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社会と障害に関するufu235のブックマーク (2)

  • 新聞記者が障害者が助けられても感謝を言う必要が無い理由を、店員が客に担々麺を掛けた例で説明、「意味不明」との反応が集まる

    草山歩 @kusa_kanagawa 神奈川新聞記者。障害や福祉、メンタルヘルスに関心があります。イラストレーター業経験があり今も絵が趣味。旬の野菜と初代ポケモン好き。マイブーム散歩。2016JCJ賞、18ファイザー医学記事賞 ※投稿は個人の意見で社の見解ではありません。RT・いいね等は賛意を示すものではありません 草山歩 @kusa_kanagawa 以前飲店で、料理を運んできた店員さんが不注意で私の膝に熱々の担々麺をひっくり返してしまったことがある。私が手元のおしぼりで膝を拭いていたら、しばらくして店員さんが戻ってきて、タオルを差し出した。私は、そのとき軽く返事をしただけで、たぶん礼は言わなかった。それは 2024-03-18 17:28:08 草山歩 @kusa_kanagawa 「私は既にマイナスのことをされている(店の過失で膝に熱々の担々麺をかけられた)のだから、店側がタオルを

    新聞記者が障害者が助けられても感謝を言う必要が無い理由を、店員が客に担々麺を掛けた例で説明、「意味不明」との反応が集まる
    ufu235
    ufu235 2024/03/23
    話は違うけど車の運転で道を譲った時に出されるサンキューハザードは俺要らない派なんだがこれも「譲ったのにお礼無しかよ」と怒る人も居て様々だなと/お礼不要バッジとか実は感謝してますバッジとか作って配るとか
  • 手術を40回以上繰り返した顔 恋に臆病だった私を変えた友と夫の言葉

    「ばい菌がうつる」 いじめられた子ども時代 「私みたいな顔だと、恋愛なんて…」 外見に自信なくとも「良いところはある」 恋をするとき、あなたは相手の外見を気にしますか? 顔の変形やアザ、マヒなど特徴的な外見のためジロジロ見られ、恋愛や学校生活、就職で苦労する「見た目問題」。顔の手術を繰り返してきた河除(かわよけ)静香さん(44)は「こんな見た目だから、私は恋愛なんて縁がない」と思っていましたが、今は最愛の夫とともに幸せな家庭を築いています。静香さんから聞いた、外見に悩む人が恋に前向きになるためのヒントを、著書「この顔と生きるということ」から抜粋します。(朝日新聞記者・岩井建樹) 「ばい菌がうつる」 いじめられた子ども時代 富山県に暮らす静香さんは生まれつき動静脈奇形を抱え、血管の塊が口や鼻にあり、形が普通と違います。これまで血管の塊を切除する手術を40回以上繰り返してきました。子どものころ

    手術を40回以上繰り返した顔 恋に臆病だった私を変えた友と夫の言葉
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