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toyに関するume-yのブックマーク (53)

  • iPhone/iPadで動くARヘリ「AR.Drone」、米国で9月発売決定

    仏ParrotはiPhoneで動く4ローターのARヘリコプター「AR.Drone」の製品版に関する詳細を発表した。米国では9月に小売開始される。希望小売価格は299ドル。英国での販売・価格はE3 Expo終了後に発表。日を含むアジア、そしてヨーロッパは今後数週間のうちに情報が出る予定。今回の発表で、iPadで動作することも明らかになった。 App StoreでダウンロードできるAR.Drone用アプリケーションが3種類になることが今回発表された。ARを利用した人利用ゲームの「AR.FreeFlight」は無償ダウンロードで既に公開(http://itunes.apple.com/jp/app/free-flight/id373065271?mt=8)。初級と上級の2つの操縦モードを持つ、AR.Droneの飛行・操縦用アプリケーションだ。残る2つはゲームで、App Storeで販売される。

    iPhone/iPadで動くARヘリ「AR.Drone」、米国で9月発売決定
  • 「ザクマニア」第3弾はジム的に積む?

    ハピネットは3月23日、新感覚フィギュア「ツミコレ」シリーズの最新作「ザクマニア第3弾~迎撃!連邦のモビルスーツ!~」を発表した。4月下旬から1260円で販売する予定だ。 2009年3月に発売した第1弾「ジオンの脅威」、第2弾「ランバ・ラル特攻!」、そして12月に登場した特別版「30th 限定版~はかったな、シャア!~」に続く4作目(でも第3弾)。 これまでのザク中心から一転。地球連邦軍の量産型モビルスーツ「ジム」が主役をゲットした。パッケージには、13体のジムと1体のザク、そして1体のシークレットが入っている。シークレットは2種類あり、どちらが当たるかは分からない。 積む、並べる、組む……など、遊び方はユーザー次第。ザクも合わせてそろえれば、連邦 v.s. ジオンの組体操対決も楽しめる。 関連記事 史上最大のガンプラ「メガサイズモデル」 バンダイは、史上最大のガンプラ「メガサイズモデル

    「ザクマニア」第3弾はジム的に積む?
  • グリーンハウス、1980円の“一眼レフ風”トイデジカメ

    グリーンハウスは3月8日、トイデジカメ「GH-TCAM30シリーズ」を4月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで実売想定価格は1980円。 手のひらにのる大きさの「一眼レフ風」トイデジカメ。30万画素のCMOSセンサーを搭載しており、VGA(640×480ピクセル)およびQVGA(320×240ピクセル)の静止画撮影が行える。内部メモリには最大160枚(QVGA/圧縮時)の画像が保存でき、撮影画像はPCと接続してから確認する。 QVGAでの動画撮影機能を備えるほか、PC接続時にはWebカメラとしても利用できる。Webカメラ利用時にはVGAサイズ(640×480ピクセル)の映像を映し出せる。電源は単四形乾電池1で、体サイズは62(幅)×45(高さ)×31(奥行き)ミリ、約28グラム。 関連記事 グリーンハウス、回転式9型液晶搭載のポータブルDVDプレーヤー グリーンハウスは、9

    グリーンハウス、1980円の“一眼レフ風”トイデジカメ
  • iPhoneで制御する4ローターARヘリ――「Parrot AR.Drone」に触ってきた

    iPhoneで操縦する超高性能ARヘリ「Parrot AR.Drone」が今年1月に米ラスベガス開催されたConsumer Electronics Show(CES)に登場し、話題をさらって1カ月。その後にサンフランシスコで開催されたMacworld Expoにも姿を現した未来デバイスが選んだ次のターゲットは東京だった。 「Parrot AR.Drone」のプロトタイプ2台が開発会社であるフランスのParrotの副社長、開発担当者とともに東京・青山の密室に運び込まれ、一部メディア関係者に披露された。 「Parrot AR.Drone」のどこが新しいのか 「Parrot AR.Drone」は基的に、リモコンで動かすヘリコプターだ。だが、それだけではない。リモコンとして使うのはiPhone(またはiPod touch)で、Wi-FiのAd-Hocモードで「Parrot AR.Drone」と通

    iPhoneで制御する4ローターARヘリ――「Parrot AR.Drone」に触ってきた
  • なんだかすごいR/C「スーパーショベル」、CCPが発売

    シー・シー・ピーは2月15日、建設車の操縦を楽しめる「R/C建設車」シリーズ第1弾「スーパーショベル」を発表した。2月末に発売する予定で、価格は5229円。 前進、後進、左右回転に加え、左右のクローラーを同速度で反対に回転させることで、その場で車輌の向きを変える“超信地旋回”(ちょうしんちせんかい)やコックピット部だけを左右に回転させることが可能。アームの昇降はもちろん、工事車両ならではの動きを忠実に再現した。 音と光のギミックも満載。ヘッドライトやテールライトの点灯/消灯のほか、エンジン始動/停止音、後進時に発する警告音、コックピット回転時のアイドリング音、アームの稼働音などが楽しめる。ボタン操作でクラクションを鳴らすことも可能だ。 操作可能距離は約5メートル。使用周波数は27MHz。また車輌とコントローラーの裏側にあるチャンネルセレクターで使用チャンネルを切り替えることで、最大3台を同

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    ume-y
    ume-y 2010/02/16
  • 本物そっくり「昆虫グミ」作れる玩具「グミックス」

    どう見てもダンゴムシです――メガハウスは、生き物の形をした物そっくりのグミキャンディーを作れる「ジュース合成 グミックス マザーセンター」を2月20日に発売する。ジュースで作ったグミ液を使い、カブトムシやアメリカザリガニ、オオクワガタなどの形をしたグミを作れる。もちろんおいしくいただけます。価格は3675円。 コーラやジュースなど色の付いた飲料とゼラチンを湯せんしながら混ぜ合わせてグミの元になる液を作り、型に流し込んで冷蔵庫で冷やす。固まったら体や脚などのパーツを組み合わせると、昆虫そっくりのグミのできあがりだ。カブトムシならコーラとココアなど、材料に使うジュースを変えることでよりリアルになり、味の組み合わせも楽しめるという。

    本物そっくり「昆虫グミ」作れる玩具「グミックス」
    ume-y
    ume-y 2010/01/14
    ギャー
  • 「大人の超合金」アポロ11号のこだわり

    バンダイは10月20日、「大人の超合金」シリーズの第1弾「アポロ11号&サターンV(ファイブ)型ロケット」を発表した。7月の「東京おもちゃショー2009」に参考展示され、そのサイズと緻密(ちみつ)な造形で注目を集めたリアル志向の超合金(→全高76センチ、月面着陸を再現できる「大人の超合金」)。2010年3月に5万2290円で発売する。 「大人の超合金」シリーズの第1弾「アポロ11号&サターンV型ロケット」。約110メートルのサターンV型ロケットは、1/144スケールでも全高76センチある 超合金といえば「マジンガーZ」に始まる亜鉛合金(ダイキャスト)製のロボット玩具だが、「大人の超合金」は超合金で培った技術を利用して実在の造形物をリアルに再現する“大人向けのこだわりのホビーアイテム”。「歴史上、人々に感動を与えたもの、記憶に残っているものをテーマにしていく」という。その第1弾が、1969年

    「大人の超合金」アポロ11号のこだわり
  • 超合金「アポロ11号」発売 “大人の超合金”第1弾

    バンダイは10月20日、「大人の超合金」シリーズ第1弾として、1969年に初めて月に到達した宇宙船「アポロ11号」と、アポロ11号打ち上げに使われた多段式ロケット「サターンV」の1/144モデル「アポロ11号&サターンV型ロケット」(全高760ミリ)を、来年3月に発売すると発表した。5万2290円。 専門資料をもとに、アポロ11号とサターンVの形状を忠実に再現。アポロ専門サイト「アポロマニアックス」の協力も得た。 実際のロケット同様、9個のパーツに分割できる。サターンVは、1段、2段、3段ロケットの切り離しが可能。アポロ11号と付属の月着陸船は、ロケットへの取り付けと分離もでき、打ち上げから月着陸、帰還の全行程を再現できるとしている。 縦置き用の台座には月面をイメージしたプレートが付属。月着陸船と米国国旗、宇宙飛行士フィギュアを並べ、月面着陸シーンを再現できる。ロケットを分割した状態で展示

    超合金「アポロ11号」発売 “大人の超合金”第1弾
    ume-y
    ume-y 2009/10/20
    うわーうわーうわー。でも5万2290円。
  • ロケット打ち上げでストレス発散? 「セーフティロケット マーキュリー」

    今年は宇宙飛行士の若田光一さんが宇宙ステーションに滞在したことが話題となったが、ロケットやスペースシャトルの打ち上げシーンというのは何回見てもワクワクするものだ。空に向かって勢いよく飛び上がっていくその勇姿を見ると、日頃のストレスも吹き飛んでしまう。 そんな打ち上げの爽快(そうかい)感を一般人が手軽には味わうには、学習教材などで使われる小型の“モデルロケット”を使うのが一番だ。モデルロケットとは、非金属のみで作られた複数回利用できるロケットのこと。海外では動力として火薬が使われることが多いが、火薬の規制が厳しい日では、圧縮空気を使って飛ばす“ペットボトルロケット”が人気である。 しかし、今回ワタクシが買ったタイヨーの「セーフティロケット マーキュリー」は火薬でも圧縮空気でもなく、水を電気分解して水素と酸素を発生させ、熱膨張の力を使って飛ばすというシロモノ。ひと味違った原理で発射するという

    ロケット打ち上げでストレス発散? 「セーフティロケット マーキュリー」
  • 「コレジャナイロボ」の巨大な敵キャラ、5体限定で発売

    「欲しかったのはこれじゃなーい!!」――玩具ブランド「太郎商店」は、絶妙なニセモノ感が売りの木製ロボットコレジャナイロボの敵キャラ「コレジャナイロボ(敵・巨大)」を8月21日、渋谷ロフト(東京・渋谷)でテスト販売する。5体販売で、1万2600円。 コレジャナイロボが活躍する世界を妄想した小説「コレジャナイロボ THE STORY」に登場する敵キャラクター。緑色の木製ボディで、横長の直方体から2の足が伸びているロボットだ。

    「コレジャナイロボ」の巨大な敵キャラ、5体限定で発売
  • 「ホームスター」が“立体プラネタリム”になるキャンペーン

    関連記事 お手ごろ価格の「ホームスターPRO 2nd edition」4月下旬発売 セガトイズは家庭用プラネタリウム「ホームスターPRO 2nd edition」を発表した。 セガトイズの「ホームスター」に廉価な“Ver.2”や天球儀が登場 セガトイズは、玩具合同商談会「トイフォーラム2009」で家庭用プラネタリウム「ホームスター」の新しい展開を明らかにした。「ホームスター PRO」には廉価なVer.2をラインアップ。 セガトイズ、家庭用プラネタリウムの最高級モデル「ホームスター EXTRA」 セガトイズは、家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズの最上級モデル「ホームスター EXTRA」を12月下旬に発売する。 「ホームスター」最上級モデル“EXTRA”の仕様が明らかに この冬、人気の家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」(ホームスター)にシリーズ最上級モデルとなる「HOMESTA

    「ホームスター」が“立体プラネタリム”になるキャンペーン
  • フランク・ロイド・ライトの建築をブロックで再現--レゴがセットを発売

    われわれ技術オタクがいつも話題にしているシステムのアーキテクチャではなく、物理的なアーキテクチャ(建築)が好きだという人のために、LEGOが2つの新しいセットを発売した。 ニューヨークのグッゲンハイム美術館で始まった建築家Frank Lloyd Wrightの回顧展「Frank Lloyd Wright: From Within Outward」を記念して、LEGOは「グッゲンハイム美術館」と「落水荘」の両セットを発売した。 LEGOの「Architecture」シリーズから、次にどんな建築物が登場するのかは分からないが、筆者としてはスペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館をLEGOで見てみたい。 今回発売された2種類のセットは、Brickstructuresからオンラインで注文できる。

    フランク・ロイド・ライトの建築をブロックで再現--レゴがセットを発売
  • 究極に進化した“超合金”、200万円で発売

    バンダイは3月25日、「超合金」の生誕35周年と約35年ぶりの「マジンガーZ」TVアニメ化を記念して、最先端素材を使用した超合金「URBAN MATERIAL CHOGOKIN マジンガーZ」を発表した。「構想3年。究極に進化した超合金」(バンダイの上野和典社長)。 通常の超合金は亜鉛合金(ダイキャスト)製だが、今回はカーボンとチタンが主な素材。全高60センチのマジンガーZは、頭部や手首、腹部などがチタン鋳造で、胸のブレストファイアー放熱板や黒い部分がカーボン製。すべて職人による手作業で丁寧に仕上げており、グラスファイバーが描く独特の模様とチタンの鈍い輝きが、今までにない高級感を醸し出している。 価格は1体200万円。2009年秋から同社の超合金情報サイト「魂ウェブ」で受注を開始する予定だ。

    究極に進化した“超合金”、200万円で発売