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SFに関するttopのブックマーク (5)

  • 「カウボーイビバップ」とかいう最高のアニメを見た感想

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 イッキ見というほどではないですが3ヶ月ぐらいかけて「カウボーイビバップ」というアニメをコツコツ見てきました。評判が良いことは知っていたんですけど、なんとなくタイトルで避けていた作品でした。古臭いというか笑。 しかし、終盤になるにつれて「ああ、もうすぐ終わってしまう…」と早く続きを見たいけど見たくない…そんな複雑な心境で観ている自分がいました。この感覚は知っている。めちゃくちゃ好きな作品に出会った時に必ずこういう気分になるもんです。

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    ttop 2016/03/06
    18年前だと…
  • 科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を

    科学技術SF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を:藤井太洋×長谷敏司 対談(1/3 ページ) 第35回「日SF大賞」を受賞した藤井太洋さんと長谷敏司さん。古典と言われるSF作品が生まれた時代、多くの人が夢見た技術がだんだんと実現し始めている現代において、SF作家に求められるものとは何なのか。二人の会話を中心にお届けする。 2月21日、日SF作家クラブが主催する「第35回日SF大賞」の受賞作が発表された。受賞したのは、流れ星予報のWebサービスを担当するエンジニアを主人公に描いた『オービタル・クラウド』(藤井太洋/早川書房)と、過去10年間で書いた3作品と新たに書き下ろした新作を1冊にまとめた短編集『My Humanity』(長谷敏司/早川書房)の2作品。 eBook USERでは受賞者の二人による対談をセッティング。SF作家という視点から見た科学技術の進歩や、これからの

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    ttop 2015/04/07
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

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    ttop 2014/05/15
  • Self-Reference ENGINE

    一番のバスで通りはするがいざ降りるとなると周囲にあまり用事がないので、観光初期に勢いで行くべきかもしれない。 正面入ってすぐのラビリンスは、シャルトル大聖堂のもののコピーである(入口手前右手にもある)。ラビリンスを使ったヨガ教室とかのチラシがあり、色々不明な感じではある。

  • 伊藤計劃:第弐位相

    http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2009/01/116.html というのがあるらしいですよ。 http://www.tsogen.co.jp/np/oshirase.do こちらで見ると、円城さんも登場予定。 とりあえず、生存報告させていただきます。去年はたぶん、今まででもっとも際どいエリアに近づいた一年でした。 年末 ガンマ線ナイフで入院 元旦 謎の嘔吐と下痢で6日まで入院 と年末年始は入院で潰した伊藤です。皆さんの年末年始は如何お過ごしでしょうか。上記の事情により年賀状を一通も出すことが出来なかったので、これを読まれた方におかれましては、これを新年の挨拶代りにさせていただければ幸いです。現在は家でゆっくり静養中で、ぶっちゃけ暇をもてあましています。「虐殺〜」のあともそうだったのですが、「ハーモニー」を仕上げたあと何もする気が

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