タグ

AVとdiscに関するume-yのブックマーク (8)

  • 4K対応Blu-ray Discは「ULTRA HD BLU-RAY」――初の対応プレイヤーをパナソニックが参考展示へ

    パナソニックは1月5日、次世代Blu-ray Disc「ULTRA HD BLU-RAY」に採用される各種技術に対応したBlu-ray Discプレイヤーを「2015 International CES」で参考展示すると発表した。 4K(3840×2160ピクセル)/60p、10bitの高精細映像表示対応。また画面の輝度ピークを従来の100nits(nitは1平方メートルあたりの明るさ、カンデラ/平方メートル)から1000~1万nitsと大幅に拡大することで表現力を高める「High Dynamic Range」や、UHDTV規格の色域「BT.2020」をサポートする。映像コーデックはHEVC(H,265)で、100Mbpsの高ビットレートによるディスク再生が可能だ。「民生用機器ではこれまで実現できなかった精細感と立体感に溢れた高品位な映像表示が可能になる」(同社)としている。 なお、同社は

    4K対応Blu-ray Discは「ULTRA HD BLU-RAY」――初の対応プレイヤーをパナソニックが参考展示へ
  • 「ワーナー・ショック」の本質

    時間の1月5日早朝、ワーナー・ホーム・ビデオがHDビデオソフトのBlu-ray Disc一化を決定した。いわゆる「ワーナー・ショック」だ。これまでHD DVDとBDの両フォーマットをリリースしていた同社がBDのみの支持を決めたことで、フォーマット戦争は終結に向かうという観測がなされている。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。International CESの後にハリウッドの各スタジオへ立ち寄り、米国の最新情報を取材した麻倉氏に“ワーナー・ショック”の質を尋ねた。 フォーマット戦争の「流れ」 ――前回(麻倉怜士のデジタル閻魔帳:CESで分かった2008年のトレンド)にもうかがいましたが、International CESの会場でも、ワーナーのBD一化は当に大きなニュースとして

    「ワーナー・ショック」の本質
    ume-y
    ume-y 2008/02/13
  • 「次世代サラウンド」――BDとHD DVDの違いに注意

    この4つの規格は、ドルビーとDTSの2社が提案したサラウンド方式。いずれも次世代DVDのHD DVDとBlu-ray Discでサポートされる音声データの圧縮を伴う新規格だ。なお、次世代DVDでは無圧縮のリニアPCMでもサラウンドを実現できるが、ここでは割愛する。 新しい4つの規格は、圧縮した音声が完全な形に復元できるか(可逆圧縮=ロスレス)、できないか(不可逆圧縮=ロッシー)の2種類に分類できる。Doby True-HDとDTS-HD Master Audioは前者のロスレスタイプで、圧縮のメリットを受けつつPCMに匹敵する高品位な音を楽しむことができる。 注目すべきは、Blu-rayとHD DVDにおける対応の違い。DTS-HD Master Audioを例にすると、BDでは最大ビットレートが24.5Mbpsだが、HD DVDでは18Mbps。単純に最大ビットレートだけで判断すれば、B

    「次世代サラウンド」――BDとHD DVDの違いに注意
    ume-y
    ume-y 2007/12/06
    おおむね、BDのほうが最大ビットレートは高い。容量に余裕があるからかな。実際には、必須フォーマットと、最高品質のフォーマットの二つだけが収録されるんじゃ。
  • HD RecとAVCREC、4~6MbpsのHD記録はいかが? | スラド

    HD映像のH.264化が可能になった時からくすぶっているアイデアとして、DVDへのHD記録がある。DVDの高ビットレート相当程度なら、2層DVDで約2時間のHD映像を収録できるというわけだ。DVDフォーラムでもHD DVDフォーマットをDVDに記録する規格を策定し、9月12日には「HD Rec」というロゴを発表しているが、Impress AV Watchの記事によれば現在開催中のCEATECの会場で、ビットレートとして4Mbpsが例示され、デモを行っているという。 実は最近ではH.264エンコーダをHDDレコーダに搭載するのがトレンドになりつつあり、東芝の製品は参考出品だが、松下の新製品(11月1日発売)は5.7Mbps(1920×1080ないし1440×1080)のAVC記録に対応し、SONYの新製品(11月8日発売)は6MbpsのAVCに対応している(1440×1080)。HD DVD

  • 片面HD DVD、片面Blu-rayの「Total Hi Def」発表

    片面HD DVD、片面Blu-rayの「Total Hi Def」発表:2007 International CES 米Warner Home Video(WHV)は1月9日、片面でHD DVDフォーマット、もう片面でBlu-ray Discフォーマットを再生できる「Total Hi Def」ディスクを発表した。 このディスクはDVD、HD DVD、Blu-rayディスクと同様に厚さは1.2ミリ。どちらのフォーマットも記録層を単層にも二層にもでき、HD DVD側には15Gバイトまたは30Gバイト、Blu-ray側には25Gバイトまたは50Gバイトの映画を格納できる。 HD DVDとBlu-rayの2つの規格は高精細フォーマットの主導権をめぐる争いを繰り広げており、これが消費者の混乱を招いているとの批判もある。WHVは、Total Hi Defは2つの規格を1枚のディスクに収めるため、これが

    片面HD DVD、片面Blu-rayの「Total Hi Def」発表
    ume-y
    ume-y 2007/01/10
    「これが業界で広く採用されれば、規格戦争による消費者の混乱はなくなるだろうと主張している」コストはかかるね。レーベル面が無くなるね。あと、多層ディスクにどこまで対応できるか。
  • ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)

    既存DVDメディアにAVC/H.264を使ってHD(High Definition)映像を記録するというAVCHD規格のビデオカメラが、いよいよ市場にお目見えする。だがまったく新しいフォーマットであるがゆえに、いろいろと謎が多いのもまた事実である。 そもそもDVD Video規格には、HDサイズの映像を記録することは定義されていない。それゆえにHD映像を記録できるリムーバブルメディアとして、次世代DVDと言われるBlu-rayやHD DVDが存在するわけである。 ただDVDメディアにHD映像を記録するという試みは、これが初めてではない。次世代DVDの動きが高まった2003年には、中国が独自規格として「EVD(enhanced versatile disc)」を立ち上げ、実際にプレーヤーなどの製品も出荷している。 また翌年にはEVDの対抗として「HDV」(ビデオカメラの規格ではない)、「HV

    ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)
  • AV Watch - Blu-ray Discソフト75タイトルの一覧表

    国内向けにBlu-ray Discソフトの発売を予定しているソフトメーカーは29日、合同で「Blu-ray Disc発表会」を開催し、全75のタイトルラインナップを発表した。11月3日から順次発売される、各社のタイトル、発売日、価格などを一覧表にまとめた。 11月3日には、ワーナー・ホーム・ビデオが「フルメタルジャケット」や「ソードフィッシュ」など4タイトルを、さらにGDHがCGアニメーション「Project PAPO」をリリースする。なお「Project PAPO」は同日にHD DVDでもリリースされる。 洋画の大型タイトルとしては、ブエナ・ビスタが「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(4,935円)を12月6日に、同じくブエナ・ビスタは「パール・ハーバー」(価格未定)を12月20日にリリース。さらに、発売日は未定だが、SPEは「ダ・ヴィンチ・コード」をBD-ROMで

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    ume-y
    ume-y 2006/03/27
    いまでもRCAでつないでステレオ2chでDVDを観てる人は多いでしょう。そういう人たちには必要ないディスクかもね。
  • 1