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softwareとGoogleEarthに関するume-yのブックマーク (4)

  • 「かぐや」が月から贈り物 Google Earthに月面モード

    Googleは7月20日、Google Earthに月面モードを追加した。アポロ11号による月面着陸40周年を迎えた日に合わせて公開し、Google Earthと同様の操作で月の表面を観察できる。6月に月に落下した日の衛星「かぐや」(SELENE)の観測データを使用し、月がリアルに再現されているのも特徴だ。 月面モードはGoogle Earthの現バージョン「5.0」で対応。ウインドウ上部の土星マークをクリックして、表示を月に切り替えればOKだ。拡大縮小や回転など、マウスで操作しながら月を自在に観察できる。クレーターや海などに着けられた地名を同時に表示したり、地質図や地形図の表示に切り替えることもできる。

    「かぐや」が月から贈り物 Google Earthに月面モード
  • 「Google Earth」に月面モードが追加、月着陸40周年記念 

  • 「Google Earth」3Dモデルの作り方

    Google Earth」の3Dモデルが東京、大阪、京都、神戸の4都市に登場した。建物の方が簡単に作れるという3Dモデルがどう作られ、採用されているのかを聞くことができた。 自分が住んでいる町、働いているオフィスのビル、一度行ってみたいと思っていたあこがれの場所など……地球上のあらゆる場所をいろんな角度から眺められるデジタル地球儀「Google Earth」。ビジネスでのプレゼンなどに活用することもあるだろう。 6月9日、日Google Earthの3Dモデルを実装。東京、大阪、京都、神戸の4都市の中心部からスタートしている。3Dモデルは、街路樹などの自然の造形に比べて建物などの人工物の方が簡単にできるため、建物が多い4都市から提供を開始し、ほかの都市も順次3D化を図っていくという。 日では導入したばかりだが、Google Earthの3Dモデルは、すでに世界のさまざまな都市に広ま

    「Google Earth」3Dモデルの作り方
  • Google Earthの火星探査に3つの新機能

    Googleは3月13日、バーチャル火星探査が楽しめる「Mars in Google Earth」機能に、3つの新機能を追加したと発表した。Mars in Google Earthは、2月リリースの「Google Earth 5.0」に追加された機能。 まず、提供映像がよりリアルタイムに近くなった。これまで米航空宇宙局(NASA)が衛星から受け取った映像を数カ月後に公開していたが、数日前、場合によっては数時間前の火星の映像を、「Live from Mars」レイヤーで見ることが可能になった。NASAが映像を受け取った数時間後に、誰もが同じ映像を見ることができる。また衛星の経路をチェックしたり、カメラがいつ次の映像を送るかのスケジュールを見ることもできる。 また古い火星地図を表示する「Historic Maps」レイヤーが追加された。火星の表面の線状の模様を観測したジョヴァンニ・スキアパレ

    Google Earthの火星探査に3つの新機能
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