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oauthに関するtvskのブックマーク (5)

  • Refresh Token: どのような場合に使用し、どのように JWT と相互作用するか

    Auth0 Marketplace Discover and enable the integrations you need to solve identity Explore Auth0 Marketplace 書では OAuth2 で定義されたRefresh Tokenの概念について学びます。また、Refresh Tokenと他のトークンタイプを比較して、その理由と方法を学びます。さらに、簡単な例を使ってRefresh Tokenの使い方について説明します。それでは、始めましょう! 更新: 書を書いた時点では、Auth0 は OpenID Connect 認証を取得していませんでした。書では access token のような用語の一部は仕様に準拠しませんが、 OAuth2 仕様には準拠しています。OpenID Connect は access token (Authoriz

    Refresh Token: どのような場合に使用し、どのように JWT と相互作用するか
    tvsk
    tvsk 2019/07/24
    refresh token の意義
  • rfc6749 The OAuth 2.0 Authorization Framework - OpenID Foundation Japan

    Abstract OAuth 2.0 は, サードパーティーアプリケーションによるHTTPサービスへの限定的なアクセスを可能にする認可フレームワークである. サードパーティーアプリケーションによるアクセス権の取得には, リソースオーナーとHTTPサービスの間で同意のためのインタラクションを伴う場合もあるが, サードパーティーアプリケーション自身が自らの権限においてアクセスを許可する場合もある. 仕様書はRFC 5849に記載されているOAuth 1.0 プロトコルを廃止し, その代替となるものである. Status of This Memo This is an Internet Standards Track document. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF). It re

    tvsk
    tvsk 2017/07/03
    の クライアントタイプ “Webアプリケーション (web application)” と "ユーザーエージェントベースアプリケーション (user-agent-based application)"
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
    tvsk
    tvsk 2017/07/03
  • Kii Documentation

    Global - English 日語 - Japanese

    Kii Documentation
    tvsk
    tvsk 2016/04/05
    “リフレッシュトークンがネットワーク上を流れる回数は、アクセストークンに比べて少なくてすむため、漏洩の観点からは相対的に安全性が高まります。”
  • The OAuth 2.0 Authorization Framework: Bearer Token Usage(日本語)

    The OAuth 2.0 Authorization Framework: Bearer Token Usage(日語) Abstract この仕様書は, OAuth 2.0の保護リソースへアクセスするために, 署名無しトークンをHTTPリクエスト中でどのように利用するか記述したものである. 署名無しトークンを所有する任意のパーティ (持参人) は, 関連づけられたリソースへアクセスするために署名無しトークンを利用できる (暗号鍵の所有を示す必要はない). 誤った利用を避けるために, 署名無しトークンは保存場所や流通経路での値の露見から守られる必要がある. Status of This Memo This is an Internet Standards Track document. This document is a product of the Internet Enginee

    tvsk
    tvsk 2015/08/20
    Figure 1 プロトコルフロー概要
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