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mealとspaceに関するume-yのブックマーク (5)

  • ハイチュウと柿の種はJAXA認証済みの宇宙食である

    以前、種子島でのロケット打ち上げ取材記事でも書いたが、小学校卒業時の僕の“将来の夢”は、スペースシャトルの耐熱タイルを作る会社に就職したい、だ。 言ってることは地味だが、まぁとにかく宇宙大好きっ子だったわけで。 もちろん今でも宇宙への興味は尽きることがなくて、ネットで宇宙関連記事があるとつい読み込んでしまう宇宙大好きおじさんになっている。 そんな中で今回はたまたま、千葉県の科学館で宇宙の企画展示をやっているらしい、という情報を見つけた。 気になる。行かねば。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:商店街で味わうしみじみハロウィン > 個人サイト イロブン Twittertech

    ハイチュウと柿の種はJAXA認証済みの宇宙食である
    ume-y
    ume-y 2018/11/13
    高校生が10年がかりで宇宙食を開発、ということは、先輩から後輩に受け継がれていくのか。OB/OGが「あれどうなったかなあ」と思いを馳せたりして。
  • ようかん、宇宙へ 「YOHKAN」発売

    山崎製パンはこのほど、国際宇宙ステーションで供給する宇宙の候補「宇宙日」として認定されているようかんの販売を始めた。栗と小倉の2種類で、価格は370円。一部の科学館で購入できる。 商品名は「YOHKAN」。宇宙日として認定されたようかんの中身は、同社が販売している「一口ようかん」と同じだが、パッケージにポリエチレンフィルムやアルミはくなどで構成されたフィルムを使い、宇宙日の基準をクリアした。 通常の一口ようかんも、宇宙日として認証されたことを示すロゴマーク付きの“YOHKAN”バージョンの箱に入れて発売した。箱には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が提供した国際宇宙ステーションの写真もプリントされている。 こちらも味は栗と小倉の2種類。価格は通常の一口ようかんと同じで、栗が110円、小倉が100円。スーパーやコンビニなどで購入できる。

    ようかん、宇宙へ 「YOHKAN」発売
    ume-y
    ume-y 2008/04/11
    むしろ、ようかんで汚れていないパッケージだけください。「中身は(略)同じだが、パッケージにポリエチレンフィルムやアルミはくなどで構成されたフィルムを使い、宇宙日本食の基準をクリアした」
  • 火星向けの「宇宙農業」を日本の研究者が提案――問題はにおい | WIRED VISION

    火星向けの「宇宙農業」を日の研究者が提案――問題はにおい 2008年3月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides Photo:Kurt Stueber 日の研究者たちが、火星に長期滞在する宇宙飛行士向けに、少量で最大の栄養を供給するべ物を提案した。[JAXA、宇宙農業サロン、中国の国立アゾラ研究機関などによる共同研究。2008年1月に発表された日語論文はこちら(PDF)] 問題は何かって? 臭いだ。 提案された7種類の「驚異」のべ物のうち、アゾラ[アカウキクサ、水生シダ植物]は驚くほど栄養価が高いが、臭いは「糧として摂取する際の問題となるだろう」と、研究者たちは指摘している。 茹でれば臭いは耐えられる程度になる、と研究者たちは続けているが、その前に、すでに私の欲はなくなっていた。 私の興味を引い

  • JAXAが「宇宙日本食」の認証基準を公表 | スラド

    共同通信社の記事によれば、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、国際宇宙ステーション(ISS)で提供する「宇宙日」の認証基準を公表した(プレスリリース)。 日国内で製造された品について、衛生面、栄養面、品質面に加え、ISSへの供給という特殊性を考慮し、保存面、調理面、無重量環境での摂性などについて要求事項を規定したもので、基準を満たす品について、「宇宙日」として認証する。これまでに定められていたパッケージ方法や保存期間などの条件に加え、おかゆなど日特有の「粘り気」に関する条件も(飛散防止の観点から)加えたという。来年1月には最初の品を選び、きぼう組立てミッションからISSへの供給を開始する予定。なお、認証された「宇宙日」は、日人宇宙飛行士に限らずISSに滞在する宇宙飛行士にとってメニューの選択肢となる。 宇宙というと日清品の「スペース・ラム」が記憶に新し

  • 宇宙でもおいしい紅茶を | スラド

    kfsh曰く、"マレーシアは来年の9月2日に初の宇宙飛行士をロシアの宇宙船ソユーズで送り出す計画だ。これだけならただのニュースだが、ちょっと変わっているのは「船内で紅茶を入れる実験を行う事」である。 多分ここまで聞いても多くの人は、なんてこと無いと思うかもしれない。なぜなら、野口宇宙飛行士訓練レポートで紹介されているように、今や宇宙は全部で約200種類もあり、国際宇宙ステーション時代にむけて外国の材も積極的に取り入れ、ラーメンや日茶すらすでにあるからだ。 しかし今回のものは、マレーシアで親しまれているTeh tarik(テータレ)というミルクティーで、いれ方に特徴がある。そのいれ方とは「片手でティーポットを高く持ち上げ、もう片方の手で低い位置に持ったカップに、何回かに分けて注ぐのが正しい入れ方とされる」のだ。 実際のいれ方が紹介されているので見てほしい、これを無重力で行おうとしている

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