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生物に関するufu235のブックマーク (59)

  • ダーウィンの性淘汰説に矛盾。むしろメスが多い時の方が進化が進むことが明らかに(英研究) : カラパイア

    生物は「自然淘汰(自然選択)」によって進化すると考えたチャールズ・ダーウィンだったが、それでは説明できない事象を目の当たりにしていた。 豪華な尾で美しく身を飾るクジャクのオスや、勇ましいツノを誇らしげに誇示するシカなど、一部の種ではなぜだかオスとメスがかなり違う特徴を備えている。 そこで彼は、もう1つの理論として「性淘汰(性選択)」を考案した。大きなツノや牙、あるいは飾りなど、交配相手を引きつけ、子孫を残すチャンスを上げるための特徴が進化するという考えだ。 ダーウィンの考えでは、性淘汰が進むのはオスとメスの個体数の比率が不均衡であるときだ。たとえばオス1匹に対してメスが少ない状況では、オス同士のメスをめぐる競争が激化し、それだけオスにメスを魅了するための特徴が発達することだろう。 だが英シェフィールド大学などの研究グループが『Evolution』(5月22日付)に掲載した研究によれば、どう

    ダーウィンの性淘汰説に矛盾。むしろメスが多い時の方が進化が進むことが明らかに(英研究) : カラパイア
    ufu235
    ufu235 2021/06/23
    同じイケメン総取りでも、少数のメスしかいないより多数のメスが居るほうがイケメンの遺伝子が残せる確率が上がるってことかな。
  • 花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発

    花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発
    ufu235
    ufu235 2020/12/10
    ハイスピード撮影した蚊が人肌に着地する映像に見惚れてしまう。そうれはそうとすごい技術だ。
  • 話題:珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟 | 毎日新聞

    昆虫の死骸に生える珍しいカビ「スポロディニエラ・ウンベラータ」が新潟県十日町市で発見された。ケカビの一種で、国内では1996年、茨城県内で最初に発見されたが、新潟県内では初となる。 同市松之山松口の里山科学館「森の学校」キョロロの近くに住む小学生が23日に見つけ、同館に連絡した。夏休みの自由研究でキョロロの森を散策中、くいに止まった状態で死んでいたエゾセミを何かがすっぽり覆っていて「何だろう」と不思議に思い、連絡したという。…

    話題:珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟 | 毎日新聞
    ufu235
    ufu235 2019/08/29
    かすみ草の花束にも見えるが、よ~く見るとセミの死骸がうっすらと…、うわぁ~。
  • 【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

    陸上で生活する節足動物全体の中で最大の生物ヤシガニ。大きさもさながら、ハサミに指を挟まれたらちぎれてしまうぐらいの力の持ち主。そんなヤシガニが我が家で逃げたのです インド洋と西太平洋に生息しており、日では主に宮古・八重山諸島に生息しているヤシガニ。一時期、沖縄島のヤシガニは絶滅したとも言われていましたが、近年では生息が確認されています。 用にもされていますが、レッドデータブック絶滅危惧II類に分類されている貴重な生物です。宮古島や多良間島では捕獲する地域と期間を定めるなどの保護活動もされているとか。 そして最大の特徴が甲殻類最強とも称される圧倒的な力! DEEokinawaでは以前【ドリームマッチ】ヤシガニvsいちゃがりがりという記事でヤシガニがいちゃがりがりを瞬殺で切るようすをお伝えしました。 この後、あっさりいちゃがりがりが輪切りになるよ 研究結果では海外で見つかった最大クラスの

    【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
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    ufu235 2019/08/22
      ((''▽ ...(ヤシガニ逃走中)
  • ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に | NHKニュース

    ニホンウナギの稚魚の漁獲量が、去年の同じ時期に比べて半分以下にとどまり、今シーズンは6年ぶりに過去最低を更新する見通しとなっていることが分かりました。 これは去年の同じ時期の半分以下で、水産庁によりますと、今シーズン最後の月となる今月の漁獲量も少ないことから、統計を取り始めて最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となる見通しです。 ただし、香港などからの稚魚の輸入が大幅に増え、養殖される量は前のシーズンとほぼ同じ水準となっているため、水産庁では「消費者へのウナギの供給には大きな影響はない」としています。 資源の減少が懸念されるニホンウナギをめぐっては、日中国韓国、それに台湾と対応を協議していて、有効な対策を打ち出せるかが課題となっています。

    ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に | NHKニュース
    ufu235
    ufu235 2019/04/27
    絶対うなぎ絶滅させるランド
  • 文化的な営みは感情に起源を持つ──『進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源』 - 基本読書

    進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源 作者: アントニオ・ダマシオ,高橋洋出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/02/01メディア: 単行この商品を含むブログを見る現代神経科学の巨人アントニオ・ダマシオの最新邦訳である。専門分野である神経科学を超えて、生物学、細胞学、文化・社会までを語る重厚なで、正直一回読んだだけでは意図が読み取れなかったところが多々あり、その一回読むのにも一週間ぐらいかかった、けっこうな難物だ。とはいえ、書かれている内容自体はとても興味深く、おもしろい。もしそうでなかったら、とっくに放り投げていたところだろう。 さて、これが何についてのなのかというと、簡潔に書けば感情や情動の世界についての話である。なぜ、いかにして情動が生じるのか。わたしたちはどのようにそれを感じるのか。脳と身体、そして感情や心はどのように結びついているのか。人間という種が生み

    文化的な営みは感情に起源を持つ──『進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源』 - 基本読書
  • 昔の沖縄で『アカマタ』というヘビが食べられていたワケ

    沖縄島には7種(よその土地から持ち込まれたものを含めると10種ほど)のヘビが生息している。 その中でも『アカマタ』という種類のヘビはかつて一部の地域で用として珍重されていたという話を聞いた。 ……なぜアカマタだけ? そんなにおいしいのか? 理由を解明すべく捕まえてべてみることにした。

    昔の沖縄で『アカマタ』というヘビが食べられていたワケ
  • アフリカマイマイの調理法と注意点 |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 雨上がりの沖縄島を散策していると驚くほど大きなカタツムリにしばしば遭遇する。そのボリュームは見慣れたカタツムリの数倍。鶏卵サイズは当たり前で大きなものはアボカドほどもある。 彼らの名前は“アフリカマイマイ”。その名の通りアフリカからやってきた外来種だ。 彼らが沖縄へ持ち込まれた理由はなんと…用!! 導入の経緯を振り返りつつ、今回はこの巨大カタツムリの簡単な調理法を紹介する。 アフリカマイマイって? 那覇市の路上を徘徊するアフリカマイマイ。沖縄ではいろんな意味で嫌わ

    アフリカマイマイの調理法と注意点 |
    ufu235
    ufu235 2018/02/22
    平坂案件。よいこはまねしちゃだめだよ。子供の頃は何も考えずアフリカマイマイ手づかみしてたわ。今思うと怖い話だ。
  • 家に突然ヤンバルクイナが… 大宜味 テレビ横切る、幼鳥か - 琉球新報

    民家に入り込み、テレビの後ろに隠れるヤンバルクイナ=7月(宮城さん撮影) 沖縄県大宜味村田嘉里の宮城光明さん(68)宅に、絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されているヤンバルクイナがこのほど突然現れた。ヤンバルクイナは国頭村安田などの民家の庭先で見かけることはたまにあるが、家の中にまで入ってくるのは珍しい。 宮城さんは「68年間同じ家に住んでいて初めての出来事だった。ものすごい興奮した」と驚いた様子で話している。 ヤンバルクイナが家の中に入ってきたのは7月18日午後2時半ごろ。宮城さんが家の中でソファに座ってテレビを見ていたら、1羽のヤンバルクイナがテレビの前を横切った。 そのまま網戸にぶつかり、宮城さんがソファから立ち上がるとヤンバルクイナはテレビの後ろの隙間に隠れた。くちばしの色具合から、ことし生まれた幼鳥とみられる。 初めての出来事に宮城さんは「こっちもびっくりした」と語る。家の裏が森

    家に突然ヤンバルクイナが… 大宜味 テレビ横切る、幼鳥か - 琉球新報
  • デイゴを害虫から守れ 県森林センター、天敵放飼開始 - 琉球新報デジタル

    害虫デイゴヒメコバチの防除で放飼される天敵デイゴカタビロコバチ(県森林資源研究センター提供) 沖縄県森林資源研究センター(寺園隆一所長)はこのほど、県花デイゴに深刻な被害を与える害虫デイゴヒメコバチを防除するため、外来天敵のデイゴカタビロコバチの野外放飼試験を宮古島市の下地島で始めた。10月26日に放飼を開始し、22日と12月上旬~中旬にも放飼を予定している。経費は薬剤防除に比べて15分の1に抑えられる。 2005年に石垣島で害虫ヒメコバチが確認されて以来、デイゴへの被害が広がり、県はデイゴを保護する研究を進めてきた。県内でのカタビロコバチの天敵利用を検討した結果、有効性と在来種への影響が極めて小さいことが確認され、野外放飼を始めた。費用は薬剤防除が樹木1で1万5千円に対して、天敵カタビロコバチは千円に抑えられる。定着すれば、維持経費もほとんど必要なく、19~20年ごろには効果が表れると

    デイゴを害虫から守れ 県森林センター、天敵放飼開始 - 琉球新報デジタル
  • キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート

    東南アジアにキノボリウオという魚がいる。 魚のくせに木に登る? そんなことがあり得るのか。 いやいや、世の中には当に水上を飛んじゃうトビウオや、水鉄砲を撃つテッポウウオ、眼が四つあるヨツメウオなんていう名が実態を表しているヘンな魚たちが実在している。 …なら、ひょっとしたらひょっとするのでは。 事の真偽を確かめるべく、我々はタイ王国へ飛んだ。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート
    ufu235
    ufu235 2017/06/17
    キノヴォリ!た、食べないでください!/こうやって陸に上がり人類やフレンズに進化したんだな(ち
  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
  • 猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる

    ※真似しないでください! 記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる
    ufu235
    ufu235 2017/05/19
    (本文未見)あいつしかいない。/
  • てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース

    てんとう虫が飛ぶときに使う「後ろばね」と呼ばれる薄いはねが固いはねの下で折り畳まれる様子を解明することに、東京大学の研究者らが初めて成功し、研究グループは、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの応用につながる成果だとしています。 その結果、ナナホシテントウは、飛ぶときに使った後ろばねを、さやばねと腹部を動かして体の形に合わせて大きく2か所で折り畳み、およそ3分の1の大きさにしていることがわかったということです。 さらに、微細な構造を調べる「マイクロCTスキャナー」を使って後ろばねの構造を調べたところ、はねの縁には2のテープ状のバネのような構造が見られ、これが一気に伸びることで、はねがスムーズに広がっていることがわかりました。 昆虫のはねは、単純な構造にもかかわらず、小さく折り畳まれた状態から一瞬で大きく広げられることから、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの折り畳み方の応用が期待されています。

    てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
  • インコのひなが教えてくれたこと

    3月末。 森の子児童センターで新しい命が誕生しました。 しかし今回はいつもと違います。 母親のミニーちゃんがひなを残して亡くなってしまったのです。 そして生まれたひなのうち3羽も衰弱して亡くなってしまいました。 生き残ってくれた一羽はまだ生後3日の羽根も生えていない 赤ちゃんひな。この子も弱弱しくて、職員は心配していました。 そこで、親役をかって出たのは、普段もりステに通って、 ちょうど受験が終わった中3のO君とT君でした。 毎日代わりばんこにひなを自宅に連れ帰り世話をしてくれた二人。 「チキン(知勤)!」と名付けてとてもかわいがってくれました。 「チキンが鳴くから、昨日は4時間しか眠れなかった~」 「世話、大変さぁ」 と言いながら、とても充実した親業のようでした。 ところが数日経ったある日、ひなは親行をしてくれていた子の 家で亡くなりました。彼はとても落ち込んでいました。 「おれのせいか

    インコのひなが教えてくれたこと
    ufu235
    ufu235 2017/04/24
    いかんな~年取ってくると涙もろくなって文字が読めん。
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
    ufu235
    ufu235 2017/04/04
    「キモー!」→「あ、貝のなのね、美味そう」というアハ体験ができる記事。
  • サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる

    近年、沖縄ではサンゴの減少が問題になっている。 水質悪化などいろいろな原因があるようだが、サンゴをべ荒らす直接の天敵として槍玉に上げられがちな生物がいる。オニヒトデだ。ヒトデのくせに全身を毒針で武装したいかついやつらである。 今回はこのオニヒトデをべてみることにした。ひょっとすると、僕がオニヒトデの天敵になれるかもしれないと思ったからだ。

    サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる
    ufu235
    ufu235 2017/02/28
    この人の記事を読むと、出かけるたびに傷をこさえてくる危ない遊びしかしない小学生男子を子に持つ親の気分を味わえる。/「見ててハラハラする」といいう意味では、今日のR-1で優勝したアキラ100%と同じ芸風なんだな。
  • いろんな生物の第二形態を作ってみる

    公開から半年が経過し、図録も発売したので、そろそろよいのではないか、と判断しました(未見の人はここでウィンドウをそっと閉じてください) …はい、作中の第二形態がはじめて登場したシーン… 僕が言うまでもないのですが、スゴくなかったですか? 緻密に組み上げられたリアリティのあるシナリオが、軽快なテンポで進行し、あれよあれよと言う間に、ゴジラらしきものの背びれが川を遡上、そいつが地上に顔を出すと…

    いろんな生物の第二形態を作ってみる
    ufu235
    ufu235 2017/01/20
    腹筋コンクリート崩壊ww
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
    ufu235
    ufu235 2016/10/29
    平坂さん…(困惑オロオロ)