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licenseに関するume-yのブックマーク (14)

  • Windows標準フォントの”今” | ALBA LUNA

    Windows標準フォントについて、かなり昔の情報が出回っており、かつMicrosoft公式のページが検索でトップヒットしないことから、この記事を書きました。 この記事の初版・更新日はタイトル下に表示されている通りです。 急いで書いたので、誤りがある場合はTwitterやマシュマロから指摘ください。直します。 Windows標準フォントに関するライセンス Microsoft公式がライセンスについて記載したドキュメントがあります。 案内部分は日語になってますが、コンテンツ自体は未翻訳のままなので英語で表示されます。 現在は「2017/10/27」と記載があります。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/typography/fonts/font-faq このドキュメントは「游明朝」「游ゴシック」の開発元である字游工房からリンクされています。 http://www

    Windows標準フォントの”今” | ALBA LUNA
    ume-y
    ume-y 2019/03/25
    Windowsフォントのライセンスについて。以前、WindowsフォントをKindle Paperwhiteにコピーして使えないかしらって調べたら、だめくさかったんだけど、やっぱりだめみたい。 https://twitter.com/__ume_y/status/1081152749260029953?s=09
  • Apple、iPhoneアプリ開発ツールの制限を緩和 アプリ審査基準も公開

    AppleがiOSデベロッパー規約を変更し、開発ツールに関する制限を緩和。モバイル広告についても、ライバルのAdMobの排除につながる条項を変更した。 米Appleは9月9日、iOSデベロッパー規約を変更し、iPhoneアプリ開発に関する制約を緩和することを明らかにした。App Storeのアプリ審査ガイドラインも公開した。 開発者からの意見を基に、3.3.1、3.3.2、3.3.9項を変更するとしている。これらは主に、アプリ開発ツールと広告配信のためのデータ収集に関連する条項だ。特に「iOSアプリ作成に使う開発ツールに関するすべての制限を緩和」とし、コードをダウンロードするアプリを作るのでなければツールは自由としている。 これまで3.3.1項と3.3.2項では、iPhoneアプリを「Objective-C、C、C++、またはiPhone OS WebKitエンジンによって実行されるJav

    Apple、iPhoneアプリ開発ツールの制限を緩和 アプリ審査基準も公開
  • スピッツのCDなど、USTREAMでBGMに使用可能、MySpaceが許諾契約 

    ume-y
    ume-y 2010/03/31
    これはすごい
  • オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 八田真行訳、2004年2月21日 バージョン 1.9 以下において、インデントされイタリック体で表示されている節はオープンソースの定義(The Open Source Definition, OSD)への注釈であり、OSD自体の一部ではありません。注釈の無いプレーンなOSDはここにあります。 はじめに 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できるということだけを意味するのではありません。「オープンソース」であるプログラムの頒布条件は、以下の基準を満たしていなければなりません。 1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)

    オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付
  • Googleブラウザ「Chrome」について、さらなる詳細が明らかに

    Googleは、オープンソースのウェブブラウザ「Google Chrome」ベータ版を公開した。筆者は、すぐにダウンロードをクリックしたが、まずはサービス条項のコピーを保存しておいた。どんな点に同意して、Chromeを利用することになるのかを見極めたかったからだ。 以下に、その中でも目立った特色を紹介する。 1.Googleは、自動でChromeをアップデートし、インストールする権利を有する。 これは、現在では多くのソフトウェアで標準的になりつつあるが、注目に値する特長である。 あなたが使用するソフトウェアは、時にGoogleから提供されるアップデートを、自動的にダウンロードして、インストールすることがあります。こうしたアップデートは、提供サービスの改善、強化、さらなる拡張を目的に設計されており、バグ修正、機能拡張、新しいソフトウェアモジュール、まったく新しいバージョンといった形で提供され

    Googleブラウザ「Chrome」について、さらなる詳細が明らかに
  • Mac互換機“Open Computer”発売 | スラド

    米Psystar社が、Open Computer (旧名Open Mac)という、OSx86プロジェクトの成果物を使ってMac OS X Leopardをインストール可能とした$399.99のマシンの販売を開始している(WIRED VISIONの記事)。 しかし、これはAppleのエンドユーザー使用許諾契約書には明らかに違反するもの。Appleが黙っているはずはないであろうと思われる。また、サポートやらなにやらは、Psystarはどうするつもりなのだろう?

  • お知らせ 上演台本について(つかこうへい事務所オフィシャルホームページ)

    旅で地方などに行きますと、地元の小さな劇団の私の原作公演のチラシが風に舞ってるのを見ることがあります。 私の作品は劇団員15人ぐらいの貧しい小さな劇団で、あまり装置や衣装なんかにお金を使わなくてもやれるように書いてあります。徐々に上演台をアップしていきますので、ダウンロードしておやり下さい。 高知の劇団でしたら「熱海殺人事件」も桂浜を舞台に「桂浜殺人事件」とされるといいと思います。 営利を目的としない、2000円〜3000円でやる小劇場や学生さんの小さな劇団等の方の上演料はいりません。自由におやり下さい。お知らせだけ郵送でくだされば結構です。

    ume-y
    ume-y 2007/09/07
    「営利を目的としない、2000円~3000円でやる小劇場や学生さんの小さな劇団等の方の上演料はいりません。自由におやり下さい」
  • オープンソースと接点のある開発者をプロジェクトから排除せよ | スラド デベロッパー

    ITProに気にしていますか?オープンソースのソースコード混入という記事が掲載されている。オープンソースのソースコード混入ということに対しての記事のようなのだが、事例的にもどうもGPLを念頭に置いた ように思える。で、ようは、大きな開発プロジェクトの現場において、知らず知らずのうちにGPLコードが混入してしまい、リリース停止や GPL違反の指摘からコードの公開を迫られるリスクについて書かれている記事である。 事例としてエレコムのルータでGPL違反が発覚した例が出されているが、この時にはエレコム側が「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」と発言したという報道がされたりしたこともあった。 これだけなら昔からよくあるBSDライセンスとの対比的な議論になりそうだが、この記事ではGPLコード混入を防ぐ策の事例についても書かれており、 ソースコードレビュー、誓約書提出、チェックツール採用などの策と

  • Vistaのライセンス規約変更で移行回数無制限

    Microsoftの次世代OS「Windows Vista」のライセンス規約に、一部変更が加わった。店頭で販売されるVistaに関して、既に発表されていた規約では、最初にインストールしたマシン以外へのVistaの移行回数は1回限りとしていたが、変更後の規約では、移行回数に制限を加えていない。11月2日、Windows Vistaの公式ブログで発表している。 この発表によると、従来の「移行は1回限り」との規約は海賊版対策のためだったが、ユーザーからのフィードバックなどを検討した結果、規約の変更を決定したという。 変更により、店頭販売版のVista使用者(ライセンス保有者)は、まずVistaを使用していたマシンから「Vistaをアンインストールした後」であれば何回でも、ほかのマシンにVistaをインストールして使用することができる。この移行は、ライセンス保有者による使用が対象で、ほかのユーザ

    Vistaのライセンス規約変更で移行回数無制限
    ume-y
    ume-y 2006/11/07
    妥当な判断かと。
  • MS、Sender IDのオープン化を宣言

    Microsoftは開発モデルやライセンスを気にせず互換製品を開発してもらう狙いで、電子メール認証技術を自社のOpen Specification Promiseに基づき提供する。 米Microsoftは10月23日、電子メール認証技術「Sender ID Framework」の仕様を、同社技術の無償提供をうたった「Open Specification Promise」(OSP)の下で提供すると発表した。 Sender IDはMicrosoftが推進する電子メール認証プロトコル。スパムやフィッシング詐欺、マルウェアなどのメールによる拡散防止を目的とし、同社によれば、これまでの約2年で世界6億以上のユーザーに導入されている。 しかしデベロッパーらからは、Sender ID実装のためのライセンス条件について疑問が絶えず寄せられていた。このため開発モデルやライセンスモデルを気にせず互換製品を開発

    MS、Sender IDのオープン化を宣言
  • マイクロソフト、仮想化フォーマットの利用を自由に--OSPで公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間10月17日、自社の仮想化ファイルフォーマットをライセンスなしで無償公開することを発表する見通しだ。 同社はブリュッセルで開催中の互換性関連カンファレンスにおいて、「Virtual Hard Disk(VHD)Image Format」仕様は第三者が商用ライセンス供与を受けずに利用できる、と語った。 同仮想化技術は、Microsoftが9月に投入した「Open Specification Promise(OSP)」の条件下で公開されることになる。 幹部らによると、この契約は特許関連で訴えないとするほかの約束と同様、開発者がMicrosoftの特許侵害を心配することなく、Virtual Hard Diskフォー

    マイクロソフト、仮想化フォーマットの利用を自由に--OSPで公開
  • Windows Vista、マシンの変更は一回まで? | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"すでにご存知の方も多いだろうが、CNET Japan の報じるところによると、Windows Vista の運用には海賊版防止対策のためのちょっとした制限がついてしまうようだ。 Microsoftが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で、新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけだという。 またプリインストール版や仮想マシン上での動作にもライセンス上の制限が加えられる方針のようだ。 大多数のユーザは PC と一緒にOSを調達する形になるためあまり影響無い話であろうが、 この界隈でよく見かける“お古”を大事に使い回す人たちには残念な方針かもしれない。 "

  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
  • ライセンス間の矛盾について

    compatibilityの訳語に「互換性」ではなく「矛盾」を当てる八田氏。ライセンス間における矛盾を考えてみたい。 「ライセンスが矛盾する」とは、いったいどういうことなのだろう? はじめに 「ライセンス間の矛盾(incompatibility)」という概念がある。日語ではまだあまり馴染みがないかもしれないが、オープンソース・ライセンシングを考える上で非常に重要なことだと思うので簡単にご紹介したい。 訳語について いきなり余談だが、この話は海外におけるオープンソースがらみの議論では、あるライセンスがあるライセンスとcompatibleでない、という形でよく出てくる。FSFの定義を見てもlicense compatibilityとなっている。compatibilityの訳としては、普通「互換性」という語を当てるのではないかと思うが、以前筆者がGNUのウェブページや文書を訳した際には、com

    ライセンス間の矛盾について
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