ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ プレスリリース 【アイマス新作】『学園アイドルマスター』発表。キャラクター設定は『俺妹』『エロマンガ先生』などの伏見つかさ氏が担当。サービス開始は2024年春を予定
【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、『真・女神転生V Vengeance』(以下、『V Vengeance』)が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで、発売日は2024年6月21日予定(※)。
原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作
新体制のふたりの取締役兼プロデューサー ――2023年10月からコンパイルハートの経営体制が変更になったとお聞きしました。まずはおふたりのお仕事の内容についてお話いただけますか? 冨長10月1日付から取締役社長ということで、コンパイルハートのとりまとめをすることになりました。役割としては、開発からマーケ・販売までの全般を見てはいますが、ハイ・コンセプト(チャンスを見出し、新しいモノを生み出す)を決めるというのがおもな仕事となっています。 ――ちなみに、冨長さんが全般的に見ている社内の開発部や制作部といったところには、新体制で何らかの変化はありますか? 冨長開発部はコンパイルハート内製ラインで、制作部は社外の開発さんといっしょに制作するラインですが、そのへんは変わってないですね。 ――なるほど。冨長さんはこれまでどんなお仕事をされてきたのでしょう? 冨長じつはですね、私、広島にあったコンパイ
『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える衝撃。驚異の続編はいかにして生まれたか 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の発売から4ヵ月。シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)の続編として、プレイヤーの大きな期待を受ける中で発売された本作では、その期待を遙かに超えるボリュームと、圧倒的な自由度、そして壮大なスケールの物語が展開。広大なハイラルの大地と大空、さらには地底までも舞台にした冒険は、世界中の人を魅了し、新たな“発見”や“創造”が日々生まれている。
私たちは2020年11月にPlayStation 5を発売しました。その時世界は、2019年にPS5を初めて発表した時とは全く異なった状況にありました。新型コロナウイルスによる前例のない困難の中で、私たちはパートナーの皆さまと共に、PS5を予定通りにファンの皆さんにお届けするためにあらゆる努力を行いました。パンデミックによる厳しい状況は長引き、需要に応えられる在庫を確保できるようサプライチェーンが正常化するまでに何か月も要することとなりました。その間、PS5がお手元に届くのを待ち続けてくださったコミュニティーの皆さまに心から感謝を申し上げます。現在、PS5は十分な在庫があり、累積されていた需要にようやくお応えできるようになりました。 PlayStation のファンの皆さまのサポートのおかげで、PS5の累計実売台数(セルスルー)が4,000万台というマイルストーンに到達しました。この達成を
将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将棋を知らない筆者でも、ひりつくような王将戦のニュースをチェックしています。 その藤井聡太王将は現在五冠。五冠って強いですよね。 現8つあるタイトルのうち5つも持つほどの実力があるということは、2020年3月5日に発売された将棋ゲーム『棋士 藤井聡太の将棋トレーニング』のCPUもめちゃくちゃ強いことでしょう。 それでも同タイトルが歴代将棋ゲームのなかでいちばん強いかどうかはわかりません。これまで発売されたさまざまな将棋ゲームどうしで対戦させてみたらおもしろそう! というわけで、実際に試し
この度、「ルパン三世」の記念日となる10月24日※に、「ルパン三世」の少年時代を描いた新作アニメ『LUPIN ZERO』を、2022年12月に新しくローンチされる動画配信サービスにて12月より配信する運びとなりましたことを発表させて頂きます。(配信先となる動画配信サービス及び配信日につきましては、後日発表をさせて頂きます。) 本作は、モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ昭和30年(1960年)代を舞台に、まだ何者でもない“少年ルパン”が高度経済成⻑期の日本を駆け巡る、懐かしくも新しいオリジナルストーリーで描かれます。 そしてこの度、ベールに包まれた彼のビギニングをついに描き出す『LUPIN ZERO』の、ティザービジュアル、特報映像、場面写真を解禁し、本作の監督を務めた酒向大輔監督と野崎康次プロデューサーからのコメント、来月11月18日から20日にアメリカ・ニューヨークに
PS5向け次世代VRシステムの開発が明かされる! ライアンご質問に答えていく前に、私のほうで少々プレゼンをさせてもらってもよろしいでしょうか。 ――もちろんです。よろしくお願いいたします。 ライアンありがとうございます。まず、PS5のローンチは大成功と言っていい結果を迎えることができました。全世界で450万の販売を達成し、プレイステーション4(以下、PS4)のローンチを上回る販売台数となっています。ただ、PS5がなかなか手に入らないという声が、全世界のみならず日本でも挙がっていることは、もちろん承知しています。皆さんをやきもきさせてしまっていることは、私としても心苦しいことです。 供給が追いついていない理由はいくつかあり、やはり新型コロナウイルスによる影響が大きいです。また、コロナ禍で半導体の市場が非常に逼迫しているというニュースは皆さんもご存知のとおりです。 さらに、コロナ禍においては販
日本、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国の発売日は11月12日。欧州、中東、南米、アジア、南アフリカは11月19日に発売となる。価格は、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたモデルが49980円(499.99ドル/499.99ユーロ)、ディスクドライブのないデジタル・エディションは39980円(399.99ドル/399.99ユーロ)となっている。なお、明日(2020年9月18日)午前10時から、全国のプレイステーション取扱販売店の店舗や、ECサイトで予約がスタート。 PS5、PS5デジタル・エディション両モデルともに、CPUと4Kの高精細グラフィックスを可能にするGPUが統合されたカスタムプロセッサ、ゲームのロード時間を過去のものにする超高速アクセスが可能なSSDと統合されたカスタムI/Oを搭載。圧倒的な没入感を演出するDualSense
『涼宮ハルヒの直観』書籍情報 不思議も異変もない日常を、ハルヒとSOS団の「直観」が読み解く! 250ページを超える完全書き下ろし「鶴屋さんの挑戦」に、画集・雑誌に収録された2編の短編を加えた待望の最新刊! 収録内容 ・「あてずっぽナンバーズ」※『いとうのいぢ画集 ハルヒ百花』 SOS団総出の初詣。鶴屋さんから借りたという着物に身を包んだ、ハルヒと長門と朝比奈さんはなかなか壮観だった。そんな中、古泉がふと呟いた数字の意味とは―― ・「七不思議オーバータイム」※『ザ・スニーカー LEGEND』収録 初夏の気配を感じる放課後。ハルヒ不在の部室に、ある珍客が訪れる。ミステリ研究部に所属する彼女が言うには、ハルヒが「学校の七不思議」に興味を持っているらしく―― ・「鶴屋さんの挑戦」※書き下ろしエピソード 滅多に使われないSOS団直通アドレスに、ふいにメールが届く。差出人は現在旅行中で学校を欠席して
2020年7月11日、『アイドルマスター』シリーズの、765プロダクションのアイドル、星井美希によるキャラクター生配信が、SHOWROOMにて配信された。キャラクターの生配信は『アイドルマスター』シリーズで初めてのものとなる。 これは、“THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆”のアンコール公演が、新型コロナウイルスの影響で開催中止となったことを受けて行った特別なもの。当初の予定では、アーカイブ化は予定されていなかったが、約10万人を集めるという好評さから、アーカイブ化も検討し、詳細は後日発表するとのこと。 “THE IDOLM@STER MR ST@GE!!”リポート記事
2020年5月27日、初代『ドラゴンクエスト』が発売された日(発売年は1986年)であり、日本記念日協会に“ドラゴンクエストの日”として認定されているこの日に、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の最新情報が公開される番組、“ドラクエの日特別番組 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 最新情報ダイ放出スペシャル!”が配信された。
冨士宏氏は、前述のようにナムコタイトルでキャラクターデザインやイラストを担当するとともに、社員(のちに退職)としては珍しい仕事を担当する。それが、ナムコのゲームセンターなどで配られていた無料冊子“NG”でのマンガ連載だった。 NGはナムコ直営のゲームセンターを中心に配られていた冊子(いわゆるミニコミ誌、フリーマガジン)で、ナムコの新作紹介、読者投稿のコーナーなどに加えて、ナムコタイトルにまつわるマンガも掲載。NGは、プレイステーションで展開していた『ナムコミュージアム』シリーズに収録されていたこともあるので、知っている方もいるだろう。冨士宏氏は、そんなNGの中でオリジナルマンガ『午後の国』、そして『迷廊館のチャナ』を連載していた。 しかし、NGは1993年に休刊。『迷廊館のチャナ』は未完となる。その後、冨士宏氏はマンガ家として、ワルキューレが主人公の『ワルキューレの降誕』、『ワルキューレの
6月26日(水)20:00よりYouTubeLiveとPeriscopeで配信されたWeb番組“サクラ大戦 帝劇宣伝部通信”には、プレイステーション4用ソフト『新サクラ大戦』プロデューサーの片野徹氏、主人公・神山誠十郎を演じ、本作の特命宣伝部長を担当する声優の阿座上洋平氏、アシスタントMC・荒木美鈴氏が出演した。
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