビッチ」などの制作を手掛けたCGプロダクションのカナバングラフィックスが担当している。 頓智ドット代表取締役社長の井口尊仁氏は、「拡張空間に息づく生き物を出したいと思っていた」と語り、セカイカメラ内に住むキャラクターを「セカイロイド」と命名。初音バグはその1つになるという。 「街角で初音ミクに出会えたら嬉しい、と考えた。たまたまある場

    街角で出会える初音ミクの破片「初音バグ」、セカイカメラに登場へ
    tsupo
    tsupo 2010/03/02
    初音バグ 「セカイカメラにペットみたいなものを配置して、VOCALOIDとひも付けるならどういうものができるか、という逆算から生まれた」 / セカイカメラ内に住むキャラクターを「セカイロイド」と命名
  • ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    個人情報保護方針改訂のお知らせ いつもヤマハ株式会社とグループ各社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハ株式会社および個人情報を共同利用する国内グループ各社では、2018年6月1日に個人情報保護方針を改定いたしました。 詳細につきましては「個人情報保護方針」をご確認ください。

    ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    tsupo
    tsupo 2010/02/25
    NetVOCALOID(2009年4月発表)との組み合わせで、幅広いユーザーに新たなVOCALOIDの可能性を普及・浸透を目指す → わくわく
  • 今度はしゃべるVOCALOID、ヤマハが新音声エンジンを開発

    ヤマハは2月25日、歌声合成ソフト「VOCALOID(ヴォーカロイド)」の合成エンジンソフトを進化させ、歌うだけでなくしゃべることも可能にしたと発表した。「VOCALOID- flex(ヴォーカロイド フレックス)」という名称で提供する。 VOCALOIDは、歌詞とメロディーを入力することで楽曲のボーカルパートが制作できるソフト。クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」やインターネットの「がくっぽいど」などで採用されている。 VOCALOID-flexでは、歌声に比べて音の細かな変化が要求されるしゃべり声を実現するため、新たに音素などの音の構成や長さ、音の高さや強さを細かく編集できるようにした。これにより、人間に近い発話ができ、細かいニュアンスや方言などのアクセント、イントネーションもつけられるという。 なお、VOCALOID-flexでは音声ライブラリに新しい音素材を追加する必要

    今度はしゃべるVOCALOID、ヤマハが新音声エンジンを開発
    tsupo
    tsupo 2010/02/25
    VOCALOID-flex / 新たに音素などの音の構成や長さ、音の高さや強さを細かく編集できるようにした / 既存のライブラリがそのまま使える → VOICEROID 対抗きたー
  • 「無垢で子どもらしい」クリプトンの新VOCALOID登場――「Project if...」が始まった

    クリプトン・フューチャー・メディアがVOCALOIDの新しいシリーズを準備している。「Project if...」と呼ばれる「実験的な展開」だ。 同社は大ヒットとなったCV(キャラクター・ボーカロイド)シリーズの「初音ミク」「鏡音リン・レン」「巡音ルカ」をリリース。現在は「ミクAppend」という初音ミクの声の表情を拡張したもの、産業技術総合研究所のヒューマノイドロボット「HRP-4C」向けに特別提供した「CV-4Cβ」、若い男性声優が演じる「CVシリーズにつながりのある」VOCALOIDの3種類を開発表明しているが、「Project if...」はそのどれとも違う(クリプトンの「新しい男性VOCALOID」を聴いてきたよ(オルタナティブ・ブログ))。 この「Project if...」は、これまでで最も異色といっていい。そもそも成人男女による歌声ではないのだ。公式ブログで明らかにされた新

    「無垢で子どもらしい」クリプトンの新VOCALOID登場――「Project if...」が始まった
    tsupo
    tsupo 2009/10/28
    新VOCALOIDシリーズ「Project if...」は「CVシリーズ以外の実験的な展開」という位置付けだが、その第1弾は「無垢で子どもらしい声」 / 子どもの声質でありながら、VOCALOIDの持つ特質である、ピッチやリズムが外れないコントロ
  • 「初音ミク」(合成人声ソフト)のルーツを訪ねて - POP2*5

    VOCALOID2 HATSUNE MIKU 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア発売日: 2007/08/31メディア: CD-ROM購入: 30人 クリック: 4,650回この商品を含むブログ (480件) を見る 最近、「ニコニコ動画」にハマっている。一昨年秋ごろ、「YouTube」を初めて知ったとき以来の衝撃だ。各自がアップした映像を軽量なFLVファイルに自動変換して、こそこそファイル交換するんじゃなく、公開して皆で観れるようにした初めてのサービスが「YouTube」。そのアイデアを絶賛し、週刊誌の記事で「世界でいま一番観られているテレビ」と紹介したほど、「YouTube」を完成されたコミュニケーション・システムと評価していた私だが、まだまだ次があったとは! ひろゆき氏というか、この技術の土台を考えたプログラマーはすごいね。さすが2ちゃんねるを考えた人たちらしいと

    「初音ミク」(合成人声ソフト)のルーツを訪ねて - POP2*5
    tsupo
    tsupo 2007/09/30
    合成人声/ロボ声 まとめ+解説記事
  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野
    tsupo
    tsupo 2007/09/12
    人間的な声な要素が強いので、本格派シンガーではあまりに生々しく“ある種のホラー的要素”が加わってしまう / 声優さんはアニメのキャラクターを演じる感覚を持っている / アカペラで声が聞き取りやすい
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