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debugに関するuechocoのブックマーク (5)

  • 実行しているSQLを確認する - スコトプリゴニエフスク通信

    DjangoORMがどんなSQLを実行しているか、ずっと気になっていたのですが、ようやく、トレースを表示する方法が分かりました。 settings.pyで DEBUGをTrueにする INTERNAL_IPSにデバッグ・コンテクスト・プロセッサを有効にするアドレスを設定 コンテクスト・プロセッサにdjango.core.context_processors.debugを追加 これでOK。具体的には、settings.pyに次のように記述します。 # settings.py DEBUG = True INTERNAL_IPS = ('127.0.0.1', ) TEMPLATE_CONTEXT_PROCESSORS = ( 'django.core.context_processors.debug', ) 後は、テンプレートの適当な場所に、 {{ sql_queries }} という、テン

  • MOONGIFT: » PHP開発者必須!XdebugのGUIフロントエンド「MacGDBp」:オープンソースを毎日紹介

    Web系プログラマにとって必要なものは、テキストエディタ、ブラウザ、開発環境、そしてデバッグ環境だ。スクリプト言語では、このデバッグ環境が弱い場合が多い。その点はWindows系の開発環境は強力だ。もっと開発効率をあげるためにはトライ&エラーだけでなく、逐次データが追える仕組みが欲しい。 3ペインの構成になっている PHPの場合、XDebugを使ったリモートデバッグが可能だ。これをもっと便利に、もっと活用するためのソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはMacGDBp、Mac OSX向けのXDebugフロントエンドだ。 MacGDBpを使うには予めphp.iniにリモートデバッグの設定を行う必要がある。デフォルトの9000番でMacGDBpは待ち受けた状態になり、スクリプトを実行するとMacGDBp側で制御できるようになる。 配列の中身も見られる ソースコードの実行場所がハイライ

    MOONGIFT: » PHP開発者必須!XdebugのGUIフロントエンド「MacGDBp」:オープンソースを毎日紹介
  • Pythonでvar_dump - tomoemonの日記

    PHPでコードを書いててちょっと動作確認したいというときにvar_dumpは当に便利。元からあるデータ型だろうが、自作のクラスだろうがきれいに整形してすべてのデータを表示してくれる。 <?php $a = array(1, 2, array("a", "b", "c")); var_dump($a); ?> # => array(3) { [0]=> int(1) [1]=> int(2) [2]=> array(3) { [0]=> string(1) "a" [1]=> string(1) "b" [2]=> string(1) "c" } } 自作クラスのインスタンスでもほぼ同じ形式で表示できる。さて、Pythonではどうかというと from pprint import pprint a = [1, 2, ["a", "b", "c"]] pprint(a) # => [1, 2,

    Pythonでvar_dump - tomoemonの日記
  • Djangoのデバッグツールバー - ΔS > 0

    symfonyからDjangoに移ってきた関係で、Djangoのいいところもいろいろ分かったのだけれど、ちょっと気に入らないところも見えてきた今日この頃。 その1つ目がデバッグツールバー。symfonyには標準で備わっていて、そのページで実行されたSQLや使用されたテンプレート、エラーログも見られて、拡張も出来る優れものなんだけど、Djangoには標準で備わっていなくて不便だなと思っていました(実際、そんなに開発してはいないけど)。 そんなときに見つけたのが、django-debug-toolbarでした。これがsymfonyのものとほとんど同じ機能を提供してくれる感じで、なかなか便利そう。というわけで、インストールの手順と、設定方法を残しておきます。 インストール まずeasy_installをインストールしておく。 $ wget http://peak.telecommunity.co

    Djangoのデバッグツールバー - ΔS > 0
  • MOONGIFT: ? WindowsでHTTPデバッグ「Fiddler2」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスの開発を行っていると、HTTPの通信内容を見たくなる事がある。FirefoxであればLiveHTTPHeadersを使ってみられるが、IEではちょうど良さそうなものがなかった。 以前はProxomitronを使っていたが、HTTPSのデバッグも含めて役立ちそうなのがこちらだ。 今回紹介するフリーウェアはFiddler2、Windows向けのHTTPデバッガだ。 Fiddler2はインストールし、起動するとインターネットオプションのプロキシとして動作するようになる。終了すれば下に戻る。そして、ブラウザとサーバ間の通信をキャプチャしてくれる。 複数のセッションもリストアップしてくれる。また、HTTPSに対しても利用できるのが利点だ。Basic認証の内容や、ヘッダ内容等細かく見る事が可能だ。 面白いのは実行結果をVisual Studio Web Testとして保存できる機能だ。こ

    MOONGIFT: ? WindowsでHTTPデバッグ「Fiddler2」:オープンソースを毎日紹介
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