リンク My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) アーケードアーカイブス スプラッターハウス ダウンロード版 任天堂の公式オンラインストア。「アーケードアーカイブス スプラッターハウス ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
MZ-700向けのコマンド入力式アドベンチャー「ロポコ」,MZ-80K版が本日「BOOTH」で配信開始 編集部:松本隆一 個人ゲーム開発者のTookato氏は本日(2024年1月7日),アドベンチャーゲーム「ロポコ」の配信をクリエイターズマーケット「BOOTH」で開始したと発表した。対応プラットフォームはMZ-80Kで,ダウンロード価格は1000円(税込)。BOOTHの販売ページには体験版が用意されているほか,後日,カセットテープ版の販売も予定しているとのことだ。 BOOTH「ロポコ」販売ページ 2023年1月22日に掲載した記事でお伝えしたように,「ロポコ」はMZ‐700およびMZ‐1500向けに開発されたタイトルで,MZ-700が日本のコンピュータ市場を支配した世界を舞台に,管理AIが暴走した研究所から脱出するため,Z80を搭載したロボット「ロポコ」が活躍するというコマンド入力式のアド
なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かしてツイキャスで喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、「一週遅れの映画評」。 今回は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』です。 ※※※※※※※※※※※※※ さて、これは困った。困ったぞ……とここ一週間ずーーーっと思ってるんですよ。 まぁこれは悪いことなんですけど、どうしてもこうやって毎週映画の話をするぞ! と思ってると見る前から勝手に身構えてしまうわけですよ。つまり「この作品はこんな感じだろうから、ま~大体こういう映画評になるんだろうなぁ」って。 ただその事前に想定している通りになることってあんま無いわけ。そこらへんは良くも悪くもではあるんですが、それでも「やっぱ観ずに作品を語ることなんてできないよねぇ」って毎回強く思うし、事前の決め打ち通りにいかないことで「私はちゃんと作品と向き合えてるな」って安心したりもするわけですよ。 でね
ホーム ニュース 沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 国内の同人サークルFragariaは4月21日、『イハナシの魔女』のSteamストアページを公開した。本作はPC向けとして、2022年夏に製品版がリリース予定。ストアページの公開にあわせて、PVも公開されている。 『イハナシの魔女』は、魔女と離島で共同生活を送る、青春ファンタジービジュアルノベルゲームである。本作の舞台は、人口1000人にも満たない架空の沖縄の離島「渡夜時島」だ。主人公の西銘光は、3月まで東京都内に住み、高校1年生として学校に通っていた。ある日、光は保護者の叔母に航空券を渡され、祖父のいる渡夜時島へ引っ越すことになる。しかしいざ島に着いてみると、頼りの祖父は半年前に海外へ移住。事情を探ろうとしたところ、叔母一家の高跳びが発覚する。光は、叔母
本記事では、1日目におこなわれた『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)のデバッグに関するセッション“「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグをハグしたくなる自動システム! まずは阪上氏が開発者たちへ向けて、「バグは好きですか?」という質問からセッションがスタート。最初に龍が如くスタジオの各タイトルで、バグを発見した数の推移が公開された。ゲームの規模が大きくなるにつれ、バグも増加傾向にあるという。 そして全自動バグ取りシステムを運用した『龍が如く7』では、なんと25000ものバグが発見されたという。こう見るとネガティブな印象を受けるかもしれないが、バグ発見数が多ければ多いほど、ゲームクオリティがアップするということだ。 バグとい
究極の体感ゲーム筐体「R360」の開発メンバーが次代に託すセガの遺伝子。ビデオゲームの語り部たち 第19部 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 2020年6月3日,セガは設立60周年(※),人であれば“還暦”を迎えた。 ※前身となる日本娯楽物産が登記された1960年6月3日を起点としている この60年間,セガはさまざまなゲームをリリースしてきた。とくにアーケードゲームの分野では,ハイエンドチップを惜しみなく使った基板や,大型の可動筐体,それらを存分に活用するソフトウェアなどで,時代の最先端を行くエンターテイメントを提供してきたと言っていいだろう。 VRヘッドマウントディスプレイを使ったアトラクション「VR-1」を1990年代に稼働させていたことからも,セガが常に未来を見据えていたことが分かる。 自動車・二輪車メーカーのホンダ(本田技研工業)は,レース活動を「走る実験室」と位置づけ,古
通常の大喜利では出されたお題から回答を考えるが、逆に「回答」だけを見て「お題」を当てることはできるのか? 超高難易度の検証に、あの方がチャレンジしてくれました。 こんにちは、ライターの店長です。趣味で大喜利をしています。 このように大喜利は、出された「お題」に対して「回答」を考えるゲームです。 それだけでも結構難しいのですが、 逆に「回答」から「お題」を当てるのは、さらにやりがいがあるのではないでしょうか? 盛り上がれば新しいゲームになるかもしれません。当てられるかどうか、さっそく検証してみたいと思います。 検証開始 というわけで早速、オモコロライターのみくのしんをzoomで呼んで趣旨を説明してみました。お笑いは好きで、今回かなり自信があるらしいです。 答えを見て大喜利のお題を当てればいいんだよね? 悪いけど俺、マジで当てちゃうよ? 自信満々ですね。 当てたらそれで説立証なんだよね、大丈夫
4月1日に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」についてです。県民や事業者に条例について意見を募った「パブリックコメント」はこれまで「概要版」しか公開されていませんでした。KSBの記者が情報公開請求した意見の「原本」が13日午後、開示されました。 公開されたパブリックコメントをコピーしたものは、A4用紙で4186枚分。議会事務局の職員によって提出者の個人情報は黒塗りされています。 条例は、インターネットやゲームの依存症への対策を定めたもので、3月、県議会が賛成多数で可決し、4月1日に施行されました。 これまでに公開されたのはパブリックコメントの「概要版」のみ。表紙には、提出者の84パーセントにあたる2269件が「賛成」だとする数字を載せていました。
拝啓、電波新聞社さま。 ~大きくなった少年からの素敵な贈り物~ 拝啓 不躾なお便りをお届けすることをどうか御寛恕ください。 私は1986年ごろ、御社のX1用ゲームソフトウェア「ゼビウス」を記録したカセットテープを友人から借りて複製し、自分のパソコンで遊んでおりました。 御社におかけしたかもしれない損害を償うため、定額小為替を同封いたします。 いじめで苦しんでいた少年時代に、御社のゲームで楽しいひと時を過ごさせていただいたことは貴重な思い出であり、製作者の皆様には大変感謝しております。 謹白 ある元ゲーム少年 1983年、ゲームセンターにゼビウスが登場。それからすぐに、アーケードゲームの移植で有名な株式会社電波新聞社は、大人気となったこのシューティングゲームを家庭でも楽しめるよう移植版の開発に着手しました。X1の移植版は1984年ごろに発売されました。そんな株式会社電波新聞社に、先日、冒頭の
...そんな思いつきから、いろんなプロと一緒にゲームをやってみる実況動画シリーズ。今回は、気象予報士の石原良純さんと一緒に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイ! 『ブレス オブ ザ ワイルド』は、アメリカでの「The Game Awards 2017」で「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀作品賞)」ほかを受賞するなど、世界中で数々の賞に輝いた傑作。ゲーム内では、刻一刻と変化するリアルな気象描写や、多様な地形が織りなす美しい景観が楽しめる。 プレイ中、良純さんからは「“ゼルダ”の空は日本よりも北欧に似てる」「雨粒が大きいので、いま降ってるのは局地的なにわか雨」「火山や崖でなぜ上昇気流が生まれるか」など、気象学の専門知識に基づくいろんなさまざまな話を聞くことができた。 また、良純さんはとにかく「空が好き」ということで、動画の後半では、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン
不思議な少女とひと夏の同棲生活を体験できる、ほのぼの日常生活アドベンチャー。 美大に通う主人公の命を救ったことがきっかけで、一緒に暮らすことになった記憶喪失の少女「瞳」。1ヵ月ちょっとの同棲生活の間に彼女の素性を調べ、その正体を明らかにしていく。 物語は特定の日が訪れると自動的に進捗していくので、難しいことは何もない。 「瞳」と一緒に遊んだり、外へ出かけたり、絵のモデルになって貰ったりと、穏やかな日常を1日1日過ごしていくだけでいい。 本作を特徴づけているのは、その色使いの妙だ。 見ての通り、基本ビジュアルをモノクロにして彩色を絞ることで、それらの色をより強烈に印象付ける手法が取られている。 また、「瞳」の瞳にも注目して欲しい。彼女の瞳の色は一定ではなく、ある条件で変化していく。それは、彼女自身の「体験」に依存している。 夜の街を歩けば、深く包み込むような闇のように暗く。彼女の瞳は、自身の
犬が一緒に戦ってくれる系はちょくちょく見るんだけれども やっぱ犬のが絵になるのかな? <追記・ねこまとめ> 納得度の高いねこちゃんアイルー…ねこちゃん!オンラインのやつをやってフルフルに勝てなくて辞めた事がある マビノギのペット…やってた。多分今は買えない奴多数 虎もいるよ。だが犬を買ってた DQ10…仲間モンスターおりゅ。プリズニャン派だけど、ねこまどうの猫納得度は高い。ねこまどう転ぶと裏側がめちゃ可愛い。キラパンは有能だけど猫じゃない。ドラテンは早くアニマルゾンビを仲間にできるようにしろ。 ちょっと違うかなねこちゃんペルソナ5…キャラ自体はとっても可愛いけどデフォルメされすぎている エルダースクロールオンライン…やってた。でかいライオン女になってた FF7・DQ5…とってもかわいいけどでっかすぎるデショー?! FF14…耳が頭の上についてる獣人好きくない。ルガ子やってた。 BOF3とか
コーヒーなどを楽しみながら本を読むことができる「ブックカフェ」。 本は好きなんですが、一般的なブックカフェって絵本や写真集といった、ボクがあまり興味のない本ばっかり置かれているというイメージがあり、ほとんど行ったことがありません。 ところが、懐かしのゲームブックやパソコン雑誌、ボードゲームがいっぱいある、ボクの興味にバッチリ合致したブックカフェがあるらしいのです。 ……ということで早速行ってきました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:手塚治虫や藤子不二雄が住んでいたあの「トキワ荘」が復元されるぞ! > 個
アーケードでNo.1の麻雀ゲームが、Nintendo Switchに登場! 基本はふたり打ちの麻雀ゲーム。女の子と次々に対戦していく1Pモードと勝てば屈辱技を掛けられるジャンファイトがあるぞ。 ■1Pプレイモード 人は皆、目に見えざる心の悩みを抱えている。 そんな人々を魂より救済するのが君の使命。 その手段だが、すべての問題は麻雀で解決できるってゆうか、麻雀で解決しろ。 当たって砕けろ、そんな感じの物語だ。 ■ジャンファイトモード 永遠に闘い続ける運命にある、2人の漢(おとこ)の血と汗と涙の物語。 とりあえず「お前ら誰?」って感じ。以上。 お助けキャラ「雀犬」が繰り出す愉快で強力な必殺技多数用意!
ストツーのキャラは出身国のイメージと合ってるのか? 突然ですが、私(ネルソン水嶋)は1984年生まれの34歳です。 きっと歳が近い、とくに男性諸君はお分かりでしょうが、我々はストツー直撃世代! ですよね。 『ストツー』とは……『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。【中略】ゲーム以外にもアニメ、実写映画、漫画、ドラマCDなどの幅広いメディアミックス展開が行われた。こうしたメディアミックスの結果、本作をプレイしていない層にまでキャラクター人気が波及。特に女性キャラクターである春麗は男性ハイティーン層に人気を博した。(Wikipediaより引用) 100円玉を握りしめて、チュ
2000年代中盤からネットで流布している風刺画「顧客が本当に必要だったもの」が、文芸サークル「反社会人サークル」によりアナログゲーム化されました。元ネタ通り、IT業界のシステム開発プロジェクトをブランコの設計に見立て、顧客や営業の発言に合わせてカードを並べるのですが……絶対カオスなブランコになるなコレ。 「顧客が本当に必要だったものゲーム」(画像提供:反社会人サークル) 元ネタは、1970年代アメリカで流行していた作者不詳の風刺画から派生したパロディとされる、IT業界への風刺。システムのビジョンについて顧客や開発者、営業の間でコンセンサスがとれないまま開発が進んだ結果、顧客の意に沿わないものができあがる様子を、10枚のイラストで段階的に描いています。 「顧客が本当に必要だったもの」(ニコニコ大百科)。最初に顧客が説明した要件と、本当に必要だったものにズレがあり、そもそも顧客が自身に必要なも
タカラトミーは、「人生ゲーム」の発売50周年を記念して「人生ゲームタイムスリップ」を3月末に発売する。コンセプトは、「家族みんなでニッポンの50年を人生体験する」(同社)。 タカラトミーは3月15日、ボードゲーム「人生ゲーム」の発売50周年を記念して、シリーズ61作目にあたる新製品「人生ゲームタイムスリップ」を発表した。コンセプトは、「家族みんなでニッポンの50年を人生体験する」(同社)。3980円(税別)で3月31日に発売する。 コースは、初代「人生ゲーム」が発売された1968年からスタート。1970年代から2010年代まで年代ごとに5つのステージに分かれ、各年代の世相を反映したマス目が並ぶ。 例えば70年代は「オイルショック! 買いだめに走る」「ビデオデッキの使い方が分からなくて録画失敗」、80年代なら「テレホンカードが便利で長電話する」、バブル景気がピークを超えた90年代は「お立ち台
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