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WW2とairplaneに関するume-yのブックマーク (2)

  • 海中から車輪のような金属の物体 正体めぐり書き込み相次ぐ | NHKニュース

    千葉県木更津市の沖合で漁船の底引き網に航空機の車輪や脚のような形をした金属製の物体がかかり、引き上げられました。長年、海中にあったとみられ、インターネットのSNSではその正体をめぐり、書き込みが相次いでいます。 引き上げられたのは長さ1メートル50センチほどの支柱の先に円形のホイールのようなものが3つついた金属製の物体で、表面のほとんどは貝殻やさびに覆われています。 ゴム製のタイヤとみられるものと合わせて今月4日、引き上げられました。 この物体を引き上げた地元の漁業者の小原勝美さん(57)によりますと、千葉県木更津市牛込からおよそ5キロメートルの沖合で太刀魚漁をしていたところ、底引き網が重くなり、突然、船が止まったということです。 友人の漁業者の助けを借りて網を2隻で引っ張って漁港まで持ち帰り、重機を使って陸に引き上げたところ、この物体が姿を現したということです。 小原さんは、「正体はわか

    海中から車輪のような金属の物体 正体めぐり書き込み相次ぐ | NHKニュース
    ume-y
    ume-y 2020/12/12
    これ、網がだめになっちゃいそう。
  • 【太平洋戦争秘話】74年前、七夕の空に散った日本初ロケット戦闘機(神立 尚紀) @gendai_biz

    太平洋戦争末期、日全土が米軍の高性能爆撃機B-29の空襲にさらされ、主な都市は軒並み甚大な被害を被っていたが、迎え撃つ日の戦闘機が持つ性能では、米軍の新型爆撃機B-29に対して対抗するのは困難だった。 そこで、日軍はロケットエンジンを積んだ戦闘機によって一矢報いんと、同盟国ドイツから提供された最新技術をもとに開発を急ぐのだが……。 試作機の初飛行は失敗、搭乗員は殉職 その日、プロペラも水平尾翼もない、後退翼でずんぐりと異様な形をした小さな飛行機が、轟音を上げて横須賀・追浜飛行場を離陸した。 昭和20(1945)年7月7日、午後4時55分のことである。 試作機であることを示すオレンジ色に塗られたこの飛行機の名は「秋水(しゅうすい)」。日土に空襲を繰り返す米陸軍の大型爆撃機・ボーイングB-29に一矢を報いるべく、開発が急がれていた日初のロケット戦闘機だった。 ドイツからもたらされた

    【太平洋戦争秘話】74年前、七夕の空に散った日本初ロケット戦闘機(神立 尚紀) @gendai_biz
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