米CNBCの記者、トッド・ヘイゼルトンさんが5月17日「Googleはあなたの購入履歴を追跡するためにGmailを使っていて、削除するのは難しい」という記事を公開して話題になっています。 「Googleアカウント」の「購入」タブを見たら、なんと、自分がいつ何を購入したかのリストが、Googleから買ったものじゃなくても並んでいるではありませんかっと驚いています。 まるでGoogleがこっそりやっていたかのような書きっぷりです。でも、Googleは何度も、どんなデータを何のために集めているかを説明しています。この購入タブは昨年6月に表示されるようになりましたが、Gmailでのデータ収集はもっと前からやっています。 Googleさんは、プライバシーの取り組みについて説明する「セーフティセンター」でも「Googleのサービスを利用するとき、ユーザーの皆さんにはGoogleを信頼してデータを提供し
「検索したいキーワード」と「サービス名」を入力してください。 例1)メール 保有Tポイント 例2)モバイルTカード 機種変更 ※キーワードとサービスの間はスペース(空白)を入れてください。
以前にこの記事でもご紹介したのですが、2014年11月1日よりT会員(T-POINTやT-CARDなど)データから個人情報を提供すると運営会社のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)から発表されました 停止すればいいじゃんって簡単に考えていたのですが、実際に個人情報の提供を停止にしてたらいくつか驚いたことがありましたのでご紹介したいと思います 個人情報提供の提供を停止する手順と共にご紹介します 個人情報提供の提供を停止する方法 下記URLにアクセスします URL:https://tsite.jp/accounts/optout/ アクセスしたら、ログインして下さい ログインにはYahoo! JAPAN IDが必要です。 お持ちでない方は、「Y! ログイン」をクリックし、ログイン画面にある新規取得からお手続きください。 まぁログインからハードルが高いですね! ログインするとこんなことが
ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2015年4月1日から両社のサービスを利用しているユーザーの行動履歴などの情報連携を実施します。 ※情報連携の対象はYahoo! JAPANにおいて「Tポイント利用手続き」をされたユーザーに限定 ■ヤフー ⇒ CCC ・クライアントに対する統計レポートの提供 Yahoo! JAPANは、特定のクライアントによって出稿された広告に関する閲覧履歴情報を、特定の個人を識別することができないように加工した上でCCCに提供し、CCCは特定の商品に関する購入履歴情報を、特定の個人を識別することができないように加工した上でYahoo! JAPANに提供します。これにより、Yahoo! JAPANとCCCは、自社の媒体でクライアントがどのように広告出稿することが効果的であるかを分析した統計レポートを作成し、それぞれのクライアントに提供します。 ■CCC
企業や団体が所有する個人情報の任意提供を、警察や検察が求めるケースが出ている。任意提供は法律で認められた行為だが、企業による個人情報の提供はどこまで許されるか。情報化社会が進むなか、線引きが問われている。【佐久間一輝、片平知宏、奥山はるな、尾村洋介】 個人情報の扱いは企業によって大きく異なる。約6800万人の会員がいるポイントカード「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、会員の個人情報について、裁判官が出す令状の提示があった場合にのみ捜査機関に提供していた。任意提出を求められても拒否していたという。しかし、2012年以降、捜査機関の「捜査関係事項照会書」があれば、個人情報を渡すよう方向転換した。「会員数が増え、社会的責任を果たすためにも捜査協力が必要と考えた」と同社は説明する。 こうした個人情報の提供について、CCCは会員規約に明記していなかった。同社は21日
「Tカード」を展開する会社が、会員情報などを裁判所の令状なしに捜査当局に提供している――そんな報道に対し、CCCがコメント。 ポイントカード「Tカード」を展開する会社が、会員情報などを裁判所の令状なしに捜査当局に提供している――そうした一部報道に対し、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は1月21日、捜査機関が任意で情報提供を求める「捜査関係事項照会書」があれば、協力する場合があるとのコメントを出した。今後「T会員規約」に明記するという。 共同通信は20日、Tカードを展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報の他、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していると報じた。産経新聞も同日、CCCという会社名を出した上で、会員情報やポイント履歴に加え、レンタル日や店舗、商品名、防犯カメラの画像などを捜査当局に提供していると伝えた。いずれの記事でも「
TSUTAYAや蔦屋書店などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下のCCCローカルは1月16日、東京ガスとTポイントの利用者を対象に、ガスや電気の利用量や料金、ニュース、天気などの情報を見られる家庭用デジタルサイネージ「T-STATION」を1万世帯に無料配布すると発表した。利用料は無料で、募集は6月30日まで。 T-STATIONは据え置き型のタブレット端末。Wi-Fiに接続してログインすると、ガスや電気の請求金額や使用量のほか、時計、カレンダー、ニュース、天気、チラシ(Shufoo!)、日用品のショッピング(アスクル)、地元掲示板(ジモティー)、クーポン、災害情報を見られるという。Webブラウジング機能やメール機能は備えていない。 画面サイズは7インチ(1024×600ピクセル)でマルチタッチ対応、プロセッサはCortex A7 Quad core 1.3 GHz、
きょう、なんかLINEが事業説明会やってましたが、そこでCCCの提供するTポイントカードに見切りをつけたファミリーマートがLINEと組む発表をするという「ですよねー」感の強い内容も出ていました。 事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」開催のご案内 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1743 ファミマがTポイントやめる? 伊藤忠社長インタビュー記事が波紋 https://www.j-cast.com/2017/06/08300105.html ファミマとLINE提携 AI活用、スマホで個別販促 :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13ICF_U7A610C1TI1000/ ファミマがTポイントをやめるって話は時期尚早というか、微妙なんでしょうが、相乗りやマーケの組み合わ
TSUTAYAや蔦屋書店などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月21日、徳間書店を同日付けで子会社化したと発表した。徳間書店が培ってきた編集力やノウハウ、取引先関係を生かし、CCCグループの各事業と組み合わせた企画を生み出していくという。 CCC子会社のカルチュア・エンタテインメントを通じて傘下に収める。子会社化は、3月14日に一部報道が伝えていたが、CCCは「当社が発表したものではない」とコメントを出していた。 CCCはこれまでも徳間書店と組んで、絶版となった本を復刊させるプロジェクト「復刊プロデュース文庫」を企画するなどしている。今後は、カルチュア・エンタテインメントの映像・音楽事業と連携した出版物の刊行にも取り組むという。 このほか、TSUTAYAや蔦屋書店などで徳間書店との共同イベントを開催したり、CCCのポイントサービス「Tポイント」のデータベースを活用し
1.CCCの「スマホサイフ」 数日前の日経新聞に、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)に関する興味深い記事をみかけました。 ・Tポイント以外もOK CCC、友達拡大戦略|日本経済新聞 記事によると、それぞれの個社独自のポイントサービスを継続したいと考えている企業は多いがコストがかかる、そこでCCCはスマホ用のアプリ「スマホサイフ」を作成し、それをそれぞれの企業に提供しているそうです。 そして、2016年6月28日付のCCCのプレスリリースによると、「スマホサイフ」は財布のなかにある複数のポイントカードやクレジットカードなどを一体化するためのプラットフォームを目指すという趣旨のことが書かれています。(このサービスは本年7月20日より開始されたそうです。) ・共通ポイントから次のステージへ あらゆるカードを集約できる共通プラットフォーム「スマホサイフ(R)」アプリを開始|CCC
東京電力は1月7日、4月の電力全面自由化に合わせて提供する新たな料金プランと、電気料金支払いに応じたポイントサービスの詳細を発表した。電気料金1000円ごとにポイントが付与され、TポイントかPontaで受け取れる。 4月から料金プランを刷新。従来と同等のプランに加え、一定使用量(400KWh)までを定額、それ以上の単価を割安にした「プレミアムプラン」や、夜間帯を割安にした「夜トクプラン」などを追加する。 電気料金の支払いに応じて付与されるポイントは、4月にオープン予定の会員制サイト「くらしTEPCO」に蓄積。Tポイント・Pontaで受け取れるほか、ポイントを電気料金などに充当できるサービスを17年春をめどに始める。 先行申し込みキャンペーンとして、1月8日~3月31日にプレミアムプランを2年契約で申し込むと、TポイントかPontaポイント1万2000ポイントを付与する。Webから申し込めば
TSUTAYAが、あずまきよひこ原作のコミック「よつばと!」に登場するキャラクター、「ダンボー」の顔を全面にデザインしたTカード(ダンボーデザイン)を11月27日より発行する。ダンボーデザインのTカードを持っているとフィギュアなどのグッズが抽選で当たる特典も。 Tカード(ダンボーデザイン) 「よつばと!」は累計1300万部を突破した、ちょっとかわった女の子「よつば」と、まわりの人たちとのなにげない日常を描いたマンガ。その第28話(単行本5巻に収録)「よつばとダンボー」にて初登場すると人気となり、フィギュアや写真集、グッズなどが発売されている。11月27日には最新13巻が発売予定。 カードの発行手数料は500円(税別)。来年3月31日まで一部店舗を除き店頭で受け付けている。 (C)KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO advertisement 関連記事 ダンボー、つい
愛知県小牧市の新図書館計画で、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は10月20日、アドバイザリー業務について業務委託契約を解消する方向だと発表した。賛否を問う住民投票で反対が上回ったのを受け、市も契約解消する方針を表明しており、“TSUTAYA図書館”は事実上の白紙撤回となる。 新図書館計画は、名鉄小牧駅前に書店やカフェなどを併設した図書館を2018年オープンを目指し整備するもので、建設費は42億円。CCCと図書館流通センター(TRC)の共同事業体を指定管理者候補としていた。 だがCCCが運営を委託する佐賀県武雄市の図書館で不透明な選書が明らかになったことなどから、市民から反対する声が上がり、住民投票を4日に実施した結果、賛成2万4981票に対し反対が3万2352票と上回っていた。
東京電力とカルチュア・コンビニエンス・クラブは5月20日、ポイントサービス「Tポイント」に関する業務提携を結んだと発表した。来年1月以降、電気料金の支払いなどに応じて「Tポイント」をためられるようにする。 東電が来年1月以降にオープンするWebサイト「暮らしのプラットフォーム」(仮称)に会員登録すれば、電気料金の支払いなどに応じてTポイントを付与する。東電はポイントサービス「Ponta」の運営企業とも同様な提携を結んでおり、ユーザーは「Tポイント」か「Pontaポイント」を選べるようになる。 Tポイントのアクティブユーザー数は全国5346万人。東電管内の1都6県では2614万人にのぼるという。今後は、Tポイント提携先との電気契約の販売促進や電気販売の代理店など、さまざまなサービス連携や協業の検討を行い、さらなる関係強化を図るとしている。 東電は来年4月に控える電力小売りの全面自由化に向けて
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