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healthとCOVID-19に関するume-yのブックマーク (6)

  • 加熱式たばこも新型コロナ感染率と病態悪化リスクを高める 大阪公大が確認

    大阪公立大学(大阪公大)は2月3日、加熱式たばこの使用と新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の関係に着目して調査を実施し、たばこ非使用者に比べ、加熱式たばこ使用者(単独使用・燃焼式たばこ(通常の紙巻きたばこ)の併用を含む)は、SARS-CoV-2感染率が有意に高いこと、さらに全たばこ使用者の中でも加熱式たばこと燃焼式たばこの併用者は感染時の病態悪化(入院や酸素吸入)リスクが最も高いことを明らかにしたと発表した。 同成果は、大阪公大大学院 医学研究科 呼吸器内科学の浅井一久准教授、大阪国際がんセンター がん対策センター疫学統計部の田淵貴大部長補佐らの共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 加熱式たばこは、たばこの葉を燃焼させず加熱して発生させた蒸気を吸入する方式で、電子たばこと共に新型たばことも呼ばれている。日

    加熱式たばこも新型コロナ感染率と病態悪化リスクを高める 大阪公大が確認
    ume-y
    ume-y 2023/02/06
    過去吸ってた人のリスクって、今吸ってる人のリスクとあんまり変わらないのな。なんてことかしら(過去吸ってた)。
  • マスクに「JIS」規格制定へ 飛まつ防止の効果など要件に | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策に欠かせないマスクについて、政府は感染力の強い変異ウイルスにも警戒が必要な中、日産業規格=JISを定めることになり、今後、飛まつを防ぐ効果や通気性などで一定の性能を満たす製品であることを表示して、販売できるようになります。 新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクが必需品となり、国内では、海外製品の輸入が急増し、布マスクも含めたさまざまな製品が流通していますが、品質に関する公的な規格はこれまで整備されていませんでした。 政府は、感染力の強い変異ウイルスにも警戒が必要な中、一定の性能基準を満たしたマスクの製造と販売は消費者の安全安心につながるとして、マスクの日産業規格=JISを定めることになりました。 規格では、規定された方法で試験を行い、飛まつなどを防ぐ効果や通気性などで一定の性能を満たしていれば材料や形状は問わないとしていて、一般向けのマスクは、飛まつ、微粒子、花

    マスクに「JIS」規格制定へ 飛まつ防止の効果など要件に | NHKニュース
  • 不安やストレスから心を守るために自分の「飼い慣らし方」を知ろう。 下園壮太先生に聞く、コロナ疲れへの対処法|佐渡島庸平(コルク代表)

    不安やストレスから心を守るために自分の「飼い慣らし方」を知ろう。 下園壮太先生に聞く、コロナ疲れへの対処法 新型コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛が続いている。ここまで大規模かつ長期的な自粛は、誰しも経験したことがない。 自分や家族が感染する不安や、自宅に篭ることによるストレスはもちろん、ネットやテレビで流れる不安を煽るような情報を見てしまい、心が消耗していると感じる人も少なくないだろう。 どうやって、自分の心をケアしていけばいいのか? そう考えた時に、自衛隊でメンタルケアやカウンセリングを行ってきた心理教官で、現在コルク社員のメンタルサポートも行ってもらっている下園壮太先生に話を伺いたいと思った。 過去に読んだメンタルヘルス系の書籍の中で、下園先生の著書が一番納得できると感じていて、平野啓一郎さんの小説『空白を満たしなさい』を編集する際にも、著書を参考にしたり、質問をさせてもらって

    不安やストレスから心を守るために自分の「飼い慣らし方」を知ろう。 下園壮太先生に聞く、コロナ疲れへの対処法|佐渡島庸平(コルク代表)
  • 散歩して春の陽射しを少し浴びること: 極東ブログ

    2年前のことだが、国際的に権威ある医学誌『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)』にビタミンDを補うことで風邪の予防ができるといった研究が掲載された。けっこう話題になったので覚えている人もいるだろう。 正確なソースは、"Vitamin D supplementation to prevent acute respiratory tract infections: systematic review and meta-analysis of individual participant data(急性呼吸器感染症の予防のためのビタミンD補給:システマティック・レビューと個々の参加者データのメタアナリシス)"(参照)という記事である。 結論はこう。 Vitamin D supplementation was safe and it protected against acute re

  • 軽症の間に「かぜ」と「肺炎」を見分ける3つのポイント 「強いせきだけが出る」は要注意

    かぜは「自力で勝てる感染症」 かぜは、「わりと短い期間で、人間が自力で勝てる感染症」のことをさす。 一方で肺炎とは、「人間が勝つのに苦労する、あるいはときには負けてしまうこともあるため、医療が慎重に手助けしたほうがいい呼吸器系の感染症」をさす。 質的には、「放っておいても治るものがかぜ」。これが全てといっていい。 医療者はひっくり返るかもしれない。なんだその雑な定義は、と。でも診断をうける患者側はこの定義で覚えておいてかまわない。 典型的なかぜは、「鼻水、鼻づまり、ノドの痛み、だるさなど、複数の場所に複数の、軽度の症状が出てしばらく続いたあとに、特になにもせずとも治る」。 ここにはふたつのポイントがある。(1)複数の場所に軽い症状が出ていること、(2)時間経過と共に勝手に治ったということ。 (1)は治る前にある程度判断がつくが、(2)のほうは治るまでは判断できない、つまり時間経過を追って

    軽症の間に「かぜ」と「肺炎」を見分ける3つのポイント 「強いせきだけが出る」は要注意
    ume-y
    ume-y 2020/03/28
    一箇所に強い症状が出てると、ただの風邪ではない可能性が高くなる。いつもと違う感じの不調は要注意。ちょっと長いけど、するする読めて説得力ある。
  • WHOが新型コロナでのマスク使用についてアドバイス 「健康な人は不要」など

    世界保健機関(WHO)は2月29日(中央ヨーロッパ時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてのマスクの使い方についての一般向けアドバイスを公開した。マスクに感染予防効果があるという証拠はないとして、むしろ手指の消毒を徹底するよう勧めている。 WHOは1月29日付の発表文でも、無駄なマスクの着用は不要なコストや流通不足、誤った安心感による逆効果に繋がるとしている。マスクの装着は新型コロナを含む呼吸器疾患の拡大を制限するのに役立ちはするが、マスクを使うことで安心して手指の消毒を怠ったり、誤った使い方をするとマスクの有効性は妨げられると警告した。 健康な人がマスクをする必要はないが、一部の地域では文化的習慣によりマスクを装着しているので、そうした地域ではマスクを正しく扱う必要があると指摘する。 マスクを装着すべきケース 健康であれば、感染の疑いのある人の世話をする場合のみ必要

    WHOが新型コロナでのマスク使用についてアドバイス 「健康な人は不要」など
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