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琉球新報に関するufu235のブックマーク (71)

  • 沖縄の清明祭「東京・大阪から参加させないで」 県医師会、規模縮小へ「強いお願い」 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルス感染症に関し、県医師会(安里哲好会長)は2日、週末からシーズンを迎える清明祭(シーミー)について県外流行地からの帰省者の参加自粛や規模縮小などを求める県民へのお願いを発表した。県庁記者クラブで会見した宮里達也副会長は、来県者による「移入例」が県内で続いていることに危機感を強めているとし「文化を守ることも大事。完全に開かないでとは言えないが、開くなら特段の注意を強くお願いしたい」と県民に理解を求めた。 主に(1)東京・大阪など県外流行地からの帰省者は参加させない(2)規模を縮小し代表者が実施する(3)発熱があるなど体調が悪い人は絶対に参加しない―と求めている。 会見する沖縄県医師会の宮里達也副会長=2日、県庁記者クラブ シーミーは屋外で実施されるが、大人数、一定時間の会話、飲を共にするなどの点がリスクになる可能性があるとした。感染者が急増すると適切な医療体制が維持できない

    沖縄の清明祭「東京・大阪から参加させないで」 県医師会、規模縮小へ「強いお願い」 - 琉球新報デジタル
  • 志村けん「変なおじさん」と沖縄戦 傷を引き受け生き抜いた人たち - 琉球新報デジタル

    志村けんさん=2006年、群馬県 「このおじさん、変なんです」「そうです、私が変なおじさんです」―。新型コロナウイルス感染による肺炎で死去した志村けんさんが生み出したキャラの一つ、「変なおじさん」。有名なこのコントのオチで使われていた歌「変なおじさん、だから変なおじさん♪」は沖縄のミュージシャン・喜納昌吉さんの代表曲「ハイサイおじさん」が原曲だ。明るく踊り出したくなるようなメロディーで高校野球では沖縄代表の応援歌としてアルプススタンドでも響くこの歌を掘り下げると、過酷な沖縄戦、戦後を生き抜いた沖縄の悲しさ、強さが刻まれていた。 「ハイサイおじさん」は喜納さんが中学生の時に作り、1969年、21歳の時に、沖縄民謡の大家だった父親、喜納昌永さんのレコードに収録したもの。「ハイサイ」とは沖縄の言葉で「こんにちは」。歌詞の内容は、酔っ払いのおじさんと少年の会話で、「おじさんのはげは大きいね」「おじ

    志村けん「変なおじさん」と沖縄戦 傷を引き受け生き抜いた人たち - 琉球新報デジタル
  • 〝モバイルの王子様〟に転身したお笑い芸人が説く「しくじりからの学び」 - 琉球新報デジタル

    王子様キャラを貫き「ポージングに妥協はしたくない」とカメラの前で次々とポーズを決めてくれたモバイルプリンスさん=1月17日、那覇市泉崎の琉球新報社 「スマートフォンアドバイザー」として沖縄を中心に活動するモバイルプリンスさん。SNSでの発信をはじめ、ライターや講師、ラジオパーソナリティーとしても知名度を上げている彼だが、王冠をかぶり、レースのついた上着に赤いベストという王子様ルックに「どこかうさんくさい」と感じている人もいるのでは? その特異なキャラクターができ上がるまでや、2月に出版した初の著書へ込めた思いなどを聞いた。 (大城周子) 時代をつかんだオタク気質 「フレッシュお笑い選手権」で優勝した際の写真。コンビ名は「うりずんマリンハント」で、相方は現在もお笑い芸人や俳優として活躍する知念臣悟=2005年8月 「ボキャブラ天国」や「爆笑オンエアバトル」などのお笑い番組が好きだった。普天間

    〝モバイルの王子様〟に転身したお笑い芸人が説く「しくじりからの学び」 - 琉球新報デジタル
  • 琉球新報社説「黙秘は許しがたい」 弁護士会が懸念表明:朝日新聞デジタル

    那覇地裁で続いている沖縄県うるま市の女性殺害事件の裁判員裁判をめぐり、元米軍属の被告が黙秘したことに対し、地元紙の琉球新報が社説で「黙秘権行使は許し難い」などと非難した。沖縄弁護士会は22日、「公平な裁判を受ける権利を軽視している」と懸念を示す会長談話を発表した。 17日付の社説は、殺人などの罪に問われた元米軍属のケネフ・フランクリン・シンザト被告(33)が黙秘したことについて「順法精神と人権意識の欠如の延長線上に、黙秘権の行使があるのではないか」「遺族が納得する判決を期待したい」などとした。 これに対し、照屋兼一・弁護士会長は「正当な権利である黙秘権を行使したこと自体を厳しく論難し、一定の方向性をもった判決を期待する旨表明することは、黙秘権及び公平な裁判を受ける権利を軽視し、裁判員に影響を及ぼすことも懸念される」と指摘。社説の再検討などを求めた。 琉球新報は22日、「被告は全てを話すべき

    琉球新報社説「黙秘は許しがたい」 弁護士会が懸念表明:朝日新聞デジタル
    ufu235
    ufu235 2017/11/23
    この事件に関しては、基地問題もからんで感情面を全面に出した記事が(新報に)多い印象。裁判が始まっているのだからいちど冷静になって欲しい。
  • デイゴを害虫から守れ 県森林センター、天敵放飼開始 - 琉球新報デジタル

    害虫デイゴヒメコバチの防除で放飼される天敵デイゴカタビロコバチ(県森林資源研究センター提供) 沖縄県森林資源研究センター(寺園隆一所長)はこのほど、県花デイゴに深刻な被害を与える害虫デイゴヒメコバチを防除するため、外来天敵のデイゴカタビロコバチの野外放飼試験を宮古島市の下地島で始めた。10月26日に放飼を開始し、22日と12月上旬~中旬にも放飼を予定している。経費は薬剤防除に比べて15分の1に抑えられる。 2005年に石垣島で害虫ヒメコバチが確認されて以来、デイゴへの被害が広がり、県はデイゴを保護する研究を進めてきた。県内でのカタビロコバチの天敵利用を検討した結果、有効性と在来種への影響が極めて小さいことが確認され、野外放飼を始めた。費用は薬剤防除が樹木1で1万5千円に対して、天敵カタビロコバチは千円に抑えられる。定着すれば、維持経費もほとんど必要なく、19~20年ごろには効果が表れると

    デイゴを害虫から守れ 県森林センター、天敵放飼開始 - 琉球新報デジタル
  • 悪夢苦しんだ戦後 米映画「ハクソー・リッジ」モデルのドスさん 95年来沖 - 琉球新報デジタル

    前田高地に立つ元米陸軍衛生兵のデズモンド・ドスさん=1995年6月25日、浦添市(當義弘さん提供) 日各地で24日から上映されている映画「ハクソー・リッジ」の主人公として描かれ、沖縄戦で武器を持たずに負傷兵75人を救出した衛生兵デズモンド・ドスさん(2006年死去)が1995年6月に沖縄を訪れた際、琉球新報の取材に応じていた。浦添市前田高地の戦闘で負傷したドスさんは戦後5年半、陸軍病院で入院生活を送り、戦時中の夢を見続けるなど、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状に苦しんだことを明かした。「悪夢を見続けてきたが、今はもう見ない。自身の体験を語ることで克服することができた」と話していた。 ドスさんは取材時の95年は76歳だった。戦後に沖縄を訪れたのは69年に次いで2度目で、米陸軍の戦後50年記念行事などに参加するため、6月18日から28日まで11日間滞在した。 ドスさんは1945

    悪夢苦しんだ戦後 米映画「ハクソー・リッジ」モデルのドスさん 95年来沖 - 琉球新報デジタル
  • 大田昌秀氏が死去 沖縄県知事、参院議員など歴任 (琉球新報) - Yahoo!ニュース

    鉄血勤皇隊として苛烈な沖縄戦を体験し、沖縄県知事や参院議員などを歴任し、基地問題の解決や平和行政の推進、県経済の発展などに取り組んだ大田昌秀(おおた・まさひで)氏が12日午前11時30分、那覇市内の病院で死去した。92歳。久米島町出身。 大田氏は1925年生まれ。45年、県師範学校在学中に鉄血勤皇隊に動員され、九死に一生を得た。早稲田大学を卒業後、米国に留学し、後に金門クラブの会員にもなった。68年に琉球大教授に就任し、メディア社会学を専攻し、新聞研究・報道研究などに従事した。1990年に革新統一候補として県知事選に出馬し、現職だった故・西銘順治氏を破り、12年ぶりに県政を革新に奪還した。歴代知事が問われる沖縄の心について「平和を愛する共生の心」と表現したことで知られる。 任期中の95年には平和の礎や県公文書館を建設し、平和祈念資料館の移転、改築にも着手した。96年には、基地のない沖縄

    大田昌秀氏が死去 沖縄県知事、参院議員など歴任 (琉球新報) - Yahoo!ニュース
    ufu235
    ufu235 2017/06/12
    まだまだ元気だと思っていたけど、92歳でしたか。お悔やみ申し上げます。
  • 『あやしい! 目からウロコの琉球・沖縄史』 奇妙な話の玉手箱 - 琉球新報デジタル

    『あやしい! 目からウロコの琉球・沖縄史』上里隆史著 ボーダーインク・1600円+税 あやしい!目からウロコの琉球・沖縄史 例えばこういう怪談がある。あるタクシーがとある場所で女をひろうと、女は「○○まで行ってください」と言う。タクシーの運転手は女の陰気さに何か消化できないものを抱えながらも、目的地まで車を走らせる。「お客さん、着きましたよ」と振り返り女を見ると、女の姿は既になく、目の前の場所ではまさにその女の葬儀が行われている最中だった。 これは繰り返し語られる、女の幽霊を乗せたタクシーの有名な怪談だが、過去の歴史を調べていくと、辻に遊郭があったころ、死んだジュリの幽霊を乗せた人力車の話が残っていた。タクシーが人力車になっただけの、大筋そのままの話であった。怖い話、奇妙な話、すなわち怪談とか奇談とか呼ばれる話の類いは、いつの世にあっても興味を持たれ、語り継がれ、そして生み出されてゆくもの

    『あやしい! 目からウロコの琉球・沖縄史』 奇妙な話の玉手箱 - 琉球新報デジタル
  • 来月20日から「オキカ」稼働 モノレールのIC乗車券 - 琉球新報デジタル

    オキカ開始を前に推進大使の花笠マハエちゃんにオキカを手渡す仲吉良次沖縄ICカード社長=1日、県庁 沖縄都市モノレール(ゆいレール)などのIC乗車券「OKICA(オキカ)」を運営する沖縄ICカードの仲吉良次社長(ゆいレール社長)は1日、県庁で会見し、10月20日からオキカとQR乗車券を発売し、新システムを稼働すると発表した。20日からは従来の磁気システムと並行稼働し、30日から全面移行する。 オキカは、PASMO(パスモ)など県外の交通系ICカードとの相互利用はできず沖縄独自のICカード。初年度は3万4千万枚、10年後には35万6千枚の発行を見込む。 沖縄島バス4社は来年4月から導入する。オキカの定着具合を見ながら2年後をめどに、船舶やタクシーへの導入やコンビニやスーパーなど商業利用への拡張も検討する。 仲吉社長は「沖縄初のICカード導入を喜びたい。土産品としても持ち帰ってもらって、8割の

    来月20日から「オキカ」稼働 モノレールのIC乗車券 - 琉球新報デジタル
    ufu235
    ufu235 2014/09/02
    バスにも適用するとき定期券はどういう扱いになるのかな?
  • 辺野古移設、「地元民意尊重を」 国連委員会が指摘 - 琉球新報デジタル

    米軍基地の政策について「地元の意見を尊重すべきだ」といった指摘が相次いだ国連人種差別撤廃委員会=21日、スイス・ジュネーブの国連人権高等弁務官事務所 【ジュネーブ=新垣毅】国連人種差別撤廃委員会は20、21の両日、日の人種差別状況について審査し、沖縄の米軍基地に関する政策をめぐっても議論した。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設などに関して、委員からは「地元に関わる問題は事前に地元の人たちと協議して同意を得ることがとても重要だ」「政策に地元住民を参加させるべきだ」といった指摘が相次いだ。 委員会は、勧告を含めた「最終見解」を今月内にも発表する見通し。委員の一人は「沖縄の人々の伝統的な土地、資源への権利を認め、それを十分に保障し、彼らに影響を与える政策については、その策定に参加できるようにすべきだ。特に米軍基地の問題については初期の段階から地元住民の参加が大切だ」と強調し

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  • 辺野古テント村 荒らされる 資料、折り鶴など散乱 - 琉球新報

    過去の闘争記録や資料などが散乱するテント内部=20日午前8時半ごろ、名護市辺野古 【名護】海上基地建設反対を訴える座り込みの拠点となっている名護市辺野古のテント村で20日午前、何者かによって平和を訴える看板が壊され、これまでの活動を示す資料や全国から贈られた折り鶴などが引きちぎられているのが見つかった。 同日午前7時50分、現場を確認したヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「こんなことは初めてだ。折り鶴には子どもたちの平和を願う思いが込められており、その善意も踏みにじる行為だ」と憤った。 テント村は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けたボウリング調査の阻止や海上基地建設反対を訴える拠点となっており、座り込み行動はこの日で3715日を迎えている。 【琉球新報電子版】

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  • 水あかで路上にアート 仲村渠さん、高水圧洗浄機使い - 琉球新報デジタル

    <水あかアート>高水圧洗浄機を巧みに操り、白鳥を描く仲村渠徳正さん=2日、読谷村渡慶次 【読谷】黒い水あかをキャンバスに―。読谷村渡慶次に住む仲村渠徳正さん(58)が、自宅玄関前の通路に高水圧洗浄機を使って絵を描いている。白鳥や馬、トナカイ、熱帯魚などの9つの“水あかアート”が来客者の目を楽しませている。 仲村渠さんは「水あかをキャンバスにすることで掃除も楽しくなる。今後も多くの絵を描きたい」と意欲満々だ。 仲村渠さんが水あかアートを描き始めたのは約10年前。「ただきれいにするだけじゃ掃除はつまらない」。子どもたちを楽しませようと、アンパンマンなどのキャラクターを描き始めたのがきっかけだ。当初は全ての水あかを落とすのに3、4日かかっていたが、アートにしてからは仕事の合間を縫って帰宅し、何日もかけ絵を描くようになった。 水あかアートは、一度描くと約半年間は残り続ける。アートは水にぬれると、よ

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  • 南城市が防災放送で「航空攻撃」と誤警報 市民に動揺 - 琉球新報デジタル

    【南城】南城市は14日午後4時15分ごろ、市内全域に設置された市の行政情報などを流すスピーカーを通じ、航空攻撃の可能性があるとする誤った警報を流した。市によると、全国瞬時警報システム(Jアラート)のテスト中、メンテナンス業者による誤った操作が原因としている。市の担当者は「市民に多大な迷惑をお掛けした。再発防止に努めたい」とした。 誤って放送されたのは「航空攻撃の可能性があります。屋内に避難し、テレビ、ラジオをつけてください」との内容。放送直後から市役所に少なくとも50件以上の問い合わせがあり、同4時30分~40分にかけて訂正放送を流した。 放送内容が航空攻撃に関するものだったことに、市は「テストの放送内容は業者が無作為に選択する。今回は偶然、国民保護関係のものだった」と説明した。 同市つきしろ区長の新城辰夫さん(73)は公民館周辺の草刈り作業を始めようとしたところ、放送を聞いた。「慌てて公

    南城市が防災放送で「航空攻撃」と誤警報 市民に動揺 - 琉球新報デジタル
  • キャラクター愛称募集 漫湖水鳥・湿地センター

    環境省の漫湖水鳥・湿地センターはことし5月に開館10周年を迎えたのを記念し、トントンミー(ミナミトビハゼ)とクロツラヘラサギのキャラクターを作成し、愛称を募集している。応募資格は県内在住者で、募集期間は12月20日まで。 トントンミーのキャラクターはおっとりしたひょうきん者の男子、クロツラヘラサギのキャラクターは物知りな女子のイメージ。センターが作成する映像やパンフレット、ホームページなどで使用するほか、グッズの作成も予定している。 応募用紙は同センターと環境省那覇自然環境事務所に置いてあるほか、同センターのホームページhttp://www.manko-mizudori.net/でダウンロードできる。センターと事務所にある応募箱に直接入れるか、郵送で応募する。採用された人にはキャラクターを用いた景品を贈る。応募先は〒901―0241、豊見城市豊見城982 漫湖水鳥・湿地センター「キャラクタ

    キャラクター愛称募集 漫湖水鳥・湿地センター
  • 沖縄タイムス | ダンプ過積載常態化 運転手「断ればクビ」

    ufu235
    ufu235 2013/08/23
    こんな状況で事故に巻き込まれたくないな。経済のためにも正常化を望みます。
  • 那覇バスターミナル地区に県立図書館移設、18年度開業

    老朽化著しく新改築構想を進めていた県立図書館(那覇市寄宮)が、泉崎の那覇バスターミナル地区に建設予定の複合施設内に移設されることが15日、分かった。 沖縄都市モノレール旭橋駅周辺の再開発を進める旭橋都市再開発(那覇市、福治嗣夫社長)が県立図書館を含む施設全体を2015年度から着工、18年度の開業を目指す。 同地区はバスやモノレールなど交通の結節点で、既に周辺では商業施設の再開発も進んでいる。県立図書館の移設で図書館利用客の増に加え、街づくりの活性化にも期待が高まっている。 県教育委員会の諮問を受けた新県立図書館構想検討委員会(山内彰委員長)は15日、那覇バスターミナル地区を移設先の最有力候補地とする答申を諸見里明県教育長に提出。県教委は9月にも関係部局と外部有識者会議を立ち上げ、図書館の具体的な設備や内装などを策定する。(内間安希)

    那覇バスターミナル地区に県立図書館移設、18年度開業
    ufu235
    ufu235 2013/08/16
    できたら便利になるなぁ、開業は5年後。
  • 大平りうぼうオープン

    ことし30周年を迎えるリウボウストア(茂木正徳社長)は2日浦添市大平に「大平りうぼう」をオープンした。300人が並ぶ中、てだこ太鼓などのオープニングセレモニーが開かれた=写真。 リウボウストアは12店舗目で、初めてファミリーマートコレクションを取り扱う。茂木社長は「経験をつぎ込んだ30年の集積で、ストアのこれからの姿と言える店舗。地域の皆さまのお役に立ちたい」と述べた。年中無休、午前9時~翌午前1時。

    大平りうぼうオープン
    ufu235
    ufu235 2013/08/03
    うちの近所だ。
  • 臨港道路浦添線 来年度完成へ着々

    米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の北側に着々と建設が進んでいるのが、那覇港浦添ふ頭地区臨港道路(浦添線)だ。国道58号の渋滞緩和を目的に、2005年度に着工し、14年度完成予定だ。 浦添市の西洲-港川間の延長2・5キロで、埋め立てと一部、橋りょう方式の区間で成り立ち、現在は橋りょう工事が行われている。 那覇西道路と今後、整備予定の浦添北道路が完成すれば那覇市から宜野湾市までつながる道路となる。沖縄総合事務局開発建設部は、同臨港道路の整備状況について現時点で8割の完成としている。

    臨港道路浦添線 来年度完成へ着々
  • 沖縄タイムス | “気象女子”球陽高3生徒、台風の謎解く

    “気象女子”球陽高3生徒、台風の謎解く Tweet 同じ気圧の台風でも風速が異なる謎を解明するため、扇風機の風を上から掃除機で吸い上げ、上昇気流を再現する球陽高校の(左から)小橋川南さん、金城侑那さん、松田留佳さん=12日、沖縄市南桃原の同校 [画像を拡大] 社会 2013年7月29日 10時55分(2時間59分前に更新) 球陽高校の女子3人が、31日から長崎県で始まる第37回全国高校総合文化祭(主催・文化庁など)で昨年、史上最強クラスといわれた大型台風の勢力が実際には予想を下回った謎に迫る研究成果を発表する。毎日続けている気象観測や、自作の台風風速再現機で研究してきた。高校生活を気象にささげる3人は「天気予報では風がなくても、雲の分布で強くなったりする。研究が生活の役に立ってほしい」と全国上位を狙う。(與那覇里子) 3人はともに2年生で地球科学部の松田留佳(るか)さん(16)と小橋川南さ

  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
    ufu235
    ufu235 2013/07/08
    そうか、今年もスクガラスのシーズンか。毎年ブクマしてくれてありがとうございます。