・アルフォート ・ハッピーターン あとひとつは?
100円の缶詰ながら本国タイで製造されていて本格的なタイカレーが味わえるのが「いなばのタイカレー缶」で、一時はどこに行っても売り切れというほどの人気っぷりだったわけですが、お菓子メーカーのカバヤが、いなば食品監修のもとに、「いなばタイカレー缶」の本格的な味わいをそのままにプレッツェルタイプのスティックにしてしまったのが「いなばタイカレースティック グリーン」「いなばタイカレースティック イエロー」です。2014年7月下旬から発売予定ですが、一部コンビニで先行発売しているのを発見したので、実際にどんな味に仕上がっているのか食べてみました。 いなばタイカレースティック グリーン プレッツェル・スナック | おかしカタログ | カバヤ食品株式会社 http://kabaya.co.jp/catalog/index.php?c=catalog_view&pk=807 いなばタイカレースティック イ
夏は駄菓子の季節だ。夏休み=買い食い=近所の商店=駄菓子、という思い出の連鎖でもって、駄菓子の季節ということにさせていただく。 そしてこれは駄菓子と言っていいのかわからないが、子供のころよく買ってたのが「ペッツ」。夏ということで唐突にこの菓子を思い出したのだが、これ、非常に改造し甲斐があるのではないか。 清涼菓子の類であるペッツを、暑苦しくチューンナップしてみたい。
森永チョコは、チョコレート菓子「DARS(ダース)」の新商品として、同じサイズのチョコレートが144個入った「GROS(グロス)」を今秋にも全国発売する。価格は1500円(税込)。 93年発売の「ダース」は、「小枝」や「ハイチュウ」と並ぶ同社きってのロングセラー商品。商品名の綴りは異なるが、12粒入りであることからその名がついた。現在ではオリジナルの<ミルク>以外にも<ビター>や<白いダース>など多品目で展開している。 今回全国発売が決まった「グロス」の内容量は、「ダース」と同じサイズのチョコレート12箱分(計144粒=1グロス)。重さは730グラムで、パッケージサイズは広辞苑程度になる。 同社では昨年から滋賀県など一部地域で試験的に「グロス」を販売していたが、購入者からは「量が多すぎて食べきれない」「さすがに食べ飽きた」「ぬ~ぼ~が食べたい」など厳しい意見が多かった。同社ではこれらの意見
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いままでボトルガムの捨て紙は、押した判子をカバーするのに便利だ(2009.12.11)ゴミ回収車がコインパーキングに止まってた(2009.12.10) 大きさ比較のサンプルは顔がオススメ(2009.12.10) 擬態する古本屋(2009.12.10) 洗車も洗濯もできる(2009.12.10) サンタクロースのような自転車(2009.12.10) トマトの無いトマト直売所(2009.12.10) フタの裏はニコニコしがち(2009.12.09) 大分駅前のサッカーボールがソニックになっていた(2009.12.09) 錦帯橋がある岩国は、駅前のアーケードも錦帯橋(2009.12.09) ありかなしかで言ったらなんとも言えないもの(2009.12.09) 競艇場の吉牛は大盛りのみ(2009.12.08) 鉄道博物館のテーブルは設計図(2009.12.08) 札幌のトナカイは馬(2009.12.
最近、なんだかバームクーヘンが人気である。 1960年代半ばから結婚式の引き出物として重用されながらも、「もらってもたいしてうれしくないお菓子」というありがたくないイメージを長らくいただいてきたが、2、3年前から状況は一変。バームクーヘンに特化した複数の人気ブランドが台頭し、見事復権を果たすに至った。 短い絶頂期と延々と続いた低迷期。その毀誉褒貶とは関係なく、40年以上もただひたすらマイペースでバームクーヘン作りに打ち込んできたのが、東京・世田谷の洋菓子ヴィヨンの大年壮社長だ。 「昔のブームの時は、人気に乗じてほとんどの洋菓子店が我も我もとバームクーヘンを取り入れたものです。切り口が年輪にさえなっていれば売れた時代でした。でも、あんまり美味しくないものが多かったから、人気が下火になっちゃったのも仕方なかったのかな」 そう淡々と語る大年社長が作るバームクーヘンは、「食べるときに水がいらない」
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