タグ

medicalとcomputerに関するume-yのブックマーク (2)

  • 傾けて入力する「ノータッチキーボード」発売

    アクテブライズは、体に取り付けた小型センサーでマウス/キーボード入力を行える「ノータッチキーボード」を発表、10月31日より発売する。価格は29万8000円。 ノータッチキーボードは、肢体障害者向けとして開発された入力デバイス。キーボード状の表示パネルと操作用の小型センサーがセットとなっており、小型センサーを体(頭や腕など)に取り付けて傾けることで、表示パネル上の文字を選択して入力することができる。 頭部にセンサーを取り付けた状態の利用イメージ。赤外線などを使わず傾きセンサーのみを用いたシステムとなっているため、センサー取り付け位置は四方に動かせる部位であればどこでも可能だ 文字の入力は、センサーを傾けて任意の文字に移動してから2秒間停止すると「選択モード」になり、その後に決定(センサーを下方向)することで1文字の入力を行える仕組みだ。 キーボード配列は、かな入力を基とした独自配列を採用

    傾けて入力する「ノータッチキーボード」発売
  • インテル、医療用タブレットPC「C5」を披露--米大学病院で利用へ

    サンフランシスコ発--Intelは、Motion Computingと共同開発したタブレット型PCが、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)付属病院などで利用されることを明らかにした。 専門的には「Mobile Clinical Assistant(モバイル医療アシスタント)」と呼ばれる「C5」は、価格が2199ドルで、基的には医療環境用に再設計されたタブレットPCである。Intel最高経営責任者(CEO)のPaul Otellini氏とMotion Computing CEOのScott Eckert氏は米国時間2月20日、当地で開催のイベントでC5を披露した。同デバイスは、2006年9月のIntel Developer Forumで初めて発表されている。 「(C5により)必要とされる場所で必要な作業が行われるようになる」とOtellini氏は述べる。C5は、スレートタイプの

    インテル、医療用タブレットPC「C5」を披露--米大学病院で利用へ
  • 1