タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

UKとarchitectureに関するume-yのブックマーク (1)

  • キューガーデンの温室 - ミュンヘンなんて、どこ吹く風

    ミュンヘン工科大留学、ロンドンの設計事務所HCLA勤務を経て 群馬で建築設計に携わりつつ、京都で研究に励む日々の記録 the Palm House at Kew Gardens/2006年12月9日撮影 鋳鉄梁から錬鉄梁へ、という変遷の具体例として挙げようと考えているのが、キューガーデンの温室である。クリスタルパレスよりも先行する1848年に完成したこの温室は、デシムス・バートンとリチャード・ターナーのコンビで設計がなされた。同じくバートンがパクストンと共同し1840年に完成したチャッチワースの大温室を参照しつつも、こちらは錬鉄造である。当初はチャッチワース同様に鋳鉄造として設計がなされたが、追加予算を捻出して錬鉄造で設計がやり直されたという経緯がある。ここで追求されたのは、より多くの太陽光を取り入れるためのできるだけ細い骨組みであった。鋳鉄を用いた場合、欠点である曲げへの弱さを補うため梁

    キューガーデンの温室 - ミュンヘンなんて、どこ吹く風
    ume-y
    ume-y 2012/09/02
    キュー王立植物園の温室がクリスタルパレスに似てるなーと思ったら、逆だった。そんで、クリスタルパレスはけっこうカラフルだったとか。
  • 1