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softwareとNASAに関するume-yのブックマーク (6)

  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • アポロ11号で利用されたプログラムのソースコード、公開中 | スラド サイエンス

    Radium Softwareで知ったのだが、Google Code上でNASAのアポロ11号で使われた、AGC(アポロ誘導コンピュータ)のソフトウェアが公開されているそうだ(これを紹介するGoogle Code blog。ソースコードへのリンクもあり)。 ソースコードはアセンブリ言語で記述されており、コード中のコメントなどもそのまま残されているそうだ。数少ない「月に行ったプログラム」の中身を見られるというのは興味深い。

  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
    ume-y
    ume-y 2008/05/28
    GoogleSatTrackの作者が、STS-124の打ち上げに、NASAからに招待される。泣ける。笹本祐一氏(マジ?)のコメントあり。
  • 土星探査機に乗った気分が味わえる双方向ツール『CASSIE』 | WIRED VISION

    土星探査機に乗った気分が味わえる双方向ツール『CASSIE』 2008年2月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Borland 『CASSIE』ツールの画像のスクリーンショット Image: NASAジェット推進研究所(JPL) 探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が土星の周りを調査する様子を、さながら後部座席に乗った気分で体験できるクールなウェブツールを、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)が発表した。 このツール『Cassini at Saturn Interactive Explorer(CASSIE) 』は、3つの「ウィンドウ」からなる。 1つ目のウィンドウは、同探査機が今どこで何をしているのかを24時間リアルタイムで表示する3Dアニメーションだ。画像をクリックすると、ちょっとしたビデオゲームのようにカメラアングルを切り替える

  • フォトレポート:まもなく発射のEndeavour、MSとNASAが3D画像を公開

    NASAとMicrosoftが協力して、発射を今週に控えたスペースシャトルEndeavourの3D画像を提供する。この画像は、Microsoftがダウンロード配布する「Photosynth」というプラグインで閲覧可能なもので、実はスペースシャトルを撮影した数百枚の写真を合成したものである。シャトルは現在、フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターにある。 提供:NASA, Microsoft NASAとMicrosoftが協力して、発射を今週に控えたスペースシャトルEndeavourの3D画像を提供する。この画像は、Microsoftがダウンロード配布する「Photosynth」というプラグインで閲覧可能なもので、実はスペースシャトルを撮影した数百枚の写真を合成したものである。シャトルは現在、フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターにある。

    フォトレポート:まもなく発射のEndeavour、MSとNASAが3D画像を公開
    ume-y
    ume-y 2007/08/08
    「この画像は、Microsoftがダウンロード配布する「Photosynth」というプラグインで閲覧可能なもの」
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