「Xperia Z1 SO-01F」とは 「Xperia Z1 SO-01F」は、「Xperia Z SO-02E」の後継機種としてNTTドコモが2013年10月24日に発売した、ソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン。グローバルモデル「Xperia Z1」を日本国内向けにローカライズしてあり、1080×1920ピクセル表示の約5型液晶を備えている。 メインカメラには、当時のXperia史上で最高となる有効約2070万画素の裏面照射積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を採用。高性能画像処理エンジン「BIONZ for mobile」やF2.0の明るい「Gレンズ」、動画撮影にも対応した電子式手ブレ補正など、高画質なカメラ機能が大きな特徴だった。フルセグ視聴が可能なほか、ドコモ向け独自の機能として、付属の外付けアンテナを取り付けることで「NOTTV」の視