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どうも!コバヤシです。 『Wizardry(ウィザードリィ)』というゲームは、コンピュータRPGの原点であり、最高傑作のひとつです。誕生してから40年弱になるというのに、いまだにファンに愛されているゲームです。 もちろん、ぼくも遊び倒したひとりです。 『ウィザードリィ』したい! その『ウィザードリィ』を今遊びたいと思っても、なかなか環境が手元にある人はいないんじゃないでしょうか。あのワイヤーフレームのダンジョン、ポーパルバニーの首チョンパ、マーフィーズゴーストの部屋、全てが懐かしい。 もちろん、今でもシリーズ自体は続いてたりしますし、日本には独自に発展した『外伝』シリーズもあります。 でも、ぼくらが遊びたいのは元祖『ウィザードリィ』なんだ! どうしてももう一度遊びたい!そんなアナタにオススメするのがフリーゲームの『無限の迷宮』です。 『無限の迷宮』って? おなじみ3Dワイヤーフレーム表示の
ベニー松山 @BennyMatsuyama ウィザードリィについて少し語ります。少しと言いながらも140文字ギリギリまで使ったツイートを連続して10回ほど。コラム書いたほうが早くない? という話もございますが、滅多にあることではありません、どうかしばらくお付き合い頂ければ幸甚です。 2016-04-10 00:25:03 ベニー松山 @BennyMatsuyama ファミコン版ウィザードリィがどうしてシリアスイメージになったのか――思うに、移植を手がけたゲームスタジオの方々はそのあとに続くシナリオを見据えていたのだろう。オリジナルの#1にちりばめられていたモンティパイソン風味のユーモアは、#2#3になると影をひそめていくのはご存知の通り。 2016-04-10 00:25:52 ベニー松山 @BennyMatsuyama 実のところ#1に差し込まれたアナグラム(WERDNAとTREBOR)
Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話 ライター:森瀬 繚 Apple II版「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」のパッケージ。ちなみに4Gamerの編集長,Kazuhisaの私物である パーソナルコンピュータ黎明期の1981年春,マサチューセッツ州のボストンで開催されたコンピュータショーApplefestにおいて,「Wizardry: Dungeons of Despair」と題された1本のAppleII用ゲームソフトが話題を集めた。出展者はSirotech Software。そして同年秋に,Sir-Tech Software(Sirotech Softwareが改称)から発売されたのが,「Wizardry #1 - P
twitterで、こんな発言が流れてきた。 「Wizの呪文は、新言語だった。 例えばMAHALITOならば ・MA(範囲は1グループ) ・HA(火属性) ・LITO(敵モンスターのHP3〜24減らす) という解釈をコンピュータに読ませている。 まさに文字通りの『呪文』である」 気になってネタ元を探してみると、どうも「RPG大辞典倉庫Lv5」の、 「トゥルー・ワード」の項からの引用らしい。 結論から言ってしまうと。 この記述、100%誤りです! 仮にこういう仕様を採用していたとしたら、 Lv1の魔術師呪文であるHALITOは「火属性の3〜24ダメージ」になってしまうし (実際は1〜8ポイントしかダメージがないのは、遊んだことがあればご存じでしょう)、 MAHAMANはHAMANの1グループ対象呪文になってしまうし(実際は効果が増えている)、 DALTOとLAHALITOとはともに6〜36ダメ
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