山岸謙太郎 @yamaken77 メーカーも分からない三脚のネジを紛失。どこへ行ってもピッタリ合うものがない。ネジは入るが外径が大きくてパーツとしてハマらない。そこで秋葉原の西川電子部品という専門店に飛びんだ。「既製品ではない」と突っぱねられたかと思ったら「特注品だぜ」と言ってピッタリのネジが出てきた😭かっけー pic.twitter.com/vgl6yeqeQ1 2023-07-20 14:17:36
アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleやGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ
サードウェーブは1月11日、東京・秋葉原のドスパラ パーツ館3階に「上海問屋コーナー」を開設すると発表した。グランドオープンは2013年1月25日。 上海問屋コーナーでは、ネットショップ「上海問屋」で取り扱う商品を販売する。2010年2月にカンダエイトビル1階のショップが閉店して以来、約3年ぶりにリアル店舗が復活することになる。 2013年1月26日にはオープン記念イベントを開催。今後、上海問屋の商品を扱うドスパラの店舗を増やしていくとしている。 関連記事 ドスパラ通販、上海問屋の製品を取り扱い開始 上海問屋の製品が、ドスパラ通販で購入できるようになった。ラインアップは約200種類。上海問屋内で人気の製品を厳選したという。 ドスパラ、“総額100万円分”のポイントが当たる「お年玉キャンペーン第2弾」を開始 ドスパラは、5000円以上の商品購入者に抽選でポイント還元を行う「総額100万ポイン
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